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  • ビードストッパーの役目とは?最適な取り付け位置は?

    ビードストッパーの扱いに悩む人類の皆様こんにちは。ビードストッパー神の寺尾です。今日はビードストッパー。またの名をリムロックと呼ぶパーツの扱い方のお話です。ビードストッパー/リムロックとはなにか[card_p : product_id=668]まず、ビードストッパー/リムロックというのは簡単に言うと、空気を抜いてもパンクにくくするパーツです。理屈としては、タイヤの中にビードストッパーを仕込み、内側からタイヤのビード部をリムに押さえつけるというもの。これにより、空気圧を落としても(タイヤ内の内圧が下がっても)タイヤとチューブ・ホイールの3点がズレにくくなります。そのため、名前がビードストッパー、もしくはリムロックと呼ばれています。(なんだったらビードロックでもリムストッパーでも良いかもしれませんね??)ビードストッパーの素材メタル[card_p : product_id=668]一番主流のタイプです。アルミとゴムを結合させた仕様となっています。ボルト部分はスチール・もしくはステンレスですね。走行中に破損する心配はほぼありません。ただ、長期使用だとアルミとゴムが剥離してしまうので定期的な交換が必要です。ナイロン[card_p : product_id=14582]ここ10年程で普及した軽量タイプ。ホイールというバネ下の回転物の軽量化になるので、手に取った軽さ以上の効果があります。こちらはモーションプロのライトリムロックという商品で、模倣品も出ていますが、破損報告が多いのでモーションプロ製一択と言って良いでしょう。空気圧を落とすなら必須では、逆にビードストッパーが無い状態で空気圧を落とし、チューブがズレたりするとどうなるのか?→バルブが千切れます。パンクです。当店に持ち込まれるパンク修理の原因の半分はコレが理由です。オフロードを走る際に、ビードストッパー無しで空気圧を落としてしまうと、かえってトラブルになるということですね。具体的にな数値としては、1.0kpaを下回らないようにしましょう。例外的に、セロー250のようにリヤホイールがチューブレスのバイクであればビードストッパーは不要です。0.5kpaや0.3kpaくらいの極低圧でも問題ありません。副産物的効果上記のように、ビードストッパーはパンクを防止するのが目的ですが、仮に、もしパンクしてしまったとしても、タイヤを内側から支えてくれるのでなんとか自走出来る可能性が高まります。リムのどこに付ける?ビードストッパーを取り付ける際、どこに取り付けたら良いのかわからないというご質問をよく頂きます。WR250Rやモトクロッサーはビードストッパーの穴が2つ空いているので、バルブの隣に取り付けるのか?対角位置に取り付けるのか?という疑問です。先に答えから言いますと「どっちでも良い」というのが答えです。効果を優先するか、バランスを優先するかという問題です。ビードストッパーの配置パターン1まず、一つ目のパターンがバルブの横にセットする形。これは、バルブのズレを防ぐというビードストッパーの役目を活かす配置です。バルブに近いほうが効果は発揮出来るんですよ。タイヤ交換の邪魔にもなりにくいですしね。欠点は重量バランスが悪いこと。バルブにビードストッパーと、重い金属部品が集中してしまうのが理由です。ビードストッパーの配置パターン22つ目のパターンは、バルブの対角線上にセットする形。これのメリットは言うまでもなくバランスが良いことです。そうは言ってもバルブよりビードストッパーの方が断然重いので、バランスと言ってもそれ程バランスが良いわけではありません。どうせ泥が僅かでも付着すればバランスは崩れます(^^;)結論どっちでも良いということにそんなわけで、メーカーが純正でビードストッパーを装着している場合でも位置はバルブの隣だったり、バルブの対角だったりまちまちです。ただし、フロントホイールの場合、駆動輪では無いのでそもそもあんまり空気を抜かない上にバルブのズレも起こりにくいと思います。故にビードストッパーは対角にセットする傾向が多いですね。極低圧で走るなら・・・リヤのビードストッパーは2つ装着しましょうパンクを防止するためのビードストッパーですが、1つで対応出来る空気圧はおおよそ0.7-0.6kpa程度です。これ以下の空気圧で走るエンデューロなどでは、ビードストッパーを複数個装着するケースも珍しくありません。ビードストッパーを2つ付ける場合の配置パターンビードストッパーを2つセットする場合は、上の画像のような配置になります。一つはバルブの隣。もう一つはその対角。3点を繋いだ時に尖った三角形になる配置ですね。オススメしない配置パターンここでバランス重視でベンツ型に配置する例も見受けられますが、これだと効果が中途半端になるのでオススメしません。まとめと、いうわけでビードストッパーの配置のお話でした。オフロード走行で空気圧を落として走る場合には必須のパーツなので、是非押さえておいて頂きたいポイントです。くれぐれも、ビードストッパーの無いライダーに空気圧を抜くようなアドバイスはしてはいけません。バルブもげによるパンクはチューブ交換以外に修理が出来ないため、山中で動けなくなってしまうと大変なことになってしまいます。

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  • 首と脊髄を守るネックブレースの種類と選びかた

    ネックブレースとはなんぞや?どういう役割なのか、どう選べば良いのかと迷える人類の皆様こんにちは。首神の寺尾です。 本日は首と脊髄を守るためのプロテクターであるネックブレースのお話でございます。少々長い記事になりますが是非お付き合いくださいませ。それでは早速解説です。   ネックブレースとはネックブレースというのは首のプロテクターですが、 役目を簡単に言うと首がグキッっとなるのを防ぐものです。頭って重いですからね。 電車に乗っているときにウトウト・・・カックンってなっただけでも首イテテテってなるわけで、 これがヘルメット被って頭から叩きつけられたりしたら、当然大ダメージを負う可能性があることは想像に容易いでしょう。  大ダメージというのは、最悪を言えば死亡です。なにせ首ですからね。 じゃあ、最悪を免れて一歩手前だとしたら? 脊髄損傷で首から下が動かなくなってしまうかもしれません。 更にもう一歩手前だとしても、胸から下が動かなくなってしまうかもしれません。  故に首へのダメージというのはとても恐ろしいものです。 ヘルメットやブーツと違い、絶対に装着しましょうという部位のプロテクターでは無いのですが、上記のリスクを考えるとなるべく装着して頂きたいのが首のプロテクター=ネックブレースです。どのように首と脊髄を守るの?   こちらが冒頭にも画像の出ているアトラスのAIRというネックブレースで、一番理想的なモデルでもあります。 ヘルメットの縁を支えて首の可動域を制限することで、転倒時に首へのダメージを防いだり、(グキッといく手前で止めてくれる) 脳天から地面に突っ込んだ際には首が身体にめり込まないように、(亀みたいにならないように) 衝撃を6つのポイントで受け止め、支えつつ分散させてくれます。 衝撃は一点集中よりも分散させた方が当然リスクは減るってことですね。  [card_p : product_id=31272]   特徴的なのはバックパネルが左右分割式になっている点で、肩の動きに左右独立して追従するので 「左肩につられて右側まで持ち上がってしまう」ということが抑えられています。 背骨の上を避けている点も大きなポイント。  こんな感じで、不意の転倒で頭から落っこちしてしまうな状況において首へのダメージを軽減してくれるのがネックブレースです。 メーカーによって多少形状が異なるものの、根本的な考えとしては共通で可動域を制限して首への負荷を身体全体に分散させるというものです。 勿論装着すればダメージをゼロに出来るわけではありませんが、ダメージコントロールとしては非常に有効です。そうは言ってもネックブレースは高いから無理・・・    [card_p : product_id=15473]首の可動域を制限、という点のみにフォーカスした簡易版もあります。こちらはACERBISのスタビライジングカラーという商品で、 旅行で使うネックピローがちょっと固くなったようなものだと考えて頂ければ。 簡易的ではありますが、これでも着用・非着用では雲泥の差があります。 ネックブレースはまだ手が出ないという方はこちらでも一定の効果は期待できますよ。 更に、ネックブレースとスタビライジングカラーの中間を狙ったようなタイプもあります。第三の選択・ATLAS VISION  [card_p : product_id=30777]こちらはアトラスのヴィジョンという商品です。 ネックブレースのネガな面と言えば、「邪魔」ということでしょう。 最近のモデルは前述のアトラス AIRのように各社軽く出来ているので、重量的なネガはほぼ解消されていますが、 それでも全員装着とまではいかない理由というのは邪魔とか、煩わしく感じられるからでしょう。  それはある意味当然で、ネックブレースは首の可動域を制限するためのプロテクターなので、 首の動きに邪魔だなぁと感じるのは・・・そりゃそうなんです。 とは言え、近年のネックブレースは可動域が随分広がりまして、 おそらく大半の方が違和感ほぼ気にならないレベルにあると思います。ネックブレースは邪魔なの?[card_p : product_id=29461][card_p : product_id=27880][card_p : product_id=31300]少なくともATLAS、ALPINESTARS、LEATTの現行モデルはそれほど邪魔にはならず、十分な可動域あるんじゃないかなぁ~と感じます。 結構なダウンヒル=激下りでも僕は全然平気でした。逆にヒルクライムや飛びつきでも違和感ないですね。       僕が10年ほど前に使用していたEVSのRC-EVOLUTIONという 簡易型ネックブレースがあるのですが、これは可動域狭くて随分苦労した思い出があります。  JNCCの鈴蘭で、激下りが長く続くセクションがあったのですが、 可動域が狭くほぼ上を向けないのでコースの先が見えないという状態。 どうにも辛かったのでレース中ですが外してしまいました。 初期のネックブレースはまだ洗練されておらず、こうしたこともあったというお話ですね。そんなわけで邪魔と言われることもあるネックブレースですが、 店頭でお客様にご試着して首の可動域を確認されると「意外と動くねぇ」と仰る方が多いです。 重量も軽いし、最近のモデルは驚くほど違和感なくて快適です。  ただ、それでも煩わしいとか、 胸部プロテクターとの相性が悪く敬遠されていた方にオススメなのが、 ATLASヴィジョンという新型のネックカラーです。 そう、ネックブレースではありませんネックカラーです。正確には新カテゴリーと言った方がいいかもな製品と言えます。アトラス AIRとヴィジョンの比較  AIRと比較すると、見ての通り脚のない形状で非常にシンプルなシルエットになっています。  脚が無いということは身体に衝撃を分散させて踏ん張る効果は弱まるものの、 本体が小振りになるため胸部プロテクターの干渉がほぼありません。 AIRのような通常のネックブレースは胸部プロテクターと首回りが干渉するため 種類を選びますが、ヴィジョンならばプロテクターの選択範囲は大きく広がります。 可動域も飛躍的に拡大しました。冒頭にもあるように、 最近のモデルは可動域の違和感はあまり無いのですがヴィジョンはそれ以上に違和感がありません。 つまりは、通常のネックブレースの抱える可動域の制限と胸部プロテクターとの相性という問題を 軽減したのがこのヴィジョンということです。  もちろん脚が無い分サポート力はAIRに分があるので上位互換というわけではありませんが、 今までネックブレースを敬遠されていた方に贈る代替案として非常に良くできていると思います。 重量もS/M:373g L/XL:395gとメチャメチャ軽いですしね。ジャンガリアンハムスター12匹分くらいです。    また、意外なことに頸椎への圧迫に対しては既存のネックブレースより軽減出来るとのことです。 (D3Oとか使っているから?)  つまりは従来品に比べ ●前後方向への過伸展や過屈曲を抑えるサポート力は弱い●横方向への過屈曲を抑えるサポート力は同等か近い水準 ●首を押し込まれるような・圧迫する力に関しては強い  ってことでしょう。 流石にライダーで実証実験は出来ませんが、興味深いところですね。 リスクコントロールのお話 ここまでネックブレースの役目や機能のお話をしてきましたが、ここからはリスクコントロールのお話です。  ネックブレースを説明する際に、よく頂くご質問ですが  「これで鎖骨折った人がいるって聞いたことあるんだけど」 というお話です。 知り合いではありませんが僕も同じ話は耳にしたことがありますし、大いにありうることだと思います。 怪我のポイントをリスクの低い部位に移動するという考え方記事の序盤で衝撃を6つのポイントで受け止め分散と書きましたが、 これらのポイントが衝撃の出口として機能するため、このポイントに打撲や骨折のリスクというのは多少なりとも存在します。 故に、首が前に過屈曲するようなクラッシュの場合なら鎖骨にダメージがいくかもしれませんし、 後ろに過伸展した場合は肩甲骨周辺へのダメ―ジが想定されます。 両肩も同じことが考えられますね。  そうなんです。衝撃の出口=6つのポイントには首に代わって怪我を負うリスクがあるんです。 ATLASが当初からバックプレートを左右分割にしているのはその対策で、 バックプレートを背骨の上に置くのを避けたかったからです。 これはニーブレースにも同様のことが言えます。膝関節を守るのがニーブレースの目的ですが、 一方で衝撃の逃げ場として大腿部(太もも前側)に怪我のリスクはあるわけです。  ネックブレースもニーブレースも怪我の材料になっているのか? 極論こういう疑問も出てきますが、そうではありません。 優先順位に基づきリスクのコントロールをしているということです。 鎖骨と首だったら、どちらを優先するかと言えば当然首。 膝関節と大腿部だったら関節の方がリスク大きいので膝関節を優先したいという考え。故にネックブレースもニーブレースも有効なプロテクターとして機能しています。 全ての怪我をノーリスクで守ることは出来ません。 エルボーガードを付けたことで、強化肘打ちによって肋骨を骨折するなんて事例もありますが、それでエルボーガードは悪いとはなりませんし、首への重量的負担があるからヘルメット被らないという選択肢も考えられないでしょう。大切なのはリスクをどうコントロールするか?ということです。  雑にまとめるとネックブレースしておいた方がいいと思いますよ・・・ってことです(^^)  胸部プロテクターとの組み合わせ ここからは応用編。胸部プロテクターとの組み合わせです。 まず、一般的なネックブレースというのは脚があるので、 ネックブレース非対応の胸部プロテクターとは首回りに干渉が起こります。 ざっくり言うと、プロテクターにネックブレースの脚が持ち上げられてしまい、 肩が浮いてしまうことになります。 本来の固定位置より、上に上がってしまうため首の可動域が狭まるばかりか、 衝撃を受け止める効果が半減してしまいます。(肩で支えられなくなる) 故に、必ずと言っていいほどネックブレース対応の胸部プロテクターの選定が必要になります。 組み合わせ例1:ATLAS+ATLAS例えば、アトラスのアトラスディフェンダーとアトラスAIRネックブレースを組み合わせるとこんな感じ   前面の脚は首元のスペースを大きく取ることで干渉を防ぎ、背面の脚はブレース内に収める形になっています。   [card_p : product_id=29461][card_p : product_id=14892]可動域もしっかり確保されています。流石は同メーカーと言える相性の良さですね。  因みにこの装着方法は胸部プロテクターをジャージ上に着用する前提になります。 理由は、↑の画像の通り、バックパネルをプロテクターの背面パネルに収める形だからです。 逆に、胸部プロテクターをジャージのインナーとして着用したい場合はプロテクター背面パネルの上半分を取り外せば可能です。  FOXのプロフレームやラプターLCという胸部プロテクターは完全にジャージの上に 着用するタイプになります。 メリットとしては、ネックブレースの脚をプロテクターで抑える形になるので ストラップの類が不要な点ですね。組み合わせ例2:FOX+LEATT   [card_p : product_id=31300][card_p : product_id=18388][card_p : product_id=24071]これは僕も使用していましたが、中々快適です。 こうした組み合わせはネックブレース対応のモノでないと上手くいきません。 近年はネックブレース対応と表記のあるプロテクターが多くなってきましたが、相性があるので全てOKというわけではありません。 組み合わせの可否はメーカーによって異なるので、事前確認が必要です。組み合わせ例3:ALPINESTARS+ALPINESTARS   アルパインスターズはネックブレース対応の胸部プロテクターを多数ラインナップしていて、 同社のBNS TECH2ネックサポートと同時装着すると、とっても綺麗に収まります。 先ほどのアトラス同士の組み合わせと同様、メーカーを揃えると間違いはないですね。 [card_p : product_id=26359][card_p : product_id=27880] と、言うわけでネックブレースを着用する際には胸部プロテクターとの兼ね合いをしっかり確認してから選びましょう! というお話でした。オフロードバイク用品を買うならダートバイクプラスへ!今回お話させて頂いたネックブレースや胸部プロテクターをはじめ、ダートバイクプラスでは様々なオフロードバイク用品を在庫・販売しております。平日14:00までのご注文で、在庫のある商品は即日発送!ご質問などございましたらお電話ください。専門知識に長けたスタッフがご説明させて頂きます。電話:0561-86-8301

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  • オフロードブーツのサイズ選びのポイント徹底解説

    ブーツのサイズ選びに迷える人類の皆様こんにちは。オフロードブーツ神の寺尾です。今日はブーツの・・・サイズの選び方というテーマでお話します。性能的なお話は別の記事で解説していますので、そちらをご覧いただければと思います。 ブーツのサイズ選び2022年現在、オフロードブーツに日本製のものは存在しません。故に全てのブーツが輸入製品。つまりは外国人の方の身体・足型を想定した作りになっているということです。日本人の足型と海外の傾向日本人の足型の特徴として、良く上げられるのは以下の3つ。●幅広●甲高(アシックスの調べでは甲低という説も)●偏平足偏平足はドンマイですが、幅広と甲高はざっくり言えば足が大きいという表現になります。ブーツのサイズは(26.5cmなどの数字)踵からつま先までの長さしか表記されていないので、幅の広さや甲の高さに関しては、実際に履いてみないとわからないというのが正直なところ。実店舗でのお買い物と異なり、これはネット通販ではちょっとしたギャンブルになってしまいます。これがブーツのサイズ選びを難しくしているところです。オフロードブーツには、大きく分けてアメリカブランドとヨーロッパブランドの2つのタイプがあります。アメリカブランドはFOXやLEATT。ヨーロッパではアルパインスターズにSIDI、TCX、ガエルネなど。余談ですがイタリアってブーツブランド凄く多いです。国の形からしてブーツですしねこれら2つのタイプはお国が違うので当然足型も異なりますし、そこに日本人の足を入れるとなると、少なからず相性の問題が出てきます。アメリカブランドの傾向としては割と普段履きの靴に近いというところ。すなわち癖はあんまりない方です。完全に肌感覚による統計ですが、長年数多くのお客様を接客してきた肌感なのでそこそこ正確です。当店でご試着頂く際にサイズが普段履きに近い選択になるのはアメリカブランドのブーツ。とは言え、後述しますが厚手のブーツソックスを履くなら1サイズ大きめにするこをオススメています。ヨーロッパブランドの傾向としては幅がやや狭めな印象。こちらも肌感覚ですがサイズを1~2サイズ上げるのも珍しくありません。世代でも違う上記のお話で日本人の足型の傾向を解説しましたが・・・実はこれ、10代~30代の若い方にはしっくりこない面があったります。日本人の平均身長は1980年代の頃から170-171cm程度で推移していますが、股下は実は結構伸びています。つまり、足の長い方が増えてきていると・・・(^_^;)食生活の欧米化などで身体の作りも変わってきているということで、足型も典型的な日本人足型というのが当てはまらなくなってきているのです。事実、若い方ほどヨーロッパブランドのブーツをすんなり履ける方が多く、40代以上の方はサイズを2サイズ程上げて履く方が多い傾向があります。これも肌感ですけどね。日本人は脹脛が太い説は本当か更に、身長・股下の変化による影響は足型だけではありません。脹脛の位置も変わってくるのです。足が短い場合(失礼)、脹脛のピークがブーツの上端に位置するケースが多く、ちょっとストラップがキツいというケースがあります。日本人は脹脛が太いというデータも確かにあるのですが、ストラップがキツいとか締まらないというのはこの脹脛のピーク位置が原因の場合も多くあります。逆に、足が長い場合は脹脛のピークがブーツの外に位置するので、そのような心配はありません。これも若い方には日本人の傾向が当てはまらないという一例です。結局どう選べばいいの?[card_p : product_id=31140]前述の話を踏まえてブーツを選ぶと、FOXやLEATTの場合は比較的日本人との相性は悪くなく、普段履きのスニーカー+0.5cm程度のサイズを選ぶと良いでしょう。40代以上の方には後述のアルパインスターズよりもしっくりくる傾向があると思われます。26.5cmであれば27.0cmを選ぶようなイメージです。0.5cmサイズアップさせる理由は2つあり、●ブーツはそこそこ内装も固いのでクッション性のある厚手の靴下を推奨していること●走行時の浮腫みを想定して余裕を持たせておくためこれらの理由から0.5cm程度サイズを上げておくのがオススメです。また、クッション性・抗菌性に優れた高機能インソールを挿入するお手軽チューンにも最適です。[card_p : product_id=31321][card_p : product_id=25510][card_p : product_id=13472]アルパインスターズのようなヨーロッパブランドの場合は0.5cm-1.0cm程度サイズを上げることを推奨します。また、アルパインスターズのサイズ表記は少し独特で、27.5cmの上は29.0cmとなっていますが27.5cm-28.5cmのスニーカーを履いている方でしたら29.0cmのブーツで大抵はしっくりくるでしょう。サイズ展開もモデルによりますが、24.0cm~31.5cmと非常に幅広く設定されているので、中学生程度のお子さまや女性の方から、大きな足の方までサイズをご用意出来るのも強みです。オフロードブーツ・用品のことならダートバイクプラスにおまかせ下さいそんなわけで、今回はオフロードブーツのサイズ選びについてご説明させて頂きました。中々実際に履いてみないとわからないという点で難しいところですが、 上記のポイントを押さえて選んで頂ければおおよそしっくりくるサイズがお選び頂けるかと思います。ダートバイクプラスオンラインストアでは沢山のオフロードブーツをラインナップ・在庫しております。サイズが合わない場合は交換も承っておりますので、是非ご利用下さいませ。

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  • オフロードバイク スタンドの種類と選び方の極意を解説します

    バイクの持ち上げ方に悩める子羊の皆様こんにちは。 バイクスタンド神の寺尾です。今日はスタンドのお話ですよ。 バイクのメンテナンスに欠かせないスタンドですが、オフロードバイクのスタンドは中々種類が豊富で、 選び方に迷うこともしばしば。 正直言えば用途に合わせて複数所持しておくのが理想なのですが、 いきなり全部揃えましょうというのもハードルが高いので、まずは自分の用途に合ったスタンドを一つ用意すればOKです。 スタンドの種類ボックススタンド(BOXスタンド)コースやレース会場で見かけることの多いスタンド。アルミ製と鉄製がありますが、レース会場ではカッコよくチームのデカールを貼ったスタンドが目立ちますね。使い方はシンプルに持ち上げて載せるだけ!可動部が無いので壊れる心配は皆無。アルミ・鉄・プラスチックと素材は様々ですが、基本的に頑丈です。画像のにように天板に穴の開けられているスタンドはその穴からオイルを排出出来ますし、トレイ付きだとボルトや工具を置くのに便利ですね。素材の違いアルミと鉄の違いはズバリ錆びるか錆びないか、の1点。前述のようにコースに持ち出す機会が多い用途の場合、転がして傷がついたり、洗車で水を浴びたりと錆びる要因が多いのでアルミ製が長く使えるでしょう。逆に、完全に屋内使用なのであれば鉄で十分とも言えます。そこさえ注意すれば半永久的に使えます。メリットとデメリットボックススタンドのメリットは前述の点の他、天板が広いためバイクを安定して保持出来ることです。バイクを全部バラバラにして整備するような場合にはボックススタンドが最適でしょう。逆にデメリットは、バイクを載せるために力が必要なこと。持ち上げて載せる以上、どうしても力が必要になります。軽量なモトクロッサーは良くても、120-130kgを超えるトレールバイクやエンデューロマシンでは苦労するかもしれませんね。また、持ち運びの際には車の積載スペースを圧迫するのも悩むところです。無駄なスペースを省くため、スタンドをひっくり返してブーツホルダーとして積載する方も多いですね。変わり種として、プラスチック製の折り畳み型ボックススタンドというものもあります。折り畳み出来るので省スペース化に便利。トランポに積んで運ぶ際にデッドスペースを作りません。耐荷重も十分で、強度の心配もありません。ただし、プラスチック故に半永久的とまではいかないのが悩みどころ。[card_p : product_id=752][card_p : product_id=14611][card_p : product_id=27833]リフトスタンド足でアームを踏み下ろすことでリフトアップされるギミックを備えたスタンドです。バイクを腕で直接持ち上げるわけではなく、ライダーの体重を利用してリフトアップするため直接的な筋力は必要ありません。大抵の商品は高さ調整が可能なので、車高が高いモトクロッサーからモタードバイクまでほぼ対応可能です。DRCやUNITブランドのスタンドは一部油圧ダンパー付きのスタンドがラインナップされており、バイクを降ろす際に「ガチャン!!」と急激に下がらないので安全な操作が可能です。[card_p : product_id=745][card_p : product_id=31886]メリットとデメリットメリットは気軽にバイクを上げ下げ出来ることですが、デメリットはギミックがあるために、リフトアップした状態が若干不安定なこと。耐荷重は150kg程度までなので、それ以上重いバイクを載せたり、リフトアップした状態で跨らないようにしましょう。オンロードタイプスタンドオンロードバイクで使用されることの多い、スイングアームで保持するタイプのスタンドです。ダウンマフラー仕様車のラリーマシンや、エンジン下に負荷が掛けられないバイクや、重過ぎて持ち上げるのが不可能なビッグオフロード車などで使用します。メリットとデメリットボックススタンドやリフトスタンドと異なり車種を問わず使用可能ではありますが、このスタンドでは前輪を持ち上げることは出来ないので、フロントタイヤの交換には別途スタンドが必要になります。オフロードバイクで使用する機会はあまり無いかと思います。[card_p : product_id=30339]特殊なスタンドステップスタンドUNIT ステップスタンドという製品で、動画のようにエンジン下に設置して踏むことでスタンドが半回転してバイクをリフトアップするというもの。ボックススタンドの様な安定性とリフトスタンドの楽さを合わせ持っているのが特徴。使い方に少しコツが必要ですが、慣れると中々に便利です。[card_p : product_id=15278]ドーリースタンドUNIT ドーリースタンドというキャスター付きボックススタンドです。キャスターによってバイクの向きを自由に移動・回転されられるので整備途中でもガレージの片隅に移動したり、向きを変えたりと自由自在。ただし、キャスター付き故にスタンドの位置がズレやすく、バイクを載せる際にしっかり持ち上げていないと中々スタンドに載せられないのでご注意下さい。[card_p : product_id=24114]まとめ以上、バイクスタンドの種類と選び方のお話でした。オフロードバイク用のスタンドはかなり豊富な種類があるので、自分の使い方や目的にあったものを選ぶことが大切です。例えばモトクロッサーであれば車体が軽量ですし、整備も頻繁に行うのでボックススタンドがオススメ・・・など。 この記事は動画でも解説しておりますので、是非合わせてご覧ください。 載せ方の実演もしております。 オフロード用品買うならダートバイクプラスへ!当店ことダートバイクプラスでは豊富にオフロードバイクスタンドをラインナップ・在庫しております。ほとんどの商品はお昼までのご注文で即日発送しておりますので、是非コチラよりアクセスしてみてくださいね。

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