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コラム

  • 冬のオフロードライドに最適なグローブを検証する

    冬のぼやき冬です・・・寒いです・・・。でも、オフロードで走り出せば暑くなるんです。暑くなるまでは辛いというのがオフロードライダー共通のお悩みだと思います。以前のコラムでハンドルカバーのお話をしましたが、本格的なオフロードライドでは流石にハンドルカバーは厳しいですからね。グローブ単体での対処が必要です。とは言え、一般的な冬用のモコモコしたグローブでは操作性に難があるのでオフロードでは実用的ではありません。動きやすさを極力スポイルせず、それなりの暖かさを持ったグローブが望ましいと言えます。当店で販売しているオフロードに使えそうなグローブを5つ集めて比較してみました。と、言うわけで今回のお題です。各メーカー、各モデルそれぞれに特徴があるので、写真を交えて細かく解説していこうと思います。5つのグローブを暖かさと操作性から比較FOX/ディフェンドプロファイヤー グローブ[card_p : product_id=30140]比較的薄手で、プロテクターを廃したデザインで動きやすさ抜群。手首は長めになっているので、袖口からの風をシャットアウトしてくれます。自転車用シリーズのモデルですが、バイクでも問題なく使用可能です。FOX/リージョン サーモ グローブ[card_p : product_id=29597]基本的な作りがモトクロスグローブと同じで、手の甲側を防寒素材で構成したのがこのグローブ。手のひら側は普通の作りなので、操作における違和感がほぼありません。いつものグローブからスムーズに移行できますし、寒い日ならそのままレースに使用してもOKです。ALPINESTARS/SMX-E グローブ[card_p : product_id=29735]ナックルガード=ゲンコツを装着して、防御力に優れたタイプ。この手のゲンコツグローブはちょっと動きにくいイメージがあるのですが、不思議と違和感なく操作出来るのが好印象。操作性ではFOXに近いレベルでありながら、しっかりガードしてくれるので性能のバランスは一番良いかな、というところ。DFG/ウインターライドグローブ[card_p : product_id=29901][card_p : product_id=29902]ダートフリークブランド=日本のサイズ規格なのでFOXやALPINESTARSに比べ小さめのサイズ感です。こちらもゲンコツ付きですが、ちょっと手を握りこんだ時に突っ張り感があります。暖かさは中々のもので、今回紹介するグローブの中では2番目の性能。また、このモデルのみ、スマホのタッチ操作に対応しています。タッチの感度は十分実用レベルですね。DFG/アイシクルグローブ[card_p : product_id=24158][card_p : product_id=24157]今記事のグローブで最も暖かいのがこのアイシクルグローブ。防水なので、雨の日も雪の日もOKです。防水インナーと中綿の厚みもあるので操作性では他のグローブに譲りますが、ゆるっと林道ツーリング程度ならば苦にならないレベル。手首が長く伸びているので風も入りにくくなっています。どの要素を優先すべきか上記の特徴をチャートにまとめるとこんな感じになります。(画像クリックで拡大)我ながらわかりやすい・・・(^_^)v動きやすさ・暖かさ・プロテクションと、全ての要素が完璧だったら理想なのですが、現実はそうもいかないので、自分の優先すべき要素を決めて選んで頂くのがよいのではないかと思います。オフロードバイク用品買うなら!ダートバイクプラスを是非どうぞ!

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  • 冬のライドに必須な手を寒さから手を守る三種の神器

    三種の神器とはこんにちは。ハンドガード神の寺尾です。これを書いているのは11月18日ですが、すっかり寒くなってきましたね。皆さんは防寒対策三種の神器というものをご存じでしょうか。それはハンドガードハンドルカバーグリップヒーターこの3つです。どれか欠けても成立はするのですが、三種の神器と言った方が雰囲気出るので3つセットとして扱います。そしてこの三種の神器を揃えることによって、冬のツーリングや通勤通学はとても快適になるのです・・・順を追って解説しましょう。ハンドガードまずはこれでしょう。オフロードバイク定番の装備ですが、オンロード用も無くは無いので可能な限り付けた方が良いですね。これで風防効果が得られるので秋や春の夜だったらこれだけでもOKでしょう。風を当てないっていうのはとても大切です。おススメなのはクローズドタイプと呼ばれるハンドルをグルっと囲うタイプ。大型のシールドが取付可能なのと、後述しますがハンドルカバーの骨格となるのでカバーの保持力が大幅にアップします。ZETAアーマーハンドガードやアドベンチャーアーマーハンドガードが取付しやすく使い勝手が良いですね。[card_p : product_id=3355][card_p : product_id=27840]ハンドルカバーハンドルカバーと言えばスクーターなどの実用車に着いているイメージがありますが、見た目で侮ってはいけません.防風防寒効果は絶大です。なにせ熱が外へ逃げないので効果がダンチなのです。ただし、ボクシンググローブ型などはスイッチ操作をカバー越しにするものが多く、固定も甘いので操作性がイマイチ。手の出し入れもしにくいのでこの手のタイプはあまりおススメしておりません。おススメなのはこうしたスイッチごと覆ってしまうタイプ。これならスイッチ操作もしやすく、固定もしっかりしていて操作性は悪くありません。ハンドガードとの併用で風圧でカバーが変形することも無くなるので、同時装着が便利ですよ。ZETA CWハンドウォーマーやラフ&ロード HOTハンドウォーマーはオフロードバイクのハンドガードにバッチリ対応しているので相性抜群です。[card_p : product_id=24568][card_p : product_id=25348]グリップヒーター上記二つは寒さを防ぐというものなので、気温や速度によってはどうしても徐々に手が冷たくなっていくものですがグリップヒーターは熱源なのでしっかりと手を温めてくれます。感覚としては缶コーヒーを握っているよう。しかし、この熱源も単体では外気に熱を奪われてしまうので、熱を逃さないためにハンドルカバーとの組み合わせるとベター。構造的にコタツと同じ状態になるので、快適そのものです。顔が寒くても、足が寒くてもお手手だけはコタツの中(天国)です。最近はこのようなスイッチ一体型が普及しており、配線のシンプルさや故障率の低さ、省スペース化に優れているので人気が高い傾向にあります。デイトナのHOT GRIP ヘビーデューティー ビルトイン4Snは配線も簡単で故障率も低く、価格も比較的リーズナブルなので今期大人気のモデルになっています。[card_p : product_id=31776][card_p : product_id=26866][card_p : product_id=14223][card_p : product_id=28733]組み合わせで進化を発揮これら三種の神器を組み合わせることにより、熱源(グリップヒーター)で手を温め、ハンドルカバーで熱を逃さず閉じ込め、更にハンドガードでハンドルカバーを風圧から保護ししっかり固定するという最強の組み合わせが完成します。骨があると超快適前述でお話しましたが、ハンドガードの上からハンドルカバーを重ねるのってとても調子が良いんですよ。高速道路などではハンドルカバーって強い風圧を受けるので、カバーが後方に押されてレバーを圧迫します。流石にブレーキが掛かるほどの力は掛かりませんが、カバーが押し込まれると手元が狭くなって操作の邪魔になってしまうのです。しかし、ハンドガードがあれば風圧に負けず、手元の空間を常に確保してくれるんですね。これがハンドガードを神器の一つとしてカウントしている理由です。結論三種の神器があれば寒さに負けず、グローブも薄手のものでOKなので操作性も良いですし(モコモコのグローブってしんどいでしょ)手の出し入れもしやすいのでストレスフリー。これで冬の対策はバッチリです。暖かくなったらハンドルカバーだけ外せばOK。ハンドガードの取り付けや選び方に関してははコラムの記事と動画を参考にしてみて下さい。コラム記事

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  • 【ヨツバモト】電動バイクWOOF(ウーフ)デビュー!どんな商品?どこで遊ぶ?

    開発段階から各地のコースやレースで姿を見せ、発売はまだか、どんなバイクなんだ・・・と話題になっていた、電動バイク「WOOF(ウーフ)」がついに販売開始!電動バイクWOOF(ウーフ)デビュー!どんな商品?どうやって遊ぶ?ヨツバモトってなに?~はじまり~ヨツバモト 「ミャウ」”3歳からのれる電動バイク”として、2018年に「ヨツバモト ミャウ」が発売されました。電動バイクなので、まだ自転車がこげない子供も、エンジンバイクの音が怖い子供も乗れる。他にも、「チェーンやスプロケットが無く、巻き込み時の危険性が低い」「転倒センサーで、転倒時にはモーターが停止」「軽量で怪我をしにくい」「スピードが遅く、安全」など、入門に最適な性能を備えています。日本最大のクロスカントリーレース「JNCC」では、ヨツバモト「ミャウ」の専用クラスが設けられるなど、「電動バイクあそび」は今広がりを見せています。WOOF(ウーフ)の特徴は?ミャウからのステップアップに最適!各部がグレードアップヨツバモト WOOF(ウーフ)は、対象年齢を7歳~(20インチは9歳から~)とし、より本格的なライディングに対応できるようになりました。よりパワフルなモーターを搭載。ミャウの出力250W・最大20km/hに比べ、WOOFは750W・最大40km/hにパワーアップ。パワフルになったことで、モトクロス的なコースでのライディングが楽しめるようになりました。軽量なアルミフレームで、子供にも扱いやすい。7歳の子供とほぼ同じ、車体重量24.5kg。エンジンつきバイクと比べても10kg以上軽量です。転びそうになっても子供の力でなんとかできる事で、遊びたい心の後押しをします。モトクロス←→トライアルポジションに変更可能。チェーンとスプロケットが存在しないことで実現した新機構、「可変ディメンション」。スイングアーム・フットペグの取付位置を変更し、シートを着脱することで、「モトクロスモード」から「トライアルモード」への変更が可能です。コースでの走行にはモトクロスモード。ホイールベースが長く、キャスターが寝たディメンションは、ハイスピードでの走行に適しています。自宅のお庭ではトライアルモード。ホイールベースが短く、キャスターが起きたディメンションは、フロントアップして遊んだり、低速での小回りに適しています。一台でいろんな遊び方が出来て面白いですね。他にも・・・・・ミャウには無かった前後サスペンションで、より「バイク的」な乗り味をゲット。・パワー調整ダイヤルで、初心者にも配慮。・晴れモード・雨モードの2種類のトラクションモードを搭載・専用設計スロットルで、子供の小さな手にフィット。大人も乗れる?今後のオプション開発に期待!開発中の2021年には、開発担当の伊藤氏が、三重県のいなべスポーツランドをライディングするシーンがありました。「大人も乗れるのか?」の声もあってか、今後の大人向けオプションの開発も検討中だとか。プロモーションムービー内でも、FMXライダーのGONTAくんが走行するシーンがありますね。※製品は子供向けとなります。想定範囲外の使用となりますので、製品保証の対象外です。どこで乗れるの?ヨツバモトで走行可能なコースは、2021年11月時点で40か所以上。ヨツバモト オフィシャルサイトにパークリストが掲載されていますので、近くのパークを探してみましょう!https://www.yotsubakids.jp/parklist必要なものは?万が一の怪我をを防ぐために、必ず装備したいのが、ヘルメット・グローブ・プロテクター・ブーツなどの安全装備。また、年齢・体格にあったサイズのものを使用することが、操作のしやすさ=楽しさに直結します。子供の成長にあわせて、ちょうどよいサイズのものを選びましょう。小さいこどもは「ヨツバキッズ」ブランドのものがおススメです。[card_p : product_id=28751][card_p : product_id=20013][card_p : product_id=26598]体の大きな子供や、本格的なアクションをする場合は、モトクロス用のものを選択するのがおススメです。遊びのレベルに応じて、装備はグレードアップしてください。[card_p : product_id=18907][card_p : product_id=22982]イベントに出てみよう!ヨツバモトは、JNCCのヨツバモトクラスでレースがあるほか、各地でイベントが開催中。購入後は、ぜひヨツバモト公式アカウントhttps://twitter.com/yotsubamotoをチェックしてみてください!通信販売はこちら[card_p : product_id=31700]推奨年齢:7歳~[card_p : product_id=31701]推奨年齢:9歳~

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  • オフロードバイクのタイヤ交換時期の目安から作業工賃まで~専門店の店員が解説~

    オフロードバイクのタイヤ交換時期はいつなのかオフロードバイクのタイヤ交換の目安ってわかりにくいというお声をよく耳にします。オンロードタイヤは溝が無くなったらとかスリップサインが出たらという表現を良くされますが、オフロードタイヤに関しては溝がありません・・・では、オフロードタイヤは何をもって交換時期とするのか?そうした疑問にお答えしましょう~タイヤの種類によって交換の時期や目安は違う公道走行を前提とした、トレールバイクのタイヤ=トレールタイヤとサーキット走行を前提としたモトクロッサーやエンデューロマシンの履くモトクロスタイヤやエンデューロタイヤでは交換時期の目安は大きく異なります。トレールタイヤの場合トレールタイヤのブロックは比較的高さが低めなので、ブロックが摩耗によって低くなり、ベースのタイヤが接地してしまう一歩前、が一つの目安です。具体例を挙げるとこんな感じです↓中心部のブロックがほぼなくなり、ベースのタイヤと一体化してしまうギリギリの状態。ここまで減ってきたら交換しましょう。こちらは交換時期を少し超えてしまった状態。これ以上走行するのは危険なので、早急な交換が必要です。モトクロスタイヤ/エンデューロタイヤの場合モトクロスタイヤやエンデューロタイヤの場合、ブロック高が高いためベースのタイヤと一体化するまで使用することはまずありません。また、競技用タイヤという特性上、角が丸くなっただけで交換とする方からブロック高が半分以下になるまで使用する方までさまざまです。ただ、基本的に角の鋭さやブロックの高さは路面を捉える(掘る力)に直結するため、性能を高くキープしたいなら早め早めの交換が望ましいでしょう。バイクのタイヤの寿命は3~5年タイヤの交換時期を判断する指標は摩耗度合いのほかに、使用してからの年数があります。一般的に、各メーカーや販売店で冷暗所で保管されているタイヤは製造後、3年程度は品質上の問題はないとされていますが、既に装着しているタイヤの場合はどうでしょうか。保管状況は家庭事情や使用頻度で大きく異なると思われますが、長く見ても3~5年程度が限度です。タイヤはゴム製品故に紫外線を受けることで劣化しますしあまり乗らない車両の場合、空気圧が低下した状態で放置されていると接地面に合わせてタイヤが変形してしまうことも。そして、5年以上も経過すると、ほとんどのタイヤでひび割れが発生します。ひび割れたタイヤは硬化して柔軟性を失っており、本来の性能は発揮できないばかりかブロックの破断やスリップにより事故の原因となることも。と言うわけで、販売店でタイヤを購入する際に製造日を細かく気にする必要はありませんが装着後3年以上経過しているような場合は、摩耗が少なくても交換してしまった方が安心です。走行距離はタイヤ交換の目安になる?なりません。排気量の差や走り方、で同じ走行距離でもタイヤの寿命は大きく変わるからです。目視でブロックの摩耗具合を判断するのが一番ですね。強いて言うならば、トレールタイヤの場合純正装着パターンのようなタイヤは、3000~5000km程度で限界を迎えます。オンロード寄りのパターンを持ったタイヤで10,000km前後は持つ傾向にあります。尖ったブロックパターンのタイヤはどうしても接地面が少なく、ブロック一つ辺りの負荷が大きいため減りは早い傾向にあります。逆に、オンロード寄りのパターンのタイヤは広い面で接地するため、長寿命となります専門店でのバイクのタイヤ交換の値段と所要時間オートバイ用品店の場合、オフロードバイクのタイヤ交換工賃の相場は平均5,000円ほど。ビードストッパーなどのオプションが絡む場合は若干追加費用が掛かることが多いようです。作業時間はバイクによって変動するものの、60分~100分程度でしょうか。注意点として、ビードストッパーやチューブリスが装着されていると、専門店以外では作業を断られる場合もありますので、事前の確認をオススメします。習得すれば工賃不要!自分でタイヤ交換するなら必要な工具タイヤレバー(3本あると便利)エアバルブコアドライバー(虫回し)12~14mmのメガネレンチorコンビネーションレンチ(ビードストッパー・バルブナット用)ビードホルダー※ホイールの着脱に必要な工具は車種により異なるので省略しています。タイヤレバーはタイヤをめくる道具として定番・かつ必須ですね。1本でも2本でも作業は可能ですが、3本あると効率が良いです。虫回しとも呼ばれるエアバルブコアドライバーも必要です。チューブ内の空気を抜く際に使用します。メガネレンチorコンビネーションレンチも大切です。バルブを固定しているナットは12mmが基本ですが、ビードストッパーのナットは13mmや14mmのパターンもあるので要確認ですね。なくても作業は出来るけど、あったらいいなと言うのがビードホルダー。タイヤをめくった箇所を名前の通りホールドしてくれるので、作業効率がとても良くなります。道具を揃えたら実際にやってみよう実際の作業工程はこちらの動画で解説しておりますので、是非参考にしてみて下さい。古タイヤを外す編と新しいタイヤの装着編の2本立てとなっております。結論とまとめオフロードバイクのタイヤ交換は慣れてしまえば簡単で、一度習得してしまえば以後の工賃の節約になりますし、林道でパンクした際の対処もしやすくなります。もちろん、自分でやるのはちょっと・・・という場合は当店にお任せ下さい。オフロードバイクのタイヤ交換工賃は前後交換で5,000円(税込み)となっております。自分でやってみたいけど細かいテクニックが知りたいなぁという場合も是非ダートバイクプラスまでご相談ください。タイヤ選びから作業のコツまでサポートさせて頂きます。

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  • ZETAハンドガードの種類と選び方 クローズドタイプ編

    ZETAのハンドガードと言えば、国内シェアNo.1で取り付け事例もとても多いのですが、 はてさて自分のバイクにはどれが付くんだい?とお困りのお声も沢山あると伺っております。  そんなお声にお応えして、今回はZETAハンドガードの選び方と特徴の解説を致しましょう~。 多分アクセス数の伸びる記事だと思います。(邪心) まず、オフロードバイクのハンドガードには大きく二つの種類があります。   オープンタイプ  一つはオープンタイプと呼ばれる、主に純正ハンドガードとして採用されていたり、 モトクロスで使用されるタイプ。 その名前の通り、グリップ周りが解放されているからオープンタイプってこと。  特徴と言えば装着が簡単であることと、 ほとんどのパーツがプラスチック製なので軽量であることですね。 一方で、レバーを破損から守ったりするような強度は持っていないので注意が必要です。クローズドタイプ 次に、今回取り上げるクローズドタイプのハンドガードがこちら。 名前の通りグリップ周りを囲う形になっているので、クローズドタイプと呼ばれます。 素材はアルミ製からプラスチック製までさまざまですが、 その構造上オープンタイプよりは重くなってしまいます。 その分強度があるので、転倒したり、激しく木にぶつかったりしても手やレバーをしっかりと守ってくれます。  そして、このクローズドタイプのハンドガードは種類が多く、 オプションパーツとの組みわせによって使い方や取り付け条件もさまざま。 故に非常に奥深く、選び方が難しくなってしまいがち・・・ そんなわけで、こうした疑問やお悩みをここからの本題で解決します!   ZETA クローズドタイプハンドガードの種類ZETAのクローズドタイプハンドガードには大きく3つのラインナップがあります。アーマーハンドガードシリーズ     1:アーマーハンドガードべンド  ZETAハンドガードシリーズの始祖となる商品がこちら。 一番基本的なモデルになっています。  対象車種は125~450ccクラスのフルサイズオフロードバイク全般。 強固なアルミのガード本体と、3つのパーツで構成される3ピースクランプのセットです。  汎用性が高く、比較的取り付けが簡単ということもあって爆発的にヒットした商品です。  一番普通のハンドガードがこれ、という認識でOKです。 特殊な取り付け条件の無いオフロードバイクならこれを選べば間違いありません。 名前のベンドと言うのは曲がっているという意味で、 手元のガードを下方に曲げることでアクセル操作の邪魔にならないように・ そして転倒時に手首がハンドガードに巻き込まれたりせず抜けやすいようにという配慮です。  3ピースクランプにはノーマル径のハンドルに対応する22.2mm仕様と 大径ハンドルに対応する28.6mm仕様の2つがラインナップされています。  アーマーハンドガードベントの通販はコチラ   2:アーマーハンドガードストレート  上記のベンドと異なり、手元まで真っすぐな形状になっているのがこちら。 ストレートであるメリットは、側方部からの衝撃に強いということ。 木と木の間をぬって走る=ウッズセクションを走るような状況や、ライバルとの接触時にも 手の真横までガードしているのでお手手を負傷しにくくなっています。 その他の使用はベンドと同様ですね。  アーマーハンドガードストレートの通販はコチラ   3:アーマーハンドガードU-クランプ  通常のアーマーハンドガードの3ピースクランプを強度で勝るU-クランプ(28.6mm)に変更したタイプ。U-クランプは取り付けの自由度では3ピースクランプに劣りますが、 固定強度は圧倒的にこちらが上。  U-クランプは主にKTMやハスクバーナに相性が良いので 販売もKTM・ハスクバーナオーナーの方に多くご購入頂いている傾向です。 アーマーハンドガードUクランプの通販はコチラ   プロ アーマーハンドガード  プロということで、サイド部にプラスチックバンパーを装着してバーエンドアンカーの固定強度を向上させたのがこちら。 クランプパーツは入っておらず、別途用意する必要があります。 つまり、これ単体の商品ではハンドガードとして成立しないのでご注意下さい。  バーエンドアダプターは凸と凹を嵌め合う形で固定しているため、通常のタイプよりもズレに強い構造になっています。 ただし、このバーエンドアダプターはアルミハンドル専用になっているため、アルミに比べ内径が広い鉄ハンドルにはスカスカで取り付け出来ません。  このハンドガードは後述するサイドマウントやU-クランプとの組みわせで進化を発揮します。  プロアーマーハンドガードの通販はコチラ アーマーハンドガードオプションパーツ ここからはアーマーハンドガードの取り付け自由度を上げたり、固定強度をアップさせるオプションパーツの紹介です。 特に前述の通り、プロアーマーハンドガードにはクランプパーツが付属していないため、オプションパーツの中から対応するものを選びましょう。  ハンドガードマウント サイドタイプ/フロントタイプ  ハンドガードの固定強度を大幅アップさせるパーツとして、大人気製品がこのサイドマウントとフロントマウントです。  このパーツは、トップブリッジのフォークを締め付けるボルト=フォークピンチボルトの部分に割り込むように取り付ける形で、トップブリッジとハンドガードを直接連結するというもの。  通常の3ピースクランプやU-クランプは、ハンドルという丸いものを掴んでいるだけなので、どうしても回転方向の衝撃に耐えきれない場面があります。 しかし、この構造ならばフォークピンチボルトが破断したり、 サイド/フロントマウントが砕けない限りはハンドガードがズレることがありません。  強度面では最強クラスに位置します。 しかしながら、ハンドル自体を間接的にガッチリ固定する構造故に ハンドルのしなりというのは完全に失われます。ハード路面で攻めるような場面では手に伝わる振動が辛い場面もあるでしょう。  ハンドガードマウントの通販はコチラハンドガードマウント バークランプタイプ 前述のサイド/フロントマウントはハンドガードの固定強度アップに非常に有効ですが、 KTM/ハスクバーナ/GASGASにはフォークピンチボルトの位置が異なるため使用できません。 そこで、別の固定方法として用意されているのがバークランプタイプのハンドガードマウントです。  ハンドルクランプをこの触覚付きクランプに交換することで ハンドガードとの連結を可能にしています。 固定強度の面ではサイド/フロントマウントと遜色ありません。   また、こちらのタイプだとハンドルクランプの位置が バーライズキットなどで上下しても影響を受けないというメリットがあります。 サイド/フロントマウントの場合、ハンドル位置が高いとハンドガードが届かなくなっちゃいますからね。  ハンドガードマウントバークランプの通販はコチラ   ハンドガードマウント U-クランプタイプ  ハンドガード本体の解説でも登場したUクランプです。 ハンドガードとセット販売されているのは28.6mm仕様のみですが、 別売オプションとしては22.2mm仕様も用意されています。 4本のボルトでハンドルをしっかり締め付けてくれるので、 3ピースマウントよりも固定強度に優れます。 また、名前の由来であるU型の形状は配線やワイヤーをかわす形状になっています。  固定強度ではサイド/フロントマウントに一歩譲りますが、 ハンドルバーの上で全てが完結するため、 激しいクラッシュでトップブリッジ側にダメージを与えないと言う点は着目すべきポイントですね。 また、U-クランプにはロングタイプもラインナップされています。(28.6mmのみ) ロングタイプが用意されている理由として、ヤマハのYZシリーズを中心に マスターシリンダーのバンジョーボルトがハンドガードと干渉しやすいという問題があったため。 このロングタイプなら、干渉の問題もクリアになります。  以上がアーマーハンドガードシリーズのオプションパーツとなります。 それぞれのパーツに取り付け条件やメリット・デメリットがあるので、 ご自身のバイクと照らし合わせて最適の組みわせを見つけてください。  アーマーハンドガードUクランプの通販はコチラ   アドベンチャーアーマーハンドガードシリーズ   アドベンチャーアーマーハンドガード  近年盛り上がりを見せるアドベンチャーバイク(以下ADVバイクに)対応するクローズドタイプのハンドガードとして ラインナップされているのがアドベンチャーアーマーハンドガードシリーズ(以下ADVハンドガード)です。 ADVバイクは一般的なオフロードバイクと基本設計やディメンションが異なるため、 ハンドルの角度や長さも大きく違います。 故に、通常のアーマーハンドガードでは対応出来ないケースが多くありました。  そこで、ADVバイクにも対応する短めのガード本体と、ロングタイプのクランプ。 そしてスペーサーの組みわせで高い汎用性を持つ バーエンドアダプターをセットにしたのがADVハンドガードです。  ハンドガード本体がハンドルのストレート部の長さとほぼ同じです。 このことから全長が通常のアーマーハンドガードより ADVハンドガードの方が全長短めなことがわかりますね。 これは、ハンドルの曲げ角が急なADVバイクやカブのようなバイクにも対応出来るようにするため。  更に、クランプとの連結穴も2ヶ所用意されています。 こういう点で汎用性が非常に高いのが特徴ですね。 ADVバイク用とは言うものの、通常のトレールバイクにも対応可能です。  アドベンチャーアーマーハンドガードの通販はコチラ   アドベンチャーアーマーハンドガード・車種専用モデル  高い汎用性を持つADVハンドガードですが、 それでも取り付けが難しい車種に関しては専用設計されたものがラインナップされています。 2021年10月現在のラインナップとしては、以下のものが用意されています。CRF1000L/1100L アフリカツイン用 TENERE700用 MONKEY125用 CT125 ハンターカブ用 CRF250L/250RALLY用 上記の車種はいずれも車種専用に設計されているため、ほぼボルトオンで簡単取り付けが可能です。 加工が必要なのはグリップの貫通加工程度ですね。 アドベンチャーアーマーハンドガードオプションパーツ ADVハンドガードのオプションも2種類ラインナップされています。無くてもハンドガードとしては正立しますが、傷防止に是非オススメしたいアイテムです。オプションバンパー 転倒時に本体が削れたり、傷ついてしまわないように装着する シリコンゴム製のバンパーです。 このバンパーが傷ついてしまっても、低コストで交換が出来るので非常に便利。 アドベンチャーアーマーハンドガードオプションバンパーの通販はコチラ   オプションスライダー このスライダーはADVハンドガードのバーエンド部を保護するためのもの。 POM製で軽いのに結構丈夫、というスライダーとして理想的な性質を持っています。 以上がADVハンドガードシリーズのオプションパーツとなります。 種類は2種と少なく、取り付けるだけでハンドガード本体の破損が軽減されるので、軽量化に拘らなければ取り付けしておいた方がハンドガードを綺麗に保てますね。 アドベンチャーアーマーハンドガードオプションスライダーの通販はコチラ     アントラーハンドガード これまでご紹介していたのは全てアルミ製のハンドガードでしたが、 こちらは柔軟なプラスチック製となっています。  見よ、この驚きの柔軟性を! プラスチック製故に軽量、かつハンドルの補強効果が少ないのでハンドルのしなりを活かしたままハンドガードを装着できます。アルミ製ガードがその強さで衝撃をはね返すという発想で出来ているのに対し、このプラスチック製ガードは衝撃を吸収・いなすという発想で出来ています。もちろん激しい衝撃は受け止めきれない場合もありますし、 厳冬期などは素材の柔軟性が失われて破損率が上がるというデメリットもありますが、使いどころを間違わなければ、全てのハンドガードの良いとこ取りの選択になるでしょう。アントラーハンドガードの通販はコチラ   ZETA ハンドガード用プロテクター各種  以上、大きく3つの種類があるZETAのハンドガードの解説でした。そしてこれらのハンドガードには様々な種類のプロテクターが装着可能になっています。  プロテクターの役目は泥除け・草木を掻き分けて走る際に手を傷つけないように・風防としてなど色々。 大きさによってその効果も変わりますので、デザインの好みと用途に合わせて選びましょう。XCプロテクター 永遠の一番人気がこちらです。 シュッとしたシャープなデザインでカッコ良いですよね。大きさは中間的なところで無難な選択と言えるでしょう。 また、LEDウインカーを別途装着することも可能。 一部のカラーでは最初からセットされた仕様も用意されています。XCプロテクターの通販はコチラ   X2プロテクター  小振りなので空気抵抗が少なく、スッキリとした見た目で モタードライダーから人気を得ているのがこちら。泥除けや風防としての効果はやや弱いですが、モタードなら問題ありませんね。X2プロテクターの通販はコチラ X3プロテクター  表面積はXCプロテクターと同程度ですが、こちらはマスターシリンダー部分のガードが大型で、かつ取り外し可能になっているのが特徴。飛び石が多い状況でハンドガードをしっかり守りたい場合はこのプロテクターがオススメです。X3プロテクターの通販はコチラ   XC-PROプロテクター  XCプロテクターを大型化したアレンジ仕様。 泥除け効果と風防効果を強化したタイプで、マディコンディションや冬期の使用に向いていると言えます。こちらもオプションでLEDウインカーの後付けが可能です。XC-PROプロテクターの通販はコチラ   スクードプロテクター  超大型のツーリング向けプロテクターがこちら。大きすぎて流石にレースには向きませんが、風防としての効果は最強です。  このプロテクターは上下を反転させて取り付けることが可能で、スタンディング(立ち乗り)しやすい取り付けと 風防効果を重視した取り付けを選択して使用します。   スクードプロテクターの通販はコチラ まとめ以上、ZETAのクローズドタイプハンドガードの種類と機能の解説でした。こうして全部取り上げると、実に沢山の種類があることがわかりますね。それ故に選び方で迷ってしまわれることもあるかと思いますが、そんなときはこの記事を見返して頂ければと思います。   動画でも解説しておりますので、よろしければご覧ください。それでもわからないけどがありましたら・・・お電話下さい! 丁寧にご説明させて頂きます。→0561-86-8295  ZETA ハンドガードの通販はコチラオフロードバイク用品買うなら!ダートバイクプラスを是非どうぞ!

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  • オフロードバイクのオイル交換はとっても重要!交換頻度・費用・作業手順を紹介します

    バイクのオイル交換が必須な理由とオイルの種類についてなぜエンジンオイルが必要なのか?役割とは?エンジンオイルは定期的に交換しないといけない!交換しないと壊れてしまう!…という事は、バイク乗りであれば漠然と理解されていると思います。オイルには大まかに6つの役割があり、その必要に迫られてオイルを使用しています。・潤滑エンジン内部のパーツどうしが触れ合う部分にオイルがある事で、摩擦力を低減しています。摩擦が多いと、部品が焼き付いたりする原因になります。・密封エンジン内部の部品のどうしのスキマを密封し、爆発の力が逃げないようにします。・冷却エンジン内部で発生する熱を吸収し、冷却します。・防錆錆を防止します。・清浄エンジン内部で発生する汚れを取り込んで、オイル交換の際に一緒に排出される事で清浄さを保ちます。オイル交換を怠ると、バイクの故障に繋がります。バイクのユーザーマニュアルを見ると、3000キロに一回や半年に一回など、オイル交換の指定があります。また、レーサーの場合は「x時間ごとに交換」など、時間ごとに交換指定がされていますね。定期的に交換する事には下記のような理由があります。・清浄する過程でオイルが汚れてしまう・ギアなどを潤滑する際の剪断(せんだん)による劣化・熱の影響による劣化・ブローバイガスの混入による劣化・酸化による劣化劣化した状態では潤滑などに必要な性能が維持できず、また、エンジン内に汚れが溜まってしまうと、オイルラインに汚れがつまり、必要な場所にオイルが行き届かない場合も・・・。こうなると、ピストンやコンロッドの焼き付き、カムシャフトのカジリなど、高額パーツの交換につながる重大な故障が発生してしまいます。これらの場合、いわゆる「腰上」「腰下」のオーバーホールと呼ばれる作業が必要になり、工賃だけでも数万円かかる事も。オイル交換は、転ばぬ先の杖・・・ちゃんとやっておくことが大切です。オイルの種類とは?ベースオイルって?粘度とは?各社のカタログを見比べると、オイルには「化学合成油」「部分合成油」「鉱物油」の3種類がある事がわかります。これら3種類のオイルをベースに、残りに添加剤を配合して最終的な商品を作っています。ベースオイルの違いとは?全て石油を精製する際に作られるものですが、その中でも「化学合成油」は科学的に精製・反応処理されたもの、「部分合成油」は化学合成油と後述する鉱物油をまぜたもの、「鉱物油」は科学的な精製・反応処理をされていないものを指します。化学合成油は(高価なだけあって)過酷な状況でも潤滑性能を失いません。鉱物油は化学合成という工程を経ない分、価格が安めになります。オイルメーカーは、細かく性質の異なる複数のオイルや添加剤を調合し、市場に必要とされる製品を作り上げています。オイルの粘度とは?エンジンオイルには、「粘度」と呼ばれる規格があり、低温時及び高温時のオイルの硬さを示しています。例えば、「5W30」の場合は、「5W」が低温時の硬さを、「30」が高温時の硬さを示しています。低温時の硬さは、数字が小さいほど寒さに強く、抵抗が少ない事を示します。高温時の硬さは、数字が大きいほど熱に強い事を示しています。低温時に抵抗がある(硬すぎる)と、オイルポンプがオイルを吸い上げる事が出来ず、必要な場所にオイルを届ける事が出来ないために、エンジンにダメージを与えてしまいます。高温に弱いと、オイルの油膜が維持できず、パーツ同士の接触がおこり、焼き付きをおこします。外気温や使用環境とマッチしたオイルを選択しなければ、低温時または高温時にエンジンにダメージを与える事になってしまいます。冬場は10W-30(低温につよいもの)、夏場は20W-40を使う・・・など、適切な選択を心がけましょう。おススメの「化学合成油」高性能なオイルオンラインストアスタッフS愛用。ツーリングバイクからモトクロスまで、この1本で済ませています。お得で使いやすい3.784Lサイズのラインナップがあるのもポイント。[card_p : product_id=1916]おススメの「部分合成油」性能と安さをバランスよく。化学合成油と鉱物油を50:50でブレンドした、「SYN BREND」一般的な部分合成油と比べても化学合成油の割合が高く、バランスのよい性能を発揮。ツーリング・ユースにおススメです。[card_p : product_id=1912]おススメの「鉱物油」安さがメリット!MAXIMAの中でも最も安いのが鉱物油の「PREMIUM」です。緩やかに性能が低下していくため、普段使いのバイクで、交換目安の距離に達したら交換・・・というような使い方がおススメです。[card_p : product_id=22580]バイクのオイル交換品度の目安はどのくらい?交換品度はバイク・乗り方によって大幅に異なります!トレールバイクは3000キロくらいが推奨です。WR250R、KLX250では、メーカーの推奨交換頻度は1年または6000キロです。空冷のバイクであれば、3000キロ程度がメーカー推奨頻度です。※空冷は冷却条件が水冷よりも厳しいためです。一度の走行距離が程よく長い、週末ツーリングライダー・・・のような使い方であれば、ほぼこの交換頻度で問題無いと思います。ただ、「スポーツ走行をする」「短距離の通勤でも使う」という場合は、オイルの劣化が進みやすいため、早めの交換が必要です。劣化したオイルで走行する事=エンジンにダメージが蓄積する事ですので、バイクの寿命を延ばすためには、「少し早かったかな?」くらいの頻度での交換をおすすめします。モトクロスバイクの交換頻度は・・・例えば、YZ250F(~13)では5回走行に1回が目安としてマニュアルに記載されています。基本的にはこの頻度を守って交換すればよいと考えらればよいのですが、大切なのは「オイルが必要な性能を保っているか?」という点です。10回走行してもオイルに劣化が無ければ問題ありませんし、1回の走行でダメになれば、すぐに交換すべきです。使用するオイル・使用方法(走り方)などによって、オイルの劣化速度は大きく異なります。ギアの入りの悪さや、クラッチフィーリングの悪化を感じたら、走行回数に関係なく交換しましょう。※特にマディのレースでは、クラッチを酷使したり、ラジエターが土で塞がれ、スピードも出ないので走行風もあたらず・・・オイルにとってかなり厳しい状況になります。※最もよいのは、「オイルが劣化する前に交換すること」です。エンジンにダメージを与えない事が、不具合を減らす事に繋がります。メーカーが発表しているオイル交換の目安はこちらホンダ バイクの点検整備についてオフロードバイクに多い空冷車については3000キロごとの交換を、水冷車については6000キロ毎の交換を目安としています。https://www.honda.co.jp/maintenance-motor/exchange/exchange.htmlヤマハ 定期メンテナンスについて一般的なオイル交換頻度は、走行距離7000/13000/19000キロ・・・と、6000キロ毎の交換を目安としています。https://www.yamaha-motor.co.jp/parts-search/genuine/oil/0007/スズキ 定期交換部品についてオフロードバイクに多い空冷車については3000キロごとの交換を、水冷車については6000キロ毎の交換を目安としています。https://www1.suzuki.co.jp/motor/support/inspect/parts/オイル交換を自分でやってみたい方はこちらをどうぞ恐らくこちらの記事を見ている方は、オイル交換を自分でやってみたい!という方だと思います。必要なものは下記の道具とサービスマニュアル。特に!初心者の方は、サービスマニュアルの規定トルクや、作業手順を守る事が肝心ですよ~~。必要なものは最低でも5つオイル車両の推奨番手や、使い方にあったものを選んでください。オイルジョッキオイルの計量に。オフロードバイクだと、2L程度計れれば十分です。[card_p : product_id=24960]レンチドレンボルトを緩めるために使用します。ボルトの頭をなめないために、スパナではなくレンチの使用をおすすめします。[card_p : product_id=1852]また、規定トルクでボルトを締める必要があるので、初心者ほどトルクレンチの使用をオススメします。(バイクのエンジンはアルミ、ドレンボルトは鉄ですので、オーバートルクで締め付けをするとエンジン側のネジが崩壊します。)まずは5~40N/mのものを購入し、整備したい幅が広がってきたら、20-140を購入する・・・という流れがおススメです。[card_p : product_id=15161]ドレンガスケットガスケットは再使用厳禁!純正と同じサイズのものを選んでください。[card_p : product_id=10847]オイル受け車体の下で、排出されたオイルを受けるためのもの。廃油は廃油処理パックなどを使用して処理をするか、ガソリンスタンドなど廃油処理を受け入れしている施設に処理を依頼する必要があります。[card_p : product_id=30610]サービスマニュアル初心者の方ほど持っておきたいサービスマニュアル。どれくらいのトルクで締めたらいいのか?作業手順は?休憩時間の読み物としても楽しめますので、一冊あると楽しめますよ!(オンラインストアでも販売しています)作業手順車両によって異なりますが、おおよその作業手順は以下の通りです。一部の車両では、特殊な工程を踏む必要がある場合があります。下記の手順は参考程度に考えて下さい。まずは数分間暖機をする。冷間ではエンジンオイルが抜けきらないためです。オイル受けをおき、オイルを抜く。車両の下にオイル受けをおき、オイルフィラーキャップを外し、オイルドレンボルトを外します。この時に、必ずドレンガスケットも一緒に外した事を確認して下さい。ドレンボルトをしめる。新品のドレンガスケットを準備し、指定のトルクで締め付けを行ってください。エンジンオイルを入れる。エンジンオイルを規定量注入し、オイルフィラーキャップをしめて下さい。暖機後、エンジンオイル量を点検する。オイルレベルゲージを確認し、規定量に過不足が無いかを確認します。この時に、ドレンガスケットやフィラーキャップ付近からの漏れが無いかもチェックして下さい。以上、オイル交換についてのお話でした! オフロードバイク用品買うなら!ダートバイクプラスを是非どうぞ!

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  • おすすめリアボックスと取り付け方法のご紹介!

    リアボックスの魅力バイクの後ろに取り付けて、荷物を収納することができるリアボックス(パニアケース)積載性に乏しいオフロードバイクでは貴重品を入れたり、雨の日はヘルメットを収納したりとなにかと重宝します。小型のものから大型のものまでさまざまなリアボックスが販売されていますが、しっかりとしたメーカー品だと小さくても一万円前後はします。自作?専用品は価格がなぁ・・・と言うわけで、自分で作ろうという方もいらっしゃいます。木箱を積んだり、ホームセンターのプラスチックケースなど。もちろんメーカー品には質で及びませんが、荷物が収納出来て落下さえしなければありっちゃありでしょう。プラスチックケースは底面の強度を考慮しないと、バイクと固定しているボルト周辺の面が割れて落下する可能性があるのでご注意くださいね。もう一つ注意点としては、荷物を積む前に必ず確認しておきたいのがバイクに搭載できる荷物量の法規です。道路交通法第二十三条では、バイクに積める荷物の大きさを・重さ60kg未満・長さ+30cm未満・幅が左右に+15cm未満・高さ2m未満に定めています。リアボックスを自作する際には、必ずこの法規を遵守するようにしましょう。レトロな木箱をリアボックスに活用使われなくなった古い木箱をリアボックスとして再利用するケースは度々見かけますが、実際に具合の良さそうな木箱を探すとなると、意外と見つからないものです。そこでオススメなのが、ダートフリークブランドのカントリーボックス。これは珍しく、バイクのリアボックス用として販売されている木箱です。汎用タイプとCT125ハンターカブ用がラインナップ。汎用タイプはベースの木箱としてはCT125用と同じものですが、穴あけ加工がされていない仕様のため自分のバイクに合わせて穴をボルト穴を開けて取り付けます。なにせ木製なので加工は簡単ですね。こちらはCT125の取り付け例。木製なのでペイントもお手軽に可能です。このように着色して雰囲気を変えても良いでしょうし、長期間使用しているうちに素材の風合いが変化していくのも楽しめますね。バイク専用リアボックスGIVIここからはバイク専用リアボックスのご紹介です。まずはド定番・No.1ブランドのGIVI。イタリアのメーカーです。GIVIはプラスチック製のリヤボックスであるモノロックケースが車種を選ばず取り付け可能な小型の汎用品として、同じプラスチック製でも大型のモノキーケースとアルミ製のモノキーケース・TREKKER OUTBACKシリーズが車種専用のマウントキットを使用した大型ケースとして用意されています。モノロックケースは大抵の車種に取り付け可能な汎用性の高さとリアボックス単品で成立する導入コストの安さが魅力です。モノキーケースは別途マウントキットが必要になりますが、より強固な作りで積載量と耐久性に優れています。KAPPAGIVIと並んでイタリアの老舗ブランドであるKAPPA。創業が1956年と60年以上の長い歴史を持っています。ラインナップされているケースはモノロックケースとモノキーケースとGIVIと基本的に共通。しかしながら、GIVIよりも若干安い価格設定が魅力で、品質面もGIVIと遜色ありません。見た目もそっくりですね。装着方法でリアボックスを選ぼうGIVIやKAPPAのリアボックスの装着方式は、純正キャリアや市販キャリアにベースプレートを装着する方式=モノロックケースと車種専用のマウントキットを使用して装着する方式=モノキーケースの二つがあります。前述の通り、モノロックケースは取り付けの手軽さと初期導入のコストに優れており、モノキーケースは積載量と強度の高さに優れています。どちらを取り付けするかは想定される荷物の量や、リアボックスを取り付けたままオフロードを走るか否か、という点で選べはOKです。リアボックスの取り付け方法ここでは一番シェアが高いと思われる・モノロックケースの取り付け方法について紹介します。今回はKAPPAを例にしていますが、GIVIでも取り付け方法はほぼ同一です。バイクのキャリアの確認リアボックスを付けるにはかならずキャリアが必要です。オフロードバイクの場合、純正ではキャリアが付いていないことも多いのでその場合はまずキャリアの取り付けからとなります。キャリアはメーカーにもよりますが、平均一万円前後で入手可能です。リアボックスを取り付けする前提なら、スチール製のキャリアが強度面で最適です。アルミ製キャリアはリアボックスを装着した場合、ひび割れの原因になる可能性があるので注意。バイクにベースを取り付けようキャリアの確認が出来たらベースプレートを取り付けます。画像左のステーとボルトでキャリアをサンドイッチするように挟むことで固定します。ベースプレートの裏側は沢山の穴が開いており、どこにでもボルトが挿せるようになっています。それ故に取り付けの自由度はとても高いのでほとんどのキャリアに取り付け上の問題はないでしょう。これで下準備は完了です。リアボックスをベースプレートに固定最後に、リアボックスをベースプレートに合体させて完了です。車体前方側のツメをベースプレートの穴に差し込むようにして、ベースプレートに軽く押し込むと「ガチャ」という音と共にしっかりロックされます。固定作業はこれだけ。なので、状況に応じて取り外すことも簡単です。モノロックタイプのリアボックスの取り付けはこんな感じでとっても簡単です。リアボックスの購入ならダートバイクプラスへ!今回紹介したGIVIやKAPPAは非常に沢山のリアボックスをラインナップしており、ダートバイクプラスでは一通り取り扱いをしております。お取り寄せも大歓迎ですよ。取り付けの際には上記の通り、キャリアとの同時購入が必要な場合もありますので、わからない点があればお気軽にお問合せ下さいね。もちろんツーリングキャリアも多数在庫しておりますので、こちらも是非ご利用ください。オフロードバイク用品買うなら!ダートバイクプラスを是非どうぞ!

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  • 2021年オフロードバイクで使うおすすめのゴーグルを紹介!

    ダートバイクプラスTIPS・今回はおすすめのゴーグルについてお話したいと思います。 シールドじゃなくて?そもそもオフロードでゴーグルを使う理由とは   オフロードバイクのヘルメットには、シールドが付いたものと、シールドが無くゴーグルと組み合わせて使用するものがあります。 一般的にオフロードヘルメットと言うのはゴーグルと組み合わせて使用するのが通常のタイプで、 シールド付きのモデルがツーリング向けになっています。 どうしてオフロードではゴーグル仕様になっているのか? 一見するとシールド付きの方が便利そうに見えますが、 オフロードにおいてゴーグルを着用する理由は大きく3つあります。 シールドだと息が苦しいので、呼吸がしやすいように開口部を作りたい ゴーグル仕様なら口元が開いているので、運動量が多いモトクロス・エンデューロでも呼吸は快適です。 泥や曇り対策のためにゴーグルとしてヘルメットから独立させたい オフロードゴーグルには悪天候などでレンズに付着する泥対策として、ティアオフやロールオフというオプションがあります。 こうしたオプションを装備するためにはヘルメットから独立したゴーグルが何かと便利なんですね。 オプション・リペアパーツの豊富さと入手性 シールドに比べると安価にレンズ交換が可能な点。 シールドは大抵4,000円以上するものですが、ゴーグルレンズは安価なものなら1,500円程度で手に入ります。 どうしても石や砂が当たって傷が付きやすいものなので、こうしたリペアが容易なのもオフロードゴーグルならではのメリットです。 ゴーグルを選ぶ際のポイント ここからゴーグルの選び方についてお話しましょう。 ゴーグルのメーカーも色々ありまして、メーカーごとに特徴や価格帯もさまざまです。 なので、各メーカーのポイントを押さえたうえで、自分にマッチするものを選びましょう。 メガネに対応してるかどうか まずこれが大前提・メガネを着用するか否かでゴーグル選びが変わります。 普段メガネを着用していても、バイクに乗るときはコンタクトという方もいらっしゃるので 先に自分の方針を決めておくと良いですね。 メガネに対応しているオフロードゴーグルは、メガネ越しにゴーグルを着用出来るよう、 横幅が一般的なゴーグルに比べて広く、奥行きもやや深めでゆとりのあるフレーム形状になっています。  また、一部のメーカーではメガネのツルが納めやすいように スポンジに切り欠きを付けているものも。  このように、メガネ対応ゴーグルはメガネに合わせた特徴を持っていますが、 幅広タイプのツルや大きなレンズのメガネ(勉三さんメガネ)は収まらないこともあります。 そうでなくともブランド物のメガネに破損や傷が付いてしまうと大変なので、 オフロードバイク用に小振りなメガネを用意してもいいかもしれません。今どきは5,000円程度で安価にメガネが作れますしね。 実店舗で購入される際には実際に試着して、装着感を確認して決めましょう。  こうした点がメガネ対応ゴーグルの特徴ですが、裸眼やコンタクト着用でバイクに乗るという方は メガネ対応ゴーグルを選ぶ必要はありません。通常の裸眼用モデルを選べばOK。 後述しますが裸眼用モデルの方が本体・オプション共に種類は豊富です。 レンズ・オプションパーツの豊富さ オプションレンズ レンズ交換がしやすいのがゴーグルの魅力の一つですが、 それもレンズが供給されていればこそです。 メーカー・モデルによってはクリア・スモークしか出ていないものもありますが、 それよりはファッション性もあるミラーレンズなど色々選べた方が楽しめるでしょう。 スイス発の老舗ゴーグルブランド・SCOTTのゴーグルレンズを例に挙げると、 クリアやスモークレンズはもちろんのこと、 各色ミラーレンズに曇り対策に効果を発揮するダブルレンズや、 紫外線に反応してレンズの色が変化するライトセンシティブレンズなど、とても豊富なラインナップがあります。 中でもダブルレンズは寒冷地の二重サッシと同じ理屈で、 2枚のレンズの間に空気の層を設けることでレンズの結露=曇りを強力に防ぐ効果があります。 雨の日や激しいエンデューロなどでは非常に有効です。 オンロードバイクでもピンロックシールドという二重レンズが一般的になりましたしね。 ティアオフ・ロールオフ オフロード走行ではあちこちから泥や砂が飛んでくるので、 跳ねた泥などで視界を遮られることもしばしば。 そうした場合に視界を回復してくれるのがティアオフやロールオフというゴーグルオプションです。 ティアオフというのはゴーグルレンズ表面に固定する透明のフィルムです。 雨天のレースではこれを数枚重ねてゴーグルに装着し、泥が付着する度にこのフィルムを剥がしていきます。 これによって視界を回復させるのがティアオフの役目。  ティアオフはモトクロスライダーにとって唯一暇な場所・空中で剥がすのが基本。こんな風に剥がせるとカッコいいですね。 ティアオフは軽量かつ、ゴーグルレンズ全面を覆っているのでとても使いやすい反面、一度のレースで装着出来る枚数は5枚程度という制限があります。 理由は透明のフィルムであっても、重ねることで透明度が下がってしまうから。その対策として、7枚程度のフィルムを熱処理によって半分程度の厚みに加工することで、 透明度を下げずに重ねた「ラミネートティアオフ」というものもあります。これなら最大21枚程度のティアオフを装着することが可能です。 ロールオフはティアオフでは対応しきれないほど泥が繰り返し飛んでくる状況や、 環境保全のためティアオフの使用が禁止されているレースにおいて使用される装備です。 ゴーグルのレンズ左右にフィルムを巻き取るためのユニットを装着し、 ゴーグル左にあるゼンマイのついた紐をギーコギーコと引っ張ることで、 新しいフィルムが右から左へとレンズ表面に移動します。これにより常にクリアな視界がキープ出来るという仕掛け。 レンズの全面を覆っているわけではないため、回復出来る視界は全てではありませんが、ティアオフに比べ30回以上の視界回復が可能です。 このように、それぞれに特徴があるので、 天候や路面の状況・レースのレギュレーションに合わせてティアオフとロールオフを使いわけて使用します。 ティアオフもロールオフも基本的にレースで使用するアイテムなので、 林道ツーリング主体の方であればこうしたオプションはまず必要ありませんが、 逆に言うとこの辺りが充実していないとレースでは困ってしまいます。ゴーグルの選び際には重要なポイントと言えますね。 メーカー・ブランド重視で選びましょう 前述の話と繋がる話ですが、有名メーカー・ブランドであればオプションレンズ・パーツ共に ラインナップや供給はしっかりしているのでゴーグルの維持管理もしやすいでしょう。 品質ももちろん保証されているので、基本的に悪いゴーグルというのはありません。 視界の良さは勿論のこと、UVカットやフィット感を高める細かな工夫など、 各メーカー良く考えられた製品作りをしています。 ゴーグルは目を保護する大切な装具なので、安いからと言って正体不明のコピー商品を使ってしまうと 思わぬ怪我をしてしまう可能性があります。傾向としてフリマアプリや大手通販サイトでコピー商品は多く出回っているので、 販売元やメーカーをよく確認して購入した方が安心ですね。 オフロードバイクで使うおすすめのゴーグル6選 オフロードバイクのゴーグルの必要性や選び方を説明したところで、 ここからはおすすめしたいゴーグルの紹介に移りましょう。 以下、順不同となります。 SCOTT(スコット)  SCOTTは1958年にアメリカ・アイダホ州でスキーポールの会社として設立。1970年にはモトクロス市場に参入し世界初のモトクロス専用ゴーグルをはじめ、MXブーツやグリップ等数々の画期的な商品を世に送り出しました。その後、スイスに本社を構える総合スポーツメーカーに発展し、モーターサイクル用品から自転車の車体からスキー用品まで広く手掛けています。SCOTT・FURYゴーグル SCOTTのラインナップの中でも、ミドルライン(中間グレード)に位置しているのがFURYゴーグル。 FURYと言うのはフューリーと読みます。 SCOTTのラインナップ内では更に上級モデルのPROSPECTや、エントリーモデルのPRIMALがありますが、 コストパフォーマンスと性能のバランスが最も良いと言えるのがこのFURY。 レンズはPROSPECTと共通の大型タイプで、視界を広く確保。レンズカラーも豊富に揃っています。 また、オプションのロールオフシステムも50mmの幅広タイプになっていて、悪天候のレースでも通常の35mm幅に比べ広い視界を回復出来ます。 顔にフレームは日本人にも比較的フィットしやすい湾曲の少ない形状で、三層構造のスポンジとの組み合わせでフィット感に優れます。  独特のレンズ着脱機構により、一般的なゴーグルに比べレンズ交換が比較的容易になっています。 これは出先でのレンズ交換もストレスフリーで行えるので便利ですね。 このように機能とオプションが充実していながら、価格がノーマルレンズ仕様で税込み定価9,900円。 ミラーレンズ仕様で12,100円と比較的リーズナブルなのが嬉しいポイントです。 FOX RACING(フォックスレーシング) FOX RACINGは1974年に創業した、モトクロスを発祥とするスポーツメーカーです。 モトクロスとMTBギア全般を製造しており、特にモトクロスにおいては常にNo.1ブランドとしての地位に君臨しています。 ヘルメットからブーツまで全ての用品をラインナップしているため、勿論ゴーグルも押さえています。 FOX・VUEゴーグル FOXゴーグルの中でもハイエンドモデルに位置するVUEゴーグルは、他メーカーとは異なる独自のレンズロックシステムによって、 飛び石などのレンズを突き破りかねない威力の高い衝撃にも強い耐性を持っています。 具体的には、通常のゴーグルがレンズの縁を挟むように固定しているのに対し、VUEゴーグルではレンズを本体に被せるように固定しています。 そのため、対貫通性能が非常に高く、450ccなどのハイパワーマシンの巻き上げる強烈な飛び石にも耐える強さを持っています。 更に、そのレンズは通常のゴーグルより厚みがあり、カーブが付いた状態で成型されているため 丈夫で歪みの少ない視界を確保しています。そのためより実戦向きと言えるでしょう。 PROGRIP(プログリップ) ヨーロッパを代表する、その名の通りハンドルグリップで定番のメーカーですが、 ゴーグルやモトクロスウェアなどの用品も充実しています。 その中でもオフロードゴーグルはコストパフォーマンスに優れた無難な選択として人気があります。 PROGRIP・3201レースラインゴーグル PROGRIPのエントリーモデルであるレースラインゴーグルですが、 入門用と侮るなかれ、価格と品質が良い意味で釣り合っていません。 税込み定価が4,180円でありながら、作りにコストダウンを感じる妥協点が見当たらないのです。 中でも顔に当たるスポンジフォームは三層構造。 顔の汗が目に入らないよう、極厚のスポンジでしっかりと吸収してくれます。   また、フレームとスポンジにはメガネのツルを避ける加工がされているので、メガネにも対応可能です。 因みに、商品名の3201というのはフレームの型番を意味しており、 3201対応とあればスペアレンズなどの各種オプションが対応致します。 ミラーレンズからティアオフ・ロールオフまで一通り揃っているのでレースユースにも安心ですね。 OAKLEY(オークリー) アメリカのカルフォルニア発のアイウェアブランドであるOAKLEYは サングラスやスキー・ゴルフ用品でもおなじみのブランドですね。 昔はオークレーと呼んでいましたが、近年はオークリーと呼ぶのが正しいと言われています。 呼び方で世代がわかるのが面白いところですね。 OAKLEYの始まりはモトクロス用グリップだったのは意外と知られていないことですが、 それ故か、オフロードゴーグルにおいても定番のトップブランドの一角となっています。 現在はメーカーの供給が不安定で、オプションパーツの入手性にやや難がありますが、 品質はアイウェアブランドということで確かです。 OAKLEY・O-FRAME2.0 PRO MX OAKLEYで30年以上に渡り販売されてきたO-FRAMEの後継・発展モデルがこのO-FRAME2.0 PROです。 特徴なのはメガネ対応でありつつ、裸眼用でもある兼用タイプであるということ。 フレームのサイド部分がカットされた形状のため、メガネのツルを圧迫することなく顔にフィットします。 鼻・口周りに泥が付着することを防ぐノーズガードが標準装備。任意で取り外しも可能。 メガネ対応ゴーグルは各メーカーにラインナップされているものですが、 カラーバリエーションの豊富さではOAKLEYは他の追従を許しません。 人気モトクロスブランド・TroyleeDesignsとのコラボモデルも定期的に発売され、人気を博しています。 100% かつてデカールブランドとして存在した100%。 一度はその存在を消してしまいましたが、2012年にゴーグルブランドとして再始動。 現在はオフロードゴーグルにおいてトップクラスの人気を得ており、歴史は浅いながらもすっかり定着しました。 RACECRAFT2(レースクラフト2) 100%ゴーグルの中でもハイエンドモデルに位置するのがRACECRAFT2。 現在は更にフラッグシップとして上位モデルのARMEGA(アルメガ)が登場していますが、RACECRAFT2も業界トップクラスのクオリティを確保しています。 特徴的な形状とは裏腹に、細部まで堅実な作り。 フィット感に優れる三層構造のスポンジに、アウトリガー付きフレームで顔への着圧を適切に保ちます。 アウトリガーというのはゴーグル本体から伸びた、ストラップが接続されいてるアームのこと。 比較的高グレードのゴーグルに採用されている構造で、 ゴーグルを掛ける際、ヘルメットに干渉せず真っすぐ顔へとフィットさせられる効果があります。 オプションレンズ・ロールオフなども充実しています。 特にカラーリングの豊富さとデザイン性の高さが人気のポイントです。 SWANS(スワンズ) 海外ブランドの多いオフロードゴーグルの中では珍しい国内メーカーで、山本光学という会社のブランドです。 そのため、比較的彫りの浅いとされる日本人の顔にフィットしやすいフレーム形状が特徴。 海外ブランドでは頬骨が圧迫される・鼻が浮くという方でもSWANSなら違和感なくフィットするでしょう。 SWANS MX-TALON SWANSゴーグルの中でハイエンドモデルに位置するMX-TALON。 特徴的なのは、顔に当たるスポンジ部分とストラップの交換が可能な点。 通常、この2点は消耗品ではあるものの交換できるゴーグルはほぼ存在せず、劣化したら本体ごと買い替えというのが常識でした。 それが低コストで交換可能ということで、リペア次第で長く使えるゴーグルになっています。 もちろんジャパンフィット・アウトリガー装備なので着け心地も抜群です。 まとめ 以上、ゴーグルの機能解説と選び方のお話でした。 近年ゴーグルは価格の上限が無くなってきており、2~3万円するものも多々ありますが、 しっかりとした有名ブランドのものであれば、5,000円以下のものでも全く問題ありません。 価格よりも重要なのは 用途に適しているかどうか(レース・ツーリング・裸眼・メガネなど) オプションパーツが充実しているか カッコいいデザインかどうか 自分にフィットしているか こうした点を押さえて選べば、自分にあった最適なゴーグルが見つかると思います。オフロードバイク用品買うなら!ダートバイクプラスを是非どうぞ!

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  • 【初心者向け】オフロードバイクコースを体験してみよう!

    オフロードに興味があるけど、コースってどんなところなんだろう...と悩んでいる方へ、とっておきのガイドを用意しました! オフロードバイクコースの基本から、気をつけるべきことなど、オフロードコース体験への一歩をサポートする情報教えます。  オフロードコースを走ってみたいなら  オフロードバイク用のコースは、走り方にあわせて選ぶべし   当然、オフロードのコースなんですが、実はその内容は様々。一般的なのはモトクロスコースですが、エンデューロ向けに作られたコースや、縦横無尽に走り回れるフリーライド的なコース、トライアル用のコースなど多種多様なのです。自分が挑戦したいジャンルのコースに通えば、どんどん上達すること間違いなし!   オフロードバイクコースを走るのに、必要なもの   現在、初心者の方に向けたスクールやイベント、レンタルが行われているオフロードバイクコースが多くあります。そのため、コースによっては手ぶらで行くこともできます。バイクを持参する場合、ほとんどの人は軽自動車やキャラバンなどにバイクを積んで移動をします。移動のみならず、車は休憩場所にもなるので便利です。トレールバイクを走らせて自走でコースに行くのももちろんあり。ただし、とても疲れるので、帰り道は注意が必要です。装備は、ヘルメット・ゴーグル・ネックブレース・エルボガード・グローブ・プロテクター・ウエストベルト・ニーブレース・ブーツ…が理想です。こんなに! と驚かれるかもしれませんが、転倒が大きな怪我につながるオフロードバイクでは、装備をしっかりつけることが安全に楽しくバイクに乗るために必要なのです。最後にウェアです。ウェアは普段着とは異なり、オフロードで走ることを前提に作られているため、砂や石、転倒にも負けない耐久性を備えています。また、ライディング時の姿勢に合わせた作りになっているため、動きやすく快適。ロングスリーブのトップス、フルレングスのパンツであれば普段着でバイクに乗ることも可能ですが、機能面を考えるとウェアの着用をおすすめします。見た目もクールにキマるため、気分も上がりますよ。       オフロードコース初心者が気をつけるべきこと   1.コースの走り方オフロードコースは一般の公道とは異なり交通規則がない代わりに、スポーツとしてのルールがあります。特にモトクロスコースは、死亡事故に直結することもありますよ。たとえば、後続車から見えないジャンプの着地で停車してはダメ。周りのスピードに焦ってアクセルを開けたりすると返って転倒の元になるため、周りに充分注意しながら走ることを心がけるべきです。クラス分けをされているコースも多いので、自分の速さに合ったクラスで走ることをおすすめします。フリーライディングできるコースは、移動路は徐行です。対向車もいますからね!2.バイクの整備確認オフロードバイクは、オフロードという過酷な路面で走る乗り物です。整備をすることで突然のマシントラブルを防ぐことができます。ブレーキが効くかどうか、ガソリンの量やタイヤの空気圧など、乗る前の整備や点検をするよう心がけましょう。3.コース状況の確認(コースウォークや他の人の走りを見る)コースを走る前に、コースの状況を把握しておきましょう。主に、路面の荒れ具合やわだちを確認しておくことで、自分が走りやすいラインを見つけることができます。朝やお昼休みに下見をしたり、走行の1周目に確認したり、他の人の走りを見て確認することができます。4.もし転んでしまったら?コース上で転んでしまったら、安全確保が大事です。まずは手を上げて、後続車に転倒を知らせましょう。1に書いたとおり、停車しては危ない場所もあります。こういう場所では、自分の安全を確保してください。ダートバイクプラスサポートライダーの河村広志選手によるコース走行についての解説動画です。非常にわかりやすく走行上の注意や手続きなどが解説されていますので、是非ご覧ください。                   全国のオフロードコースを見てみよう! オフロードコース:関東 オフロードヴィレッジ住所:埼玉県川越市中老袋295-5TEL:049-226-4141WEB:www.westpoint.co.jp/offroadvillage 関東の中でも都心から程近く、アクセスしやすい位置にあるのが埼玉県にあるオフロードヴィレッジ。AコースとBコースがあり、Bコースでは毎年全日本モトクロス選手権が開催されます。細かなコーナーやリズムセクションが特徴のコースです。AコースはBコースよりもなだらかで距離が短く、初心者向けとなっています。バイクやウェアのレンタルもあり、通いやすさ抜群のコースです。   オフロードコース:関西 プラザ阪下住所:大阪府河内長野市末広町4−1TEL:0721-65-1981WEB:www.plazasakashita.com プラザ阪下は広大な土地の中に4つのコースが併設されています。アップダウンが激しい中上級者向けのモトクロスコース、上達に向けてのトレーニングコース、ミニモトクロッサー専用のミニモトクロスコース、そして自然の地形を楽しむエンデューロコースと、目的に合わせた楽しみ方が可能です。   オフロードコース:東海 スラムパーク瀬戸住所:愛知県瀬戸市余床町618TEL:090-6087-6747WEB:srampark.com 名古屋中心部から車で約1時間とアクセスがよく、コースの種類が豊富なスラムパーク瀬戸。オフロードバイクエリア、マウンテンバイクエリア、ヨツバモトエリアの3つのエリアに分かれており、オフロードバイクエリアにはビギナーコース、MX(モトクロス)コース、トレールコース、キッズコースと、バイクやレベル別にコースが分かれているため安心して楽しむことができます。近くにはダートバイクプラス瀬戸店もあるので、帰りに立ち寄ることもできますよ。   オフロードコース:九州 HSR九州住所:熊本県菊池郡大津町平川1500TEL:096-293-1370WEB:www.rms.co.jp/kumamoto/motor_sports/offroad_course 熊本県にあるHSR九州。サーキットコース、ドリームコース、オフロードコースの3つがあり、オンロードもオフロードも楽しめる場所となっています。オフロードコースは、コース幅の広さとストレートの長さが特徴的。スピードがのるコースなので、アクセルを開ける楽しさを掴むことができるかも。番外:コースMAPや最新オフロード情報をゲットするなら   全国モトクロスコースMAP【モトクロnet】 http://mx-danshi.com/map全日本モトクロス選手権に参戦しているライダーやレースレポートなど、モトクロスの情報に特化した「モトクロnet」。こちらからは全国にあるモトクロスコースを一覧で見ることができます。モトクロスコースが地方ごとにリストアップされており、地域別に探しやすくなっています。   オフロードにまつわる情報が満載【Off1.jp】 https://www.off1.jp新しいウェアやパーツ、イベント情報にお店やレースのレポートなど、オフロードバイクについて様々な情報を発信している「Off1.jp」。初心者向けからコアなものまで扱う情報量の多さと最新のニュースをいち早く届けてくれるスピードが魅力です。   ダートバイクプラスでパーツやアイテムをゲットして、オフロードコースを体験しよう! アジア最大級規模で多くの商品を取り扱っているダートバイクプラス。店舗とオンラインショップがあり、ダートフリークの商品をほぼ取り揃えています。品揃え充実のダートバイクプラスなら、オフロードバイクのウェアからパーツまで全て揃えることができますよ!オフロードバイクへの一歩に、ぜひ立ち寄ってみてください。オフロードバイク用品買うなら!ダートバイクプラスを是非どうぞ!

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  • 【2021-2022年:夏冬】おすすめオフロードウェア

    ウェアはライダーを魅せるアイテムであり、より快適なライディングを実現するアイテムでもあります。デザインや耐久性、着心地や価格など、何を重視するかによって選び方も異なってきますよ。 【NEW】2022シーズンのウエアは、オトナデザインが目白押し FOX フレックスエアー   FOXフレックスエアージャージ マイアー¥10,780(税込)カラー:フローレッド、ブラック/イエロー、ホワイト/ブラックサイズ:M、L、XL通信販売はこちら FOXフレックスエアーパンツ マイアー¥36,850(税込)カラー:レッド、ブラック/イエロー、ホワイト/ブラックサイズ:30、32、34通信販売はこちら   スポーツ性を重視 同社の180シリーズ、360シリーズと比べ、ライダーの動きやすさを重視して作られており、全日本モトクロスなどの本格競技で人気。ジャージのメインボディにはFOX独自の吸湿速乾素材TruDri、サイドにはメッシュ生地が使用されており、暑い夏でも快適に過ごせる通気性が備わっています。   FOX 360 ノービル FOX360ジャージ ノービル¥10,780(税込)カラー:ブラック/ホワイト、レッド/ホワイトサイズ:M、L、XL通信販売はこちら FOX360パンツ ノービル¥30,800(税込)カラー:ブラック/ホワイト、レッド/ホワイトサイズ:30、32、34、36通信販売はこちら   バツグンの耐久性と信頼性 耐久性に優れた360シリーズ。摩擦の多い肩と腕にピケ生地を採用し、高い耐久性を実現。メインボディの素材は吸湿発散性に優れ、サイドとバックボディーには薄手のメッシュ素材が使われているため、通気性による快適な着心地が実現。さらにパンツには、摩擦や破れに強いコーデュラ社製リップストップ生地と600Dポリエステルを使用しています。 Alpinestars テックスター クアドロ ジャージ Alpinestarsテックスター クアドロ ジャージ¥10,340(税込)カラー:ブラック/イエロー/タンジェリン、オフホワイト/ブルーネオン/ブライトレッド、ブライトレッド/イエローフロー/ブルーサイズ:M、L、XL通信販売はこちら Alpinestarsテックスター クアドロ パンツ¥28,380(税込)カラー:ブラック/イエロー/タンジェリン、オフホワイト/ブルーネオン/ブライトレッド、ブライトレッド/イエローフロー/ブルーサイズ:30、32、34 通信販売はこちら 軽くそして伸縮自在な定番シリーズ 超軽量、かつストレッチ素材によってライダーの動きやすさを重視しているテックスターシリーズ。サイドとスリーブにメッシュ素材を使用し、通気性を確保。襟と袖口はシームレスで、パフォーマンス性を極めたアイテムです。 機能とデザインから選ぶ オフロードウェアの選び方:メンズ編 オフロードウェアを選ぶにあたり、初めに考えるべきは機能性です。砂や石、転倒があるオフロードでは動きやすさや耐久性が大切になります。ブランド独自の素材を採用したり、軽量化を極めたり、ブランドごとに良さが異なってくるため、新作が出る季節は毎年注目です。さらに、動きやすさにはフィット感も含まれてきます。ウェアの下にプロテクターをつける方は、自分の体格に加え、プロテクターを含めたサイズの採寸をしましょう。また、もちろんデザインもこだわりたいところ。昨今では、90年代、あるいは00年代を彷彿させるモノが人気で、ファッション性も高くなっています。自分好みに合わせたデザインは店舗やカタログ、オンラインショップなどで探しましょう。オフロードウェアの選び方:レディース編 レディースもメンズと同様、自分に合ったサイズを選ぶことが大事です。女性の体型に合わせて作られているため、メンズ用よりもフィット感が高く、動きやすくなっています。ただ、メンズに比べると種類が少なめ。割り切って、デザインの種類が豊富なメンズウェアから探すのもありですね。サイズはレディース用と比べると大きくなりますが、XSやSサイズがラインナップされるものもあるため、デザインや機能性を考慮しつつ、自分に合ったウェアを見つけてみてください。オフロードウェアにこう着ないといけないというルールはありません。メンズだとウエストや長さが合わないという方は、ジャージはメンズ、パンツはレディースと、異なるウェアと組み合わせてみるのも楽しいかもしれません。 これを抑えておけば間違いなし! 人気のオフロードウェアスタイル 【秋冬】オフロードウェアスタイル 寒さが本格的になる季節は、手足が悴んだり、いつもより体が固かったり、寒さが原因で怪我につながる恐れがあります。裏起毛が入ったインナーは、熱を逃さず、体を暖めてくれるためおすすめです。インナーで十分暖まる方はメッシュが多いウェアを合わせてもよし、インナーだけでは不安な方はメッシュ素材が少ないものを合わせると保温効果が保たれます。   【春夏】オフロードウェアスタイル 春夏になると、気温が高くなり、熱中症など暑さへの対策が必要に。オフロードウェアは安全性を考慮して夏でもロングスリーブです。通気性や吸湿性、速乾性が備わった生地のウェアを選ぶと、熱中症対策になります。冬と同じスタイルも良いですが、夏用のウェアを選ぶことでより快適に安全にオフロードを楽しめます。      【メーカー/ブランド別】人気のオフロードウェアTOP5! 人気No.1 FOX ウェアの種類やサイズが豊富でお気に入りのウェアを見つけやすいFOX。なんといっても、一流のライダーを抑えているオフロード界のトップブランドです。     おすすめ商品はこちら FOXのおすすめ商品は、コストパフォーマンスに優れた180シリーズ。手に取りやすい価格ながら、耐久性と運動性ともに高い仕上がりになっています。メンズとレディースの種類が充実しているので気に入ったデザインを探してみてください。 FOX180ジャージ ラックス¥4,950(税込)カラー : フローレッド、ブルー、ブラック/ホワイト、ブラック/ブラックサイズ : XS、S、M、L、XL、2XL※XS、2XLはブラック/ホワイトのみ通信販売はこちら FOX180パンツ ラックス¥17,600(税込)カラー : フローレッド、ブルー、ブラック/ホワイト、ブラック/ブラックサイズ : (フローレッド、ブルー)28、30、32、34、36(ブラック/ホワイト)26、28、30、32、34、36、38、40、42(ブラック/ブラック)28、30、32、34、36、38通信販売はこちら   人気No.2 Alpinestars 運動性や軽量化によってライダーが求めるパフォーマンス性を実現するAlpinestars。目を引くビビッドな色使いも特徴です。   おすすめ商品はこちら 吸湿性や耐久性を兼ね備える機能性の高さが魅力のフルードシリーズ。エントリーモデルながら、パンツには上位モデルにも使用された600Dポリエステルや3D裁断が使用されており、コストパフォーマンスの高いアイテムになっています。 Alpinestarsフルード スピード ジャージ¥4,840(税込)カラー:アントラシート/ライトグレー/ブルー、ブラック/ライトグレー/ブライトレッド、ダークブルー/オフホワイト/オレンジサイズ:S、M、L、XL通信販売はこちらAlpinestarsフルード スピード パンツ¥15,180(税込)カラー:アントラシート/ライトグレー/ブルー、ブラック/ブライトレッド、ダークブルー/オレンジサイズ:28、30、32、34、36通信販売はこちら   人気No.3 FASTHOUSE アメリカ西海岸由来の自由なデザインが目を引くFASTHOUSE。ウェアの色使いやパンキッシュなスタイルからは、オフロードを自由に楽しむFASTHOUSEらしさが感じられます。   おすすめ商品はこちら FASTHOUSEのおすすめ商品は、パンク リミテッドエディション。白と黒のシンプルな色使いの中に散りばめられたロゴがポイントに。パンツに書かれたメッセージも印象的です。 FASTHOUSEグラインドハウス パンク ジャージ¥10,670(税込)カラー:ホワイト/ブラック、ブラック/ホワイトサイズ:S、M、L、XL通信販売はこちら FASTHOUSEグラインドハウス パンク パンツ¥24,860(税込)カラー:ホワイト/ブラック、ブラック/ホワイトサイズ:28、30、32、34、36、38通信販売はこちら   人気No.4 SHIFT SHIFTの頭文字「S」があしらわれたデザインが特徴的。日本ではレーサーの運動性や快適性を追求したブラックレーベルと、シンプルなデザインで耐久性を実現する構造を持つホワイトレーベルの2タイプが展開。   おすすめ商品はこちら ジャージにはマルチパネル構造やベンチレーションに優れたフルメッシュパネルを使用しライディング時の運動性と快適性を実現。パンツには600デニールポリエステルを使用し、ふくらはぎ裏にメッシュストレッチパネルを採用することでブーツの中まで快適にするなど、SHIFTのテクニックが光るアイテムです。 SHIFTブラックレーベル ジャージ キング¥7,150(税込)カラー:ブラック、グレー/レッドサイズ:M、L、XL通信販売はこちら SHIFTブラックレーベル パンツ キング¥25,300(税込)カラー:ブラック、グレー/レッドサイズ:30、32、34  人気No.5 DFG こちらはダートフリークオリジナルのブランド「DIRTFREAK GEAR」。多様な商品を扱う中、独自のライディングウェアも展開しています。日本のユーザーが求めるニッチな目的別に商品を展開しているので、選びやすく、オフロードのみならず普段使いもできる商品が多いのが嬉しいポイントです。   おすすめ商品はこちら おすすめはオフロードでの着用を重視して作られたナビゲータージャケット。ラリーライダー三橋淳が着用するモデルであり、薄型のボディプロテクターやエルボープロテクターがついているため、私服の上から着用できるアイテムです。パンツにも防寒や防水など、多くの機能を兼ね備え、ほぼ一年中使えます。 DFGナビゲーター ジャケット¥29,480カラー:ブラック/ブラック、グレー/イエロ、ブラック/レッドサイズ:M、L、XL、XXL通信販売はこちら  オフロードウェアを揃えるなら通販サイト【ダートバイクプラス】 在庫限り! オフロードウェアのアウトレットセールも実施中! せっかくなら、少しオトクにウエアを買ってみたい…そんなあなたにオススメなのが、アウトレットセールです。FOXやAlpinestars、BELLのヘルメットなど、2021年モデル以前の人気商品がなんと30%オフで買えちゃいます。新調する方も、初めて買うという方も、お買い得なチャンスですよ! オフロードバイク用品買うなら!ダートバイクプラスを是非どうぞ!

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  • 2021年 オフロードバイクで使うおすすめのブーツを紹介

    オフロードバイクに乗るにあたって必須なのがオフロードブーツです。この記事では2021年現在のオフロードブーツのご紹介をしています。早速参りましょう~オフロードでブーツを履く理由とその役目未舗装の林道や荒地などを走ることになるオフロードでは、それだけ転倒の可能性が高いものです。万が一、転倒してしまった場合でも専用のオフロードブーツを履いていれば、足首がサポートされ、怪我を防ぐことができます。デコボコした、不安定な道を走るときほどオフロードブーツを着用したほうが良いでしょう。また、オフロードブーツは路面からの衝撃を緩和するため、靴底が厚めになっているという特徴もあり、ライダーの足つき性を良くしてくれる副次的な効果も期待できます。 ブーツを選ぶ際のポイントオフロードブーツを調べてみると、種類の多さに驚かされます。何を基準に選べばいいのかわからないという人も多いと思いますが、以下のポイントを重視して選んで頂ければ大丈夫です。それがコチラ↓・サイズ・用途・ソール形状・素材サイズまずサイズですが、基本的に海外メーカーの製品であるため日本人との足形の違いから、普段使いのスニーカーと同じサイズで選んでしまうと横幅や甲の高さできつめに感じられることが多くあります。また、オフロードブーツには厚手の靴下を合わせるのが一般的ですので、店舗で購入するときには厚手の靴下を持参して試着することをおすすめします。(ダートバイクプラス瀬戸店では試着用の靴下もご用意しております)サイズが適切かどうかの判断基準は、靴下込みでのサイズ感に少しゆとりがあることです。足の指で「グーパー」出来るくらいのゆとりがありつつ、歩くときにも踵が浮かない程度のサイズ感がベスト。通信販売の場合は少し難しくなりますが、統計的には普段使いのスニーカーから0.5cm~1.0cmアップのサイズがフィットします。(もし通販でご購入時にサイズが合わない場合は交換対応も承っておりますのでお気軽にどうぞ。)用途用途については、初心者の方でも履きやすいエントリーモデルやエンデューロブーツの他、大ジャンプなどにも耐えるプロテクション性能を持ったモトクロスブーツ。足首周りが柔らかく細かな操作のしやすさを重視したトライアルブーツ。ビッグオフロードバイクでのツーリングに向けたアドベンチャーブーツなど、多種多様です。(細かな違いについては次章以降で解説致します)バイクを購入されたばかりの初心者の方の場合、まだ用途が定まっていないことも多いでしょう。そのような場合は是非ショップに相談してみて下さい。相談しているうちに、自分がオフロードバイクでやってみたいビジョンが見えてきます。スピードを出してジャンプを飛んでみたいのか?獣道を走破してみたいのか?用途が見えてくると、欲しいブーツもおのずと決まってきます。もちろん「全部やりたい!」って言う欲張りプランもアリです。 ソールソールについては、バイクのステップへの引っかかりを抑えてハイスピードでの走行に適したフラットソールが基本。大多数のブーツはこうしたフラットソールになっています。高低差のある斜面や岩場でバイクを支えたり歩くことにも適したブロックソール(エンデューロソール・タンク底)の2種類があります。見た目の通り、タイヤの様に配置されたブロックが路面をとらえて足が滑らないようになっています。素材ブーツの素材もさまざまですが、現代のブーツはレース向けモデルでは合皮とプラスチックの組み合わせが主流。トライアルブーツやアドベンチャーブーツは本革とプラスチックの組みわせが多い傾向です。合皮とプラスチックのブーツはメンテナンスが楽チンです。バイクと一緒にジャブジャブと水を掛けて洗って、日陰で干すだけでOKです。天日干しは素材を劣化させてしまうので避けましょう。本革のブーツは洗うまでは合皮と共通ですが、洗った後は革製品用のクリームを薄く塗ってあげましょう。適切なケアをすれば長く使えるのが本革のブーツです。どうしても柔らかいブーツが欲しいなら先にも触れましたが、大半のオフロードブーツは合皮とプラスチックで作られています。足首を守る装具なので、ある程度固いのは当然なのですが、どうしても馴染めないという方もいらっしゃるとは思います。少しでも柔らかいブーツが欲しい!という場合には、トライアルブーツやアドベンチャーブーツがオススメです。詳細は後述しますが、操作性や快適さを重視しているのでプロテクション性能では劣るものの、足首の動かしやすさは抜群です。 オフロードブーツの寿命オフロードブーツは合皮とプラスチックの組み合わせで出来ているため、加水分解という劣化現象からは避けられません。通常使用で3~5年で素材の限界を迎え、各部にひび割れなどが発生します。そうなると一か所を修理しても別の箇所が・・・というイタチごっこなので、その場合はブーツの寿命となります。一方でトライアルブーツやアドベンチャーブーツは本革を主体にした構造のため、プラスチックが割れても革などである程度機能を損なわない程度には補修が可能です。本革故に日々のメンテナンスは必要ですが、大切に扱えば長く長く使えるのはメリットです。王道のメーカー・ブランドは間違いない素材と言う観点から見るとオフロードブーツの寿命は上記のような話になりますが、パーツ供給という見方もあります。これは、マイナーブランドや極端に安いブーツの場合、パーツ供給がままらないことも。ブーツのストラップやバックルは各メーカー専用のものが使用されているため、岩などにヒットさせて破損した場合、パーツ供給が無いとそれだけで履けなくなる可能性があります。一足数万円するオフロードブーツを長く使用するためには、王道のメーカーやブランドを選んだほうが、初期費用はかかったとしても、長い目で見ればコストパフォーマンスはかえって良いといえます。オフロードブーツの種類ここからは5種類のオフロードブーツについて説明します。いずれも用途が異なりますので、それぞれの違いを理解して、自分に合うものを選びましょう。 モトクロスブーツオフロードブーツの基本となるのがモトクロスブーツです。基本的にはオフロードブーツ=モトクロスブーツと言う認識でOK。ソールはフラットで、ステップとの引っ掛かりを抑えて荷重移動をしやすく。足首はしっかりとしたプロテクション性能(防御力)を持ち、大ジャンプやそれに伴う転倒からも、足をしっかりと守ってくれます。近年の上級モデルはこのプロテクション性能と足首の操作性を両立させるため、足首に可動軸を設けた構造のモデルが主流です。ブレーキやシフト操作に必要なのは縦方向の動きのみなので、横方向の動きを制限するこの可動軸構造はとても理にかなった作りです。エントリーモデルとして、モトクロスブーツの中でも3万円前後の価格に抑えたラインナップもあります。FOXRACINGで言えばCOMPブーツ。alipinestarsでいえばTECH3が該当します。エントリーモデルと名前の通り、初心者の方に向けて設計されているので、プロテクション性能よりも足首の動かしやすさや重量の軽さに優れています。何を選べば良いのかわからないな~?と言う方はこれを選んでおけば大半の用途に対応出来ますよ。 エンデューロブーツモトクロスブーツをブロックソール仕様に変更したものがエンデューロブーツです。そのため、基本性能はモトクロスブーツと同じ。唯一異なるソールによって、路面状況が悪くても足が滑りにくい特性を持っています。エントリーモデルのモトクロスブーツをベースにしたFOX COMP-Xのようなエンデューロブーツは足首の動かしやすさとブロックソールのグリップ性能で、林道ツーリングには最適な選択と言えるでしょう。 トライアルブーツオフロードブーツのなかでもトライアルブーツは本革のものが多く、全体的に柔らかな作りになっています。モトクロスブーツの様にプラスチックを縫い付けると補強になり剛性が上がってしまうためプラスチックの割合は低め。こうした作りによって、非常に足首は動かしやすくなっています。繊細な操作を要求されるトライアルという競技ならではですね。吸盤のようなブロックソールは滑りやすい岩場でもしっかりグリップ。トライアル用という肩書のブーツではありますが、その特性上、林道ツーリングに使用されるケースも多くあります。 アドベンチャーブーツ今流行のアドベンチャーバイクに向けたブーツです。BMWのGSやアフリカツインなどのアドベンチャーバイクはダイナミックにジャンプを飛んだり、著しく険しいダートを走るよりはオンロード主体で軽く林道を通過するような使い方が一般的。そういった用途に合わせて、プロテクション性能を最小限とし防水加工を施したのがアドベンチャーブーツです。全てではありませんが、こちらもトライアルブーツ同様本革を使った製品が多い傾向にあります。 ショートブーツ脛をカバーするため、通常ロングブーツが多いオフロードブーツですが、ごく一部にショートタイプのブーツもあります。ロングブーツと比べて軽量で歩きやすいところがポイント。ふくらはぎや脛部分が保護されない点はデメリットですが足への負担が少なく、ツーリングだけではなくデイリーユースも可能です。 オフロードバイクで使うおすすめのブーツオフロードブーツの種類を説明したところで、ここからは実際におすすめのブーツを紹介していきます。どれも信頼と実績のあるブランドで、快適な履き心地と高い機能性を実感できるはずです。FOX RACINGキツネのマークで有名なFOX RACING(フォックスレーシング)は、1974年にジェフ・フォックスによって立ち上げられた企業で、モトクロスブランドでは常にNo.1の地位に君臨し続けています。モトクロスが起源のブランドですが、MTB(自転車)においても高いシェアを持っています。モトクロスウェアで有名なFOX RACINGですが、20年ほど前からブーツ開発にも力を入れており、現在はブーツカテゴリーにおいても最先端の技術を有しています。 COMPブーツエントリーモデルのCOMPブーツは軽量で、初めて購入する人にもおすすめです。足首周りが柔らかく、操作性に優れていて履きやすいところも特徴です。ブーツの中にはレースがついていて、ほどよく締め付けることでフィット感が向上します。コストパフォーマンスも良く、手に取りやすいと言えるでしょう。AlpinestarsAlpinestars(アルパインスターズ)は、1963年にイタリア北東部の町で、登山用ブーツメーカーとして生まれたブランドです。1970年代にはモトクロスブーツが大きな注目を集め、現在も多くのトップライダーが愛用しています。FOXとは逆にブーツが先行して名をあげたメーカーですが、こちらも同じくウェアの開発に積極的に取り組み続けた結果、他のトップブランドと対等以上の機能性を持っています。近年は自社ヘルメットの生産も始めました。(国内未導入) TECH5ブーツ AlpinestarsのTECHシリーズには、TECH3・TECH5・TECH7・TECH10の4種がありますが、初心者の方にはTECH3・・・と言いたいところですが、こちらのTECH5ブーツもオススメ。TECH3をより補強する形の構造で、より激しい走りにも対応出来るため、ライダーがオフロード走行に慣れてきても、その走りを受け止める器があります。このように少し奮発して1ランク上のブーツを選ぶのも、先を見据えると良い選択ではないかと思います。まとめ以上、オフロードブーツの種類と選び方の解説でした。一口にオフロードと言っても使い方もブーツの機能もさまざま。初めてブーツを購入される際には、”今”だけのことでは無く慣れてきたときの“先”のことも考慮して選んで頂くことが大切だと考えます。もしお悩みの際はお気軽にお電話頂いてもOKです!オフロードバイク用品買うなら!ダートバイクプラスを是非どうぞ!

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  • オフロードバイク ハンドルバーの選び方と種類の解説

    オフロードバイクのハンドルバーについてオフロードバイクのカスタムで定番なのがハンドルの交換です。トレールバイクであれば多くの車両がスチール製のハンドルであるために転倒時に曲がりやすいことや、自分の体格や乗り方に必ずしも合っているとは限らないためです。一方で社外ハンドルバはアルミ製で軽量・かつスチール製に比べ強度も高く多くのラインナップから自分に合ったものを選択出来るようになっています。今回は数あるアルミ製の社外ハンドルの選び方と、種類の解説を致します。  スチール製ハンドルバー(純正ハンドルバー)まず、社外ハンドルを語る前にトレールバイクの純正ハンドルを知るところから始めましょう。こちらのハンドルはCRF250LとSEROW250の純正ハンドルです。共にスチール製で重量は900-800g。CRFはウェイトが内蔵されているのと、補強のブレースがあるのでSEROWよりも重くなっています。強度はどちらも低いです。(キッパリ)立ちごけ程度であれば耐えられるかもしれませんが、オフロードで頻繁に転ぶような使い方だとすぐに曲がってしまうでしょう。特に補強であるブレースが無いSEROWは転倒に弱いです。ハンドルの全幅や高さ、引きの具合はそれぞれ異なっていますが、傾向としてはどちらも楽に乗れる・疲れにくいというところに重点を置いています。共に公道仕様車ですから、この志向はごもっともなところですね。  各部寸法の見かたここでハンドルの傾向というお話をしましたが、沢山あるハンドルがそれぞれどういう傾向・性格を持っているのかは、各部の寸法を見ることで把握できます。メーカーの公式サイトを見ると、各社このようなサイズ表を公開しています。各部のサイズの中でも重要なのは幅・高さ・引きの3つ。他はそれほど意識しなくてもOKです。 ハンドル幅ハンドルの幅はそのままハンドルを握る左右の手の距離(手幅)になります。広いハンドルならこの手幅は広くなり、狭ければその逆となります。標準的な寸法では800mmが基準となり、780や770mmだと結構短め・810mm以上だと広めの寸法となります。CRF250Lの場合、純正は798mmなのでほぼ標準。SEROW250では760mmなのでかなり短めですね。通常、乗りやすい手幅というのは体格や身長に影響されるので、大柄な方であれば広い方がしっくりくるでしょう。昔はハンドル幅は腕立て伏せの幅だと言う理論がありましたが、腕たせ伏せも身長で手幅は変わるので、その理論はぼちぼち正しいと言えるでしょう。(必ずしも正解ではありませんが) 高さ次に把握したいのが高さです。この寸法によって手を置く位置が高くなったり低くなったりします。ここは身長やシート高・ハンドルポストの位置に強く影響を受けるため、ハンドル単体で評価しづらいところがありますが、基準となる数値で言うと90-95mm辺りが標準です。80mm台なら低め、100mmを超えてくると高めと言って良いでしょう。低めのハンドルの場合、手の位置が下がるのでツーリングでは姿勢が楽なので疲れにくいでしょう。モトクロスなどのスポーツ走行においてはコーナリングが決まる・ズバっと曲がるには具合が良いのが特徴です。ライダーを含めた重心位置が下がる分、ガレ場でも左右に振られにくい特性があります。ただ、上半身の前傾が強くなる分スタンディング(立ち乗り)は少し辛いのはデメリットですね。一方、高めのハンドルは上記と逆でスタンディングが楽に決まるので、オフロードでは長時間疲労を押さえて走るような場面で優位性があります。身長が高い方・ハイシート化している方の場合ですと、相対的にハンドル位置が低くなっているため、高めのハンドルを装着するとしっくりくることも多くあります。特にハイシートは20mmくらい着座位置が上がるので、ハンドル位置も合わせて変更したいところです。 引き最後に意識したい寸法が引きで、絞りとも言われる寸法です。ハンドルを上から見て、どの程度手前に曲がっているか?というところが引きです。これは60mmが基準で、50mm台の引きなら弱めでモトクロスなどのスポーツ走行向き、70mmを超えてくるとツーリング向きと言えるでしょう。引きでハンドルの性格が変わる理由としては、ママチャリのハンドルを思い浮かべて頂くとわかりやすいのですが、手前に強く引いていると、自然と肘が下がります。肘が下がれば肩の力も抜けて・脇も閉じるので楽に乗れるんですね。故に引きの強いハンドルはツーリング向きとなります。逆に、モトクロスなどのスポーツ走行では肘を張ってハンドルを押したり抑え込んだりするので、引きの強いハンドルではそうした動作がしにくくなってきます。こういう場面においては引きの弱いハンドルが断然乗りやすくなってきます。また、ドアノブ握りと呼ばれる手を横から添える握り方も引きの弱いハンドルが向いています。 ハンドルバーの太さ次にハンドル選びで重要になってくるのが、太さのお話です。ハンドルには2種類の太さの規格があり、一つは標準的な22.2mmの規格。こちらはハンドル径は全て一定で22.2mm。もう一つは28.6mmの規格です。こちらはグリップ部は22.2mmですが、ハンドルが曲がり出す部分から徐々に太くなり、クランプ部分では28.6mmまで太くなっています。22.2mmは標準、ということもありノーマル径と称されます。28.6mmはより太い規格なので、ファットバーとかテーパーバーと称されます。(テーパーっていうのはハンドル中心部に向かって太くなっている形状が由来)厳密にはファットバーと言うのはRENTHALの商品名ですが、ほぼ一般名詞化しているので他メーカーでもファットバーと呼んで差し支えないでしょう。22.2mm(ノーマル径)ノーマル径のハンドルは、補強のためにブレースバーが装着されているのが基本です。転倒時にクッションとなるバーパッドもこのブレースバーに取り付けます。補強という形で強度を確保しているため、カッチリとした乗り味で路面からの衝撃も比較的ダイレクトに伝わります。端から中心まで太さが一定なので、トレールバイクの場合スマホホルダーや充電ソケットなどのオプションが取り付けしやすいことがメリットです。28.6mm(ファットバー・テーパーバー)28.6mm系のハンドル(以下ファットバー)はハンドルの太さそのもので強度を確保しているため、剛性(変形のしにくさ)を低く設定することが出来ます。それ故にジャンプの着地や急ブレーキなど、衝撃や負荷が掛かる状況ではハンドルが積極的にしなります。このしなりと言うのはサスペンションのように衝撃を吸収する効果があり、ライダーの疲労軽減に大きな効果があります。ただし、トレールバイクに取り付けする場合にはクランプ部分の太さが違うことからそのままでは装着出来ないことがほとんど。そのため、ハンドルポストやトップブリッジの変更・もしくはアダプターの装着が前提となります。近年の450/250ccモトクロッサーやエンデューロバイクはファットバーが標準になっているので、アダプター無しでそのまま装着可能です。トレールバイクではDR-Z400SMが例外的にRENTHALのファットバーを標準装備していて、サスペンションなどを含めた豪華装備っぷりが発売当時話題になりました。   ここからは実際に商品を例に挙げて紹介していきましょう。ZETA COMPハンドルバー・CXハンドルバー・SX3ハンドルバーダートフリーク発のオフロードパーツブランド・ZETAのハンドルには3種のシリーズがあります。22.2mm径のハンドルに2つのシリーズと、28.6mm径のハンドルの3種ですね。COMPハンドルバーまずは22.2mm径のCOMPハンドルバーですが、これは主にトレールバイクを対象としており、ややスポーツ走行向けのMOTARD系とツーリング向けのDUAL-SPORTS系をご用意。それぞれに高さ違いのMIDとLOWがあり、お好みで選べるようになっています。また、Mini-Trailという幅を抑えつつ高さを高く設定した独特のハンドルもあります。高さが106mmで特別な高めにしたい方には唯一の選択がこれ。幅が抑えられている分、高くてもクラッチ・アクセルワイヤーの長さが不足しないようになっています。その他、クロスカブ用などの特殊なラインナップが用意されているのもこのシリーズです。トレールバイクのハンドル選びで迷ったら、まずはCOMPハンドルバーで良いかな?というところです。価格も比較的リーズナブルで購入しやすいのもポイントですね。CXハンドルバーそして、COMPハンドルバーの強度を向上させてバーパッドを標準装着としたのがCOMP-Xこと、CXハンドルバーです。勿論こちらも22.2mm径強度があるのでオフロードで転倒しても容易に変形することはなく、ハードに使えます。ラインナップはCOMPにあったようなトレールバイク向けのものから、モトクロッサー向けの実戦向けを幅広くラインナップ。85ccクラスのミニモトクロッサー用も用意されています。林道ツーリング・エンデューロ・モトクロスでの使用なら、攻めた使い方にも対応するこのシリーズがおススメです。注意点としては、ミニモトクロッサー用ハンドルバーはグリップ部分の長さが短く設定されているため、トレールバイクには取り付け不可となっています。スイッチ類を収めるスペースが無いからですね。SX3ハンドルバー最後に紹介するのがファットバーのSX3です。先に説明した通り、しなる特性を持ったハンドルで、激しいオフロード走行では手元にくる衝撃をかなり軽減してくれます。特に固く締まった路面ではその効果が実感しやすいでしょう。その特性上、ツーリング向けのラインナップは少なく、大半のラインナップがモトクロッサーを始めとした競技用車両向けの設定になっています。近年の売れ線では、SUPER-LOWと言う極端に高さを抑えたモデルが人気です。コーナーリングが決まりやすいのはもちろんのこと、斜度の強烈なヒルクライムで身体を被せやすい(ひっくり返りにくい)のでモトクロスからエンデューロまで幅広く支持されています。注意点としては、このしなり特性はクローズドタイプのハンドガードを装着すると失われます。ハンドガードが補強となり、剛性を著しくアップさせてしまうからですね。手やレバーの保護を重視するか、しなり特性による疲労軽減を優先するか・・・エンデューロにおいては常に議論の分かれるところです。折中案として強度は落ちますがプラスチックタイプのクローズドタイプハンドガードであればガード自体が柔軟なことと、しなるポイントを保持していないのでしなり特性が失われにくくなっています。まとめと言うわけで、オフロードバイクのハンドルバーについての解説でした。ハンドル選びに必要な幅・高さ・引きの3つの寸法と、ハンドルの太さと特性。これらのポイントを押さえておくと、自分に合ったハンドル選びがしやすくなると思います。YOUTUBEチャンネルにて、動画でも解説しておりますので、合わせてご覧いただきますと幸いです。当店ことダートバイクプラスでは、ZETAの他にRENTHAL・PROTEPAR・ISAなど様々なブランドのハンドルバーと種類をラインナップしています。不明な点などございましたら遠慮なくお問い合わせください。貴方にあった一本をお探しいたします!オフロードバイク用品買うなら!ダートバイクプラスを是非どうぞ!

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  • オフロードバイク タイヤの空気圧のお話

    オフロードバイク・タイヤの空気圧のお話今回はオフロードバイクのタイヤ空気圧はどう設定すればいいのか?ビードストッパーってなに?ハードチューブ?ムース?よくわかんない~という疑問を全て解決しようと思います。大変タメになる記事です。空気圧とは?空気圧とは、タイヤの中の空気の圧力のことを差します。オフロードバイクであればチューブホイールが一般的なので、チューブの中に入れる空気の量=空気圧となります。セローやトライアルバイクのリアホイールはチューブレスホイールなので、こちらはそのままタイヤ内の空気の量=空気圧ですね。で、この空気圧というのは高ければ高いほど燃費は良くなり、軽くバイクを動かせるようになります。自転車もそうですよね。タイヤの空気が抜けた自転車を漕ぐのは凄くしんどいはずです。ロードバイク(自転車)とか10kgくらい入れたりしますよね。しかし、空気圧は高ければ良いと言うものではありません。空気圧を高めすぎると、タイヤがカチカチになってしまいグリップ力が悪くなります。(滑りやすくなってしまいます)動力を路面に伝えることがタイヤの役目ですから、高すぎず、低すぎず、適度に路面を捉えられる空気圧の管理が必要になるということです。適切な空気圧管理のためにはしっかりとした品質のエアゲージが必須です。DRCのG102エアゲージはオフロードにおける低圧専用ゲージを採用しているため、1.0kg以下の低圧でも精度の高い管理が可能になっています。DRC G102エアゲージ  具体的な空気圧設定は?以上が空気圧の基本的な考え方ですが、オンロードで走る場合はメーカーの指定空気圧で基本的に問題はありません。定期的に空気圧が下がっていないか確認して、必要に応じて補充してあげれば良いのですが、オフロードではよりシビアな空気圧管理が求められます。オフロードというのは文字通り未舗装路なので、固く締まった路面からぬかるんだ路面、岩や木の根と路面の固さからデコボコ具合まで多種多様です。こうした路面をタイヤが捉えて動力を伝えるためには、タイヤを積極的に変形させる(たわませる)必要があります。どのくらいの空気圧かと言うと、固く締まった路面で0.8-1.2kg程度。ぬかるんだ路面や岩・木の根の多い路面では0.2kg-0.5kg程度です。この数字はオンロードでは考えられないような低圧です。1.0kgを下回ると、タイヤは手で押すと容易に変形させられるような柔らかさになります。その柔らかさによって、路面を掴み・グリップしてエンジンの力を推進力として進むわけですね。では、空気圧を低くすればするほどグリップが増していいんじゃないのか?という疑問が出てきます。実際低圧にすればドンドングリップは増すのは事実です。しかし、タイヤが柔らかくなればなるほど踏ん張りが効かなくなってしまうと言う副作用が出てきます。モトクロス・ハイスピード走行における空気圧設定スピードを出して走る場合、つまりモトクロス的な走り方をする場合にはハイスピードに耐える踏ん張りが必要となります。人間もダッシュするときは足に力を入れるのと同じで、足がフニャフニャではダッシュ出来ないでしょ。 そんな訳で、空気圧は低圧であれば良いと言うわけでなく路面状況や走り方によって適時調節することが大切なんですね。上記に挙げたように、固く締まった路面をハイスピードで走るような場合には比較的高めの0.8-1.2kg程度に設定します。パンクのリスクも低く、タイヤの捩れも少ないので安心して攻めれる空気圧設定ですね。コンディションの良いモトクロスコースや、林道ツーリングで走る場合にはこのくらいの設定が無難と言えます。エンデューロ・難所における空気圧設定では、ぬかるんだ路面や岩・木の根の多い路面ではどうでしょう。このような荒れた路面ではハイスピードで攻めることは難しい・・・つまりスピードは出せないでしょう。そして路面をしっかり掴んで走るためタイヤも大きく変形させて走る必要があります。そこで、空気圧を0.2kg-0.5kg程度まで落とすわけです。ここまで落とすと、銘柄にもよりますが手でグニグニとタイヤが潰せる程に柔らかくなります。つまり、路面を掴む力は非常に強い。岩で滑らず、木の根に弾かれず、しっかりとバイクを前に進めてくれるようになります。空気圧を低くすることによるトラブルと対処法空気圧の設定についてはこのようなお話となります。では、空気圧の調整だけしっかりすればOKか?と言うとまだ終わりではありません。ただ空気を調整するだけではダメなのです・・・ここで問題になるのは、低圧で走るとパンクのリスクがある という点です。最初に紹介したように、オフロードバイクはチューブホイールが基本なので、チューブを損傷するとパンク=走行不能となってしまいます。何故低圧で走るとパンクのリスクがあるのか?理由は二つあります。一つはバルブのズレによるバルブもげという現象。もう一つはリム打ちパンクという現象です。順番に解説しましょう。バルブもげまず、バルブもげというのは、言葉の通りチューブのバルブ部分がもげて(千切れて)しまう現象です。何故こんなことが起こるのか?それは空気を抜いて低圧で走ると、タイヤ・チューブ・リムの3点の維持力が弱くなります。内圧が低いので押さえつける力も弱くなりますしね。そうなると、エンジンの力やブレーキの力に負けてタイヤがズレてしまう(空回りしてしまう)ことがあります。このとき、チューブのバルブがナットでしっかり固定されていると、力の逃げ場がなく根元からバルブがもげてしまうことに。バルブがもげると当然空気は全て抜けてしまい、パンクとなります。釘を踏んだパンクと異なり、パッチを貼っての修理は出来ません。チューブ交換が必須となりますが林道でチューブを携行しているとは限りません。バルブもげというのは恐ろしいトラブルです・・・。これがバルブもげの原因です。対策としては、バルブナットを締めない・もしくは付けないということが第一。そしてビードストッパーを装着することです。ビードストッパーとはビードストッパーというのは、言葉の通り「ビードを止める」というパーツ。メーカーによってはリムロックと名付けていますが、「リムを固定する」という意味で、どちらも同じことを視点を変えて名付けているだけの同一パーツです。目的はタイヤのリムと接触している部分であるビードがリムとズレないように、内部から押さえつけるというもの。ビードをストップさせる、もしくはリムをロックする、同じことですね。シンプルな構造ですが、バルブもげにはとても有効な対策で空気圧を1.0kpa以下にする場合には装着必須と言って良いでしょう。前後輪に1個ずつ装着するのが基本ですが、エンジンの力を直接受ける後輪には2つ以上装着することも。空気圧が0.6kpaを下回る辺りから2個装着しておくと良いかと思います。DRCリムロックビードストッパーには重いが壊れない金属製(DUNLOP・DRC)と、軽いがたまに壊れるプラスチック製(MOTION-PRO)があります。MOTION-PROリムロック金属製も使用に伴いゴムと金属と剥離が起こるので定期交換は必要ですが、一長一短なのでここはお好みでお選びください。リム打ちパンクリム打ちパンクというのは尖った石などの障害物・固い路面への激しい着地など大きくタイヤが変形する際に、リムとタイヤ(越しの障害物)にチューブが挟まれることで穴が開いてしまう現象です。これも低圧にすればするほど発生率の上がるトラブルですが、この対策というのはとてもシンプル。チューブの厚みを増やせば良いと言うことです。そこで登場するのがハードチューブ。ハードチューブとは通常のノーマルチューブの倍程度の厚みを持たせたチューブで、物理的に穴が開きにくくなっています。実に単純明快です。そして更に対パンク性能を向上させて、スーパーヘビーチューブというものもあります。DUNLOPハードチューブスーパーヘビーチューブとはこれはハードチューブが更に倍の厚みになったもので、梱包状態で並べてみるとこの通り。重さもしっかり増加していて、走りへのデメリットも無視できないレベルです。バネした重量の軽量化は効果が~なんて良く言いますが、それに完全に逆行する暴挙です。オフロードを楽しく走ろうと思うと、パンクしてはどうしようもないのでハードチューブは基本装備と言って良いでしょう。モトクロッサーなども標準で装着しています。スーパーヘビーチューブまで使用するかどうか?ここは走りの質とトラブル回避を天秤に掛けて検討する必要があります。難しいところですね。DUNLOPスーパーヘビーチューブ今回は空気圧の話から逸脱するので除外しますが、パンク対策の究極形としてチューブの代わりに発泡体を詰め込むタイヤムースというものもあります。 まとめそんな訳で、空気圧を低圧にした場合の問題と対処はこのようなお話となっております。これらの対策さえしっかりと行っていれば、自身の思う空気圧設定でリスクを押さえて楽しく乗れると思います。人によって考え方が多様なテーマなので、実際に調整を試してトライ&エラーで丁度良い設定を見つけてくださいね。当店ことダートバイクプラスでは、タイヤの選び方はもちろんチューブやビードストッパーとの組み合わせや取り付け作業など、タイヤ全般幅広くサポートしております。不明な点などございましたら遠慮なくお問い合わせください。オフロードバイク用品買うなら!ダートバイクプラスを是非どうぞ!

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  • オフロードバイクのスプロケット選び ショート?ロング?セッティングの考えかた

    オフロードバイクのスプロケット選びオンロードバイクではあまりメジャーでは無いかもしれませんが、オフロードバイクではスプロケットの歯数の変更は結構メジャーなカスタムの一つで、使用用途によって変更することで、走りに幅が出てより楽しく走れます。この記事ではスプロケットの役割や種類、セッティングの考えかたを解説していきます。スプロケットとはまず、スプロケットとはなにか?というお話です。バイクというのは基本的にチェーン駆動(チェーンドライブ)という方式でエンジンの力をタイヤに伝えています。例外なのがハーレーのベルトドライブや、BMWなどに多いシャフトドライブという方式ですが、ほとんどのバイクはチェーンドライブとなっています。エンジンのミッションと直結しているのがフロントスプロケット。これをチェーンを介して後輪に動力を伝えます。その後輪に取り付けられているのがリヤスプロケット。そして当然ですが、前後のスプロケットを繋ぐチェーン。これらのパーツを合わせて、駆動系3点セットとして扱います。消耗した際も、この3点セットで交換することが推奨されています。スプロケットを変えるとどうなる?バイクのスプロケットは自転車のギアと理屈は同じで、歯数の変更によって「重いが速いギア」や「軽いが遅いギヤ」と特性を変化させることが出来ます。具体的にどう変化するのかと言うと、フロントスプロケットは歯数を小さくすることで力強くなり、大きくすることで速くなります。先ほどの表現で言えば、小さいフロントスプロケットは「軽いが遅いギヤ」大きいフロントスプロケットは「重いが速いギヤ」と言えます。リヤスプロケットはその逆で、歯数を小さくすることで「重いが速いギヤ」となり、歯数を大きくすることで「軽いが遅いギヤ」となります。そしてこれらの特性である「重いが速いギヤ」をロング・「軽いが遅いギヤ」のことをショートと呼びます。(以下ロング・ショートで表記致します。)バイクのジャンルにおける基本セッティング前後のスプロケットを片方ずつ、もしくは両方変えることでバイクのパワーやスピードの出方は大きく変化します。ざっくり言えば、オフロード走行では高速道路のように100km前後スピードで巡行することは考えにくいため、一般的にショートのセッティングを。逆にオンロード走行では高速巡行が快適なように・もしくは最高速を稼ぐためにロングのセッティングが基本。具体例を挙げると、モトクロッサーと呼ばれるオフロード競技専用車両のCRF250Rの標準スプロケットの歯数は、フロントが13、リヤが48です。逆に、公道仕様車として販売されているCRF250Lの標準スプロケット歯数はフロント14・リヤ40です。用途が異なれば、選ぶスプロケットの歯数も大きく変わるということですね。因みに、このフロントとリヤの歯数の比率を「二次変速比」と呼び、リヤの歯数をフロントの歯数で割った数字で表します。CRF250Rの場合は48÷13で「3.69」CRF250Lの場合は「2.86」となります。この二次変則比が同じであれば、前後の歯数が異なっていても、走りの特性はほぼ同じいうことになります。こちらも具体例を挙げると、フロント12・リヤ50のセッティングと、フロント13・リヤ54は二次変速比がほぼ同じ=走りの特性もほぼ同じということが言えます。つまり、フロントスプロケットを1つ変更すると言うことは、リヤスプロケットを3-4変更するのと同等の効果があるということもわかりますね。スプロケットのセッティング・具体例フロント編ここから本格的にセッティングの話に移りましょう。フロントは1つ歯数を変えただけでリヤ3-4つ歯数を変えた効果があるということを踏まえて考えます。例として、CRF250Lをオフロードでもっと楽しく遊ぼうと思う場合、まずフロントスプロケットを1つ小さく。つまり13にしてみてはいかがでしょうか。まず体感出来るレベルで加速が鋭くなるはずです。これがポジティブな効果で、ネガティブな効果としては少し高速の伸びが悪くなるはずです。オフロード走行ではこのポジティブな効果が優位に働きますが、オンロードではやや意見が分かれるところかもしれません。筆者の個人的な見解を含みますが、公道仕様車のノーマルセッティングというのは、基本的に高速寄りに設定されています。XR250の例ですと、ノーマルのスプロケットは13と40が付いていますが、このセッティングですと6速が有効に機能していません。5速と6速の最高速はほぼ変わりませんし、巡行時の回転数もあまり変わらないのです。これはどういうことかと言うと、ギヤが重すぎてエンジンパワーが負けてしまっているということ。自転車でも、一番重いギヤでは脚力が足りず十分にペダルを踏めないことがありますが、それと同じ理屈です。なので、オフロード使用でなくとも、多少ショート方向にセッティングを振った方がキビキビとした鋭い走りが楽しめますよ、という事例ですね。30馬力前後のトレールバイクで、ノーマルスプロケットの二次減速比が3.00程度であれば同じ傾向があると言えます。と言うわけで、フロントの変更だけでも結構な効果は得られるものですが、実はフロントスプロケットの変更出来る幅というのはせいぜい前後1-2つ程度だったりするので自由度は大きくありません。それは何故かと言えば、単純にスペースの問題。元々スペースの狭い空間にあるパーツなので当然ですね。バイクによってはフロントを1つ大きくするだけでもガイドに接触してしまう場合がありますし、小さくする際も、やはり1、2つが限度です。それでは満足出来ないという場合はリヤスプロケットの交換も検討してみましょう。リヤ編前述の通り、リヤスプロケットはフロントに比べ歯数1つ辺りの効果が小さいため、変更の微調整が効きます。言い方を変えると、大きく変更しないと効果が感じられにくいとも。また、大きく歯数を変えるという場合にはチェーンの長さが余る・もしくは足りなくなることも想定されますし、歯数を増やした場合は、スイングアームに取り付けられているチェーンガイドへの接触も起こりえます。特にチェーンガイドの接触具合は車種によって異なりますが、チェーンの交換は必要になる場合が多いでしょう。(チェーンの必要なコマ数の計算は後述します)このように、リヤスプロケットの変更はチェーンや周辺パーツとセットで考えることが必要になるため注意が必要です。CRF250Lの場合、43までであればチェーンガイドの変更は必要ありませんが、それ以上はチェーンガイドスペーサーと呼ばれるパーツが必要になってきます。逆に、WR250RやKLX250の場合は比較的大きく歯数の変更が可能です。この辺りの具合はバイクによってまちまちなので、スプロケットを購入する前に現車のクリアランスを確認しておきましょう。スプロケットの種類やメーカーは?ここまでで、スプロケットの歯数についての考え方をお話しましたが、次は具体的にどのメーカーのスプロケットや素材を選べば良いのか?というお話です。フロントスプロケットの種類まず、フロントスプロケットですが、これはどのメーカーもスチール・鉄で出来ています。一部メーカーではクロモリと表現していますが、鉄の一種と考えて問題ありません。つまり、フロントに関しては各社どのグレードでも鉄製であるが故に、重量の差は少なくどれを選んでも大差は無いと言えます。強いて言えば、DRCのDURAライトフロントスプロケットやISAのフロントスプロケットは肉抜き加工を施すことで、若干の軽量化がされています。軽量化にあたってのデメリットは無いので、選択肢があればこちらを選ぶと良いですね。リヤスプロケットの種類フロントに比べ選択肢が多いのがリヤスプロケットです。リヤスプロケットはスチール製のものと、アルミ製の2つに分かれています。スチール製のスプロケットは主にトレールバイクの純正部品として採用されていますが、社外品としてはDRCのDURAスプロケットが定番です。オフロードバイクの適合車種が多く、肉抜きを徹底しているため、スチール製としては軽量に仕上がっているのがポイント。耐久性も純正と同等、そして価格も6,000円~7,000円程度と、毎日通勤通学で距離を多く乗るという方やコスパを重視される方にオススメです。モトクロスでも練習用や、エンデューロでは岩などにヒットしても曲がりにくいという点で選ばれることがあります。一方でアルミのスプロケットですが、こちらの特徴はなんと言っても軽量であること。アルミの重量はスチールの1/3程で、肉抜きを考慮しても実際そのくらいの重量差があります。バネした重量と表現しますが、サスペンションの下に位置し、尚且つ回転するパーツの軽量化は実重量以上の効果があるとされ走りへの効果は大きなものがあります。デメリットとしては価格がスチール製に比べ8,000円~からと高価なのと、摩耗が早く寿命が短いことでしょう。これは表面処理のアルマイト加工によってある程度寿命を延ばすことが出来ますが、それでもスチールの耐久性には及びません。軽さと耐久性という相反する要素のどちらを優先するかで選択が変わってくるのがリヤスプロケットですね。ISAのリヤスプロケットは、ダイアノと呼ぶハードアルマイト処理がされており、加工精度の高さも相まってアルミスプロケットの中では長寿命とされています。XAMスプロケットでは、通常のゴールドアルマイトのものと、潤滑成分を浸透させたカシマコート仕様の「プレミアム」仕様の2つのラインナップがあります。カシマコートはその潤滑性の高さから、サスペンションに多用されるアルマイトの一種です。RENTHALスプロケットでは、通常のアルマイト仕様とアルミとスチールを組み合わせたハイブリッド仕様のツインリングスプロケットをラインナップしています。(画像はツインリングスプロケット)ツインリングスプロケットとは、外周のみをスチール・内側はアルミとしてボルトで締結させたもの。要するに耐久性と軽さの良いとこ取りですね。このように、リヤスプロケットは素材の種類とラインナップで沢山の選択肢があるので、自分の用途にあったものを選びましょう。最後に、前後のスプロケットを繋ぐチェーンのお話です。ここではチェーンの種類や特性ではなく、選ぶ長さについてです。まず、当たり前の話ですが前後共にスプロケットの歯数を増やす(大きくする)と必要になるチェーンのリンク数(コマ数)は増えます。逆に、歯数を減らせばチェーンは余るということですね。では、実際どのように増やしたり減らせば良いのか?これは以下の計算式でわかります。(フロント歯数+リヤ歯数)-(変更後フロント歯数+変更後リヤ歯数)を2で割った数が、必要なリンク数の変更値となります。合計の歯数の差を2で割るってことですね。実際に計算してみましょう。例えば、ノーマルの歯数が13と40で、チェーンの長さが108リンクというバイクがあるとします。このバイクのスプロケットを12と48に変更した場合、必要なチェーンのリンク数は、111.5リンクです。チェーンのコマ数で0.5という数字は使えないため、小数点を切り上げると、答えは112リンクとなります。この計算式を覚えておくと、スプロケットの歯数を選ぶ際にチェーンのカットや交換が必要か否か、簡単に判断出来るのでオススメです。結局どのくらいの歯数がオススメなの?理屈はわかっても、結局どのくらいがオススメなのかというのが正直なところだと思います。モトクロッサーではノーマルを基準に微調整、というのが普通ですが、トレールバイクでは大きく歯数を変更するのも珍しくはありません。筆者の感覚による回答になりますが、オフロードやワインディングで楽しく・パワフルに乗ろうと思ったら、チェーンサイズが520の場合、フロント13・リヤ46がおススメです。ノーマルよりも力強くなった実感を得られやすく、スピードが伸びないというデメリットもそれ程大きくもない、という線で選んだのがこの数字です。逆に、フロントスプロケットを大きくしたり、リヤスプロケットをノーマル以上に小さくするのは先に書いたようにあまりオススメしていません。ノーマルの仕様で一杯にギヤ比はロングにされているので、それ以上に歯数を変えてもメリットがあまり得られないからというのが理由です。と言うわけで、今回はスプロケットの種類や歯数の選び方についてのお話でした。皆様の参考にして頂けますと幸いです。オフロードバイク用品買うなら!ダートバイクプラスを是非どうぞ!

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  • オフロードヘルメットの種類と選び方

    オフロードヘルメットの種類と選び方オフロード・オンロード問わず必須なのがヘルメットです。転倒時に限らず、前方から泥や砂が飛んできたり、枝がぶつかったりと転ばなくとも常に頭に飛来物が飛んでくる危険から守るため、そして転倒時の頭部保護という役目があるためとても重要な装具です。オフロードヘルメットの定義と特徴オフロード用ヘルメットは呼吸のしやすさを確保するために口元が伸びた形状になっています。林道ツーリングからモトクロスまで、オフロード走行は運動量の多いスポーツため、この形状ではないオンロードヘルメットだと、走行時に息苦しさを感じるでしょう。また、長く伸びたバイザーは全走車から飛んでくる泥や砂から目を守る役目があります。オフロード走行では非常に有効な装備なのですが、一方で空気抵抗になるという副作用があるため、デュアルパーパスヘルメットと呼ばれるオン/オフロード兼用のヘルメットではバイザーが短めに設計されています。オフロードヘルメットの選び方選び方のポイントとしては、まずゴーグルの着用を前提としたオフロード向けヘルメットか、シールド付きのデュアルパーパスヘルメットのどちらを選ぶかという点から考えます。デュアルパーパスヘルメット普段から街乗りや通勤通学に使うということであれば、ゴーグルが不要で着脱が楽なデュアルパーパスヘルメットが便利です。先にも記述のように、空気抵抗を考慮してバイザーが短く設計されているので高速走行も快適ですし、シールドで顔を覆っているので冬の寒さにも対応しやすいです。また、雨の日もゴーグル仕様だと雨粒が口元に当たって痛い思いをしますが、シールドならその心配もありません。オフロードを走る場合は、シールドを取り外してゴーグルを着用することでオフロード仕様として使用できます。このオフロードとオンロードの両方に対応出来るということが、デュアルパーパスヘルメットと呼ばれる所以です。余談ですが、デュアルパーパスヘルメットでシールドを付けたままゴーグルを着用するケースがまれに見受けられますが、面倒でもシールドは取り外した方が安全です。オフロード向けヘルメット逆に、ある程度オフロード用として割り切れる方や、別にオンロードヘルメットをお持ちの方であれば、オフロード向けヘルメットの方をオススメします。ゴーグルの着用を前提としているためシールドなどのギミックが無い分軽量で、長めのバイザーは泥除け効果をしっかりと発揮してくれます。SHOEIなど一部のメーカーでは蒸れを防止するための空気の通り道であるベンチレーションを常時開放として、通気性を最大限に高めるよう設計されています。これは冬の寒さを考慮したデュアルパーパスヘルメットでは不可能な割り切りですね。シャッターを廃しているためベンチレーションの開閉が無く、冬は容赦ない冷気が頭を冷やしてくれます。トライアルヘルメット上記の2つのヘルメット以外に、トライアル競技に向けたトライアルヘルメットというものもあります。トライアルというスピードを競わない競技に特化していて、足元が視認しやすいようチンガードを廃したジェットヘルメットになっています。バイザーは一応装備していますが、大量の泥を被るようなシチュエーションはほぼ無いため、かなり短め。エンジンの音を把握しながらの繊細な操作が必要とされるので、外音が聞き取りやすい配慮がされているのも特徴です。オフロードヘルメットのメーカーと各モデルの機能ヘルメットのジャンルとしては以上の3つが基本となります。欲しいヘルメットのジャンルが決まったら、次はブランドや機能を考えてみましょう。ヘルメットを製造しているメーカーは多岐に渡りますが、ここでは代表的なメーカーを3つ、その中のオフロード向けモデルとデュアルパーパスモデルを取り上げてみます。SHOEI国内メーカーで一番勢力を持っているのがSHOEIヘルメットです。(オンラインストアではお取り扱いしておりません)現在SHOEIではオフロード向けヘルメットとしてVFX-WR、デュアルパーパスヘルメットとしてHORNET ADVをラインナップしています。VFX-WRは平面が無い、と言える程の角の立った鋭角的なデザインがインパクト絶大で目を引きます。2010の法改正により、現代のヘルメットで主流の鋭角的な多面体のデザインが解禁となり、ヘルメットのデザインを大きく変えたのがこのVFXシリーズ。機能面では、なんと言っても軽いという点がユーザーから評価されています。これは、シンプルな防御力よりも軽さを重視して疲労感を抑えることで操作ミスを防ぎ、そもそもの転倒を減らそうというSHOEIの掲げる「アクティブセーフティ」という考え方に由来しています。もちろん、安全面でもぬかりはなく、衝撃吸収材を2つのパーツに分割。衝撃を受けた際には2つの吸収材がスライドするように動くことで衝撃をいなすというM・E・D・Sという独自の特殊構造を採用しています。この構造は後述のMIPSに通じるものがありますね。HORNET ADVはデュアルパーパスヘルメットとしてはオンロード志向が強く、短めのバイザーはスリットを開けて空気抵抗を減らし、口元の張り出しも抑えられて下方からの空気の巻き込みを防ぐ配慮がされています。内装もオンロード向けの肌触りがしっとりとした生地が採用されており、どちらかと言えば「オフロードでも使用出来るオンロードヘルメット」と言うべき作りです。シールドには二重レンズの一種であるピンロックシールドを標準装備。ピンロックシートも最初から付属しているので、雨の日や冬の寒い状況でもシールドの曇りとは無縁。二重レンズとは、寒冷地の窓と同じ理屈で、レンズとレンズの間に空気の層を設けることで結露=曇りを強力に抑える効果があります。これは曇り止め材よりも効果が強く、持続時間も無いため非常に便利かつ効果的な装備です。更に、流行のインカムを前提として、チークパッド周りにスピーカーホールを備えてあるので、インカムの装着がしやすくなっています。こうした配慮から、このヘルメットがツーリングユースを重視していることがわかりますね。ARAISHOEIと同じく日本を代表する老舗ヘルメットメーカー。安全への拘りが抜きんでて強いメーカーで、一部キッズ用などを除き全てのモデルでSNELL規格を取得しています。高い帽体強度は衝撃を受けた際にもたわむことが無く、丸い帽体形状は引っかかりの無い滑らかな形で衝撃を滑ってかわす機能を持っており、これがARAI流の最も安全なヘルメットの答え。上記の通り、帽体の丸さに拘っているため、オフロードモデルのV-CROSS4・デュアルパーパスモデルのTOUR-CROSS3共に口元の張り出しは抑えられており、後頭部の形状も最近のトレンドを追わず丸みを帯びた形状となっています。突起に見えるディフューザーは両面テープで貼り付けられているため、衝撃を受けると容易に外れるようになっていて安全性を損なうことはありません。オフロード向けモデルであるV-CROSS4は上記の通りSNELL規格対応ながらも比較的軽量に仕上がっており、安全性と軽さから、全日本モトクロスでは圧倒的なシェアを誇ります。内装のオプション設定が豊富なため。フィット感の調整幅が広いのもポイント。チークパッドだけでも12mm厚~35mm厚と、6サイズも設定されています。内装の着脱も比較的簡単で、メンテナンス性にも優れます。V-CROSS4の通信販売はこちらデュアルパーパス仕様のTOUR-CROSS3はオフロード向けモデル・V-CROSS3をベースとしているため、オフロードテイストを多く残していて、シールドを外せばレースにも対応可能なオフロード性能を持ちます。この点はSHOEIのHORNET-ADVよりもオフロードの比重が大きいと言えます。オプションのTXバイザーというパーツを装着することにより、バイザーを外した「ターミネーター仕様」という状態に変更することも可能。このスタイルは一時期アメリカンバイクやビンテージスタイルのユーザーに流行しました。TOUR-CROSS3の通信販売はこちらBELLBELLヘルメットはアメリカの世界最大のヘルメットメーカーで、オートバイ用はもちろんオンロードから4輪、自転車など多岐のジャンルでヘルメットを製造しています。オフロード用も他メーカーに比べラインナップが多く、MX-9・MX-9ADV・MOTO-9・MOTO-10シリーズなどがあります。海外メーカーのヘルメットは一般的に日本人の頭部と想定している形状が異なるため、人によってはフィット感に違和感のある場合がありますが、正規輸入品のBELLヘルメットには内装に貼り付けてフィット感を調整するためのフィッティングパッドが付属しています。スタンダードなオフロードヘルメットのMX-9は帽体に軽量プラスチックの一種であるポリカーボネイトを採用し、FRP製ヘルメットに比べ生産性を高めることで低コスト化を実現。MIPSという衝撃緩和のギミックを装備し、高い安全性を確保しつつもリーズナブルなヘルメットとして高い支持を受けています。そのMX-9のバリエーションであるMX-9ADVはシールドを装備したデュアルパーパス仕様で、MX-9譲りのオフロード性能と長さを押さえたショートバイザーでオン/オフ性能の両立を図っています。ARAIのTOUR-CROSS3同様、オフロードの性能を極力スポイルしない設計のため、シールドを外してゴーグルを着用すればハードな走りにも対応可能。MX-9シリーズの通信販売はこちらハイエンドオフロードモデルであるMOTO-9にはFLEXとMIPSという2つのモデルが存在し、MOTO-9FLEXは衝撃吸収ライナー(発砲スチロールの一種)を硬度の異なる多段分割構造として速い・遅い/軽い・重いという多種多様な衝撃に対応するという、安全性において最高クラスの性能を持ったヘルメットです。帽体はカーボンファイバー製となっており、帽体強度が求められるSNELL規格に対応する強度と軽さを高次元で両立。MOTO-9MIPSも、名前の通りMIPSを採用することで衝撃をかわし、高い安全性を確保。帽体はカーボンからFRPへと変更されつつも、ライバル製品と遜色のない強度と軽さを維持しています。もちろんこちらもSNELL規格対応。そしてMOTO-9シリーズは共通してマグネット装着によるチークパッドを採用しており、文字通り一瞬で着脱が可能。このメンテナンス性の高さは特筆モノ。一つ注意点としては、MOTO-9シリーズはレース・サーキット走行専用モデルのため公道走行は出来ないという点。この点はご注意ください。MOTO-9シリーズの通信販売はこちら以上、オフロードヘルメットの種類と選び方のお話でした。この解説はYOUTUBEでも同様の内容でご紹介しておりますので、よろしければこちらもご覧ください。オフロードバイク用品買うなら!ダートバイクプラスを是非どうぞ!ヘルメットに限らずオフロード全般に精通したスタッフがアドバイスやサポートさせて頂きます。

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