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  • 馬場亮太選手のレース攻略~レースウィークの過ごし方・準備編~

    モトクロス国際A級、今年は全日本エンデューロ選手権に参戦中でトップカテゴリの国際Aを現時点でシリーズランキングトップ快走中の馬場亮太選手から、レース攻略についてコラムを寄稿頂きました。今後連載の予定です。トップライダーの貴重な声を、皆さんにお届けします~~!2022年は「TEAM 887withYSP浜松」から 主にMFJ全日本エンデューロ選手権(JEC)に参戦している馬場亮太です。 Photo by JEC PROMOTION 様今回は様々なレースを経験してきてチーム監督もしている立場から オフロードバイク・レース初心者の方、趣味でレースを楽しんでいる方などに レースウィークや当日の準備などなど 参考にしてもらえるような話をしていきたいと思います。 の前に、DB(馬場大貴)の弟のRBとしていきなり今年レースに出てきた奴とざっっっっくり知っている方が多いかもしれないので まずはバイク関係の自己紹介をさせていただきます。 チャンネル登録者数9000人以上を誇る、日本オフロード界ではかなりの知名度を誇るDB。youtubeチャンネルは要チェック自己紹介浜松市生まれ浜松市在住。 小さい頃からモトクロス競技をやってきて 2014年、17歳の時に 全日本モトクロス選手権 国際B級 IB2 クラス 年間ランキング 1位  IBOPEN クラス 年間ランキング2位を獲得 翌2015年から全日本モトクロス選手権 国際A級クラスに昇格、参戦をしてきました。 A級1年目の最高成績はたぶん総合5位くらいを2回くらい。あまり覚えていない。笑 2、3年目は膝の怪我やあちこち怪我をして焦って乗ってまた怪我をしてまともに出場できず。 皆さんは怪我をしたらしっかり治してからバイクに乗ってください。バイクが楽しくなくなります。笑 4年目のオフシーズンにあのJO SHIMODAを育てたヤニングというコーチに モトクロステクニックを教えてもらいに行きました。 2018年全日本モトクロス IA2参戦時 Photo by 楠堂亜希 様2018年全日本モトクロス IA2参戦時 Photo by 楠堂亜希 様2018年全日本モトクロス IA2参戦時 Photo by 楠堂亜希 様この経験が今の自分を作っていると言っていいほど色々なことを学びました。 そして4年目の広島大会、予選のスタートで転倒し脾臓という臓器を摘出。 この怪我が原因でモトクロスレース活動を終わり、 約3年ほどバイクから遠ざかった後 2022年からオンタイムエンデューロ競技JECにフル出場を始めました。 また全日本モトクロス選手権にはIA1クラス町田選手のチーム監督として帯同して 平日はババナショックス(サスペンションメンテナンスショップ)に勤め、日々オートバイのサスペンションをメンテナンスしたりチューニングしたりしています。 サスペンションメンテナンスショップ ババナショックス町田選手(ゼッケン11番)と馬場亮太選手。全日本モトクロスでは監督として帯同している。 オンタイムエンデューロJECって何?JECを知らない方からすると、ややこしいルールがたくさんあるよくわからないレースって感じだと思います。 約30分から1時間の周回コースの中に、“テスト区間“と“ルート区間“というものがあり、 テストはタイムアタック。ルートはテスト間やパドックまでの移動というイメージです。どちらかといえばこのルートがエンデューロっぽい岩や難易度の高いセクションがあります。テスト区間はタイムアタックなので、THE全開。この全開のタイムアタックはお客さんにも気迫が伝わるのではないでしょうか。 周回コースを何周かしてテスト区間のタイムアタック合計が短い(速い)ライダーの勝利。と 簡易的に説明するとこんな感じです。 2022 JEC中日本2DAYSエンデューロ Photo by  中日本エンデューロ部会 様全日本モトクロス、エンデューロレースのレースウィークの過ごし方モトクロスのレースに出ている時は火曜日か水曜日に、心拍数が上がるようなものや瞬発系のトレーニングをして水曜か木曜日に強度の弱いトレーニングでストレッチなども混ぜながら体が疲れてしまわないようにしていました。普段からランニングや軽い全身の筋トレはしていました。 エンデューロレースにでてからはこれといってルーティーンにしているトレーニングはなく、体の水分は枯渇しないように気をつけているくらいです。 夏場のレース前おすすめのトレーニングここで1つ、夏場のレース前おすすめのトレーニングがあります。 “サウナトレーニング“です。夏のレース前恒例で多い時は2~3週間通います。熱いサウナで12分(サウナ内の時計一周が12分)を2セット。熱くなくて12分が余裕ならもっと伸ばしてもいいと思います。これはマジでおすすめです。エンデューロにしてもモトクロスにしても。 よっしゃー暑さに強くなったぜっていう実感はありませんが、どんだけ暑くなっても気持ち的に当日やレース中がめちゃくちゃ楽になります。 マイナスな事は一切考えないレースは、あー雨降ったら自分遅いから嫌だなとか荒れたら嫌だなとか、この嫌だなのメンタルがすごいダメだと勝手に考えてるので、マイナスなことは一切考えません。 モトクロスIA1(国内最高峰クラス)の町田選手の監督もしていますが、ネガティブワードはレース上で言わせないようにしてます。(モトクロス時代の監督の教え) 怪我をして痛いところがあってもダメです。 と、これは本気でレースをしているひとに向けてで、エンジョイの人はここが痛いからダメだとか練習できてないんだよな~って言いまくってください。笑それも楽しいですからね。 町田選手と馬場選手。 Photo by えかきやたま 様レースに向けての準備マシンの消耗品や装具に関してはできるだけもしもの時にも備え、多めに。 雨具や雨対策グッズなども抜かりなく。 降らないっしょ、で降ってしまったらスタート前からハンデを負ってしまいます。 具体的な雨対策ヘルメットのバイザーの先に使わなくなったゴーグルレンズなどで延長バイザーをつけて、雨が少しでもグーグルについてしまうのを防ぐ。 かんたんに出来て効果が高いテクニック。BELLからは専用のレインバイザーが発売されているので、こちらもおススメ。ゴーグルの上側のフレームにはガムテープを半分に切ったもので、軒下のようなスペースを作ります。エンデューロのFOXロールオフなどは初めからこれがありますが、モトクロスでは主にティアオフをつけます。ティアオフ間に雨水が入ってしまうと視界が歪んで、路面との距離感などもぐにゃぐにゃでよくわからなくなってしまいます。 そしてもう一つ全日本モトクロスのライダーが、ひどい雨のレースで実践するマル秘テクも紹介します。 ゴーグルのレンズにゴーグルフレームに沿うように細く薄い両面テープを貼ります。 そこに7枚で1セットのラミネートティアオフを貼ります。そこにまた同じようにテープを貼りティアオフを貼り、、とすると先ほど言ったようなティアオフ間への雨水の侵入を完全に防ぐことができます。 地方選でもやっている方は見るようになりましたが、もし知らなかった方は実践してみてください。 レースDAYの下見や準備今年JECに出場するようになってから下見の重要さに改めて気づきました。JNCC、WEXでも難所やラインがいくつかあるときは、メイン、メインが実際走ってイマイチだった時、そこも転倒者などで塞がれていた時、といくつかシュミレーションしてラインを選んでおきましょう。 JNCCの渡辺学選手もコースの下見は何度かされているみたいですね。。。 モトクロス系のレースでもヒート1が終わって元気があったら昼休みなどに荒れた箇所を見にいくのをお勧めします。自分はモトクロス時代はこれをあまりしていませんでしたが、下見をしていることで自信をもってラインを変えれるか変えられないか、という小さいことも同じようなレベルで競っているライバルには大きな差になると思います。 JECは初見の長いコースを2周目から全開でタイムアタックするので、オーバーランしたり逆に戻しすぎたりしてしまいます。僕はコース下見の時に間違えてしまいそうなところやラインがいくつかあるセクションは動画を撮ってその日の夜にコースの復習をしています。 大体一緒にコースの下見に行く人たちには下見が入念で長すぎて待たせてしまいます。笑 マシンのセッティングマシンのセッティングはレース会場で大きく変えることはあまりありません。 タイヤの空気圧やムースの硬さは、雨なら空気圧をやや落としムースはやや柔らかいものを選ぶ、という感じです。 Photo by JECPROMOTION 様サスペンションも基本は練習で乗っているものからは大きくいじりません。一本目を走ってアジャスタを1~2いじるくらいです。どちらかといえばレースの日は走りに集中した方がいいんじゃないかな~というのが考えです。ここをいじるとここでこう良くなるという、方法が自分の中であればレース中でも冒険してみていいかもしれないですね。 Photo by 中日本エンデューロ部会またそのために普段の練習でサスペンションで遊んでおくことも大事かと思います。 試しに大げさにアジャスタを抜いてみたりしめてみたり、、、 イメトレあとは自分が理想とする走りを頭の中で何回もイメトレしましょう。 A級1年目に6~7位でスタートを出て混戦の中でも、ここの下りは早めにギア上げて、ここは大きいギャップあるから一瞬壁乗って避けて、とイメトレ通りに自分の走りに集中してたらスルスルと4番手まで上がり3番手のライダーを抜こうとした時に膝を怪我してしまいました。 ルーキーイヤーに追い上げていってというレース展開は中々なかったので、イメトレやべ~ってなりました。そして絶好調の時に怪我をするのもモトクロスあるあるですね。 ハイドレーションをつけるときは、ポカリやアクエリなどを水と混ぜて入れます。ポカリだけだと甘すぎて口の中がベタつくし水だけだと汗で出た何かを補えない気がするので。 とにかく下見にしても雨対策にしても、少しでもいい順位を目指す方は余るくらい下準備をしていきましょう。 とお堅いことばかり書いてしまいましたが、ガサツなどエンジョイライダーは準備なんかせず行き当たりばったりでレースしてほしいです。僕はそういうのを見るのも大好きです。笑~次回に続く~Photo by JEC PROMOTION 様

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  • 何だか気になる『ミニバイぱにっく』とは?

    このごろみかける「#ミニバイぱにっく」って?ぱにっくぱにっくぱにっくみんなが慌ててる・・・DFシャチョーも夢中なようだ。(YouTubeはコチラ)大変そうなのに何だかみんな幸せそうな顔・・・何やらオフロードバイクで遊んでいる??YouTubeやTwitterをにぎわすこのイベント。いったい全体どんなイベントだ?(゜-゜)どうしたら出られるのかな?SNS等で見かける写真や動画はまさに「ぱにっく」そのものだけど大人も子供もシャチョさんも「みんなが」楽しそう!!URLそんな気になる「ミニバイぱにっく」について、「サカオニbotを許さない」で有名な!?「サカオニbot」さんと、ダートフリークのヨツバモトウーフ開発者「伊藤さん」に聞いてみました!ミニバイぱにっくに出場できる車両は?( イラストは@super_hogemiさん)サカオニさん<オープン、おひな、キッズクラスがあります車両の規定は、排気量4st 150cc/ 2st 112cc までホイールサイズがフロント19インチまで、リア17インチまでです。(MTX50/R、ベータRR2T50等の原チャリフルサイズは50ccまで出場可。その他記載のない車両はイベント開催時主催者様へお問い合わせ下さい。)びじぱにクラスって?びじぱにクラスは排気量4st 2st 150cc までフロント19インチまで リア17インチまで※びじばいぱにっくクラスはノーマルタイヤ、ノーマルに近いタイヤ、ロードタイヤ指定オフロード用ブロックタイヤ、スノータイヤ禁止です。ミニバイぱにっくってどんなレース?サカオニさん<ミニバイぱにっくはコースは必ずしも優しくは無いかもしれないけど、ビギナーからベテランまでが肩肘張らず、一緒になってワイワイ遊べる場を目指しています!マシンはレギュレーション内ならスクーターでもカブでもミニトレールでも!ラージホイールのモトクロッサーでも!なんでもオッケー。ちゃんとしたミニバイクを持ってきて本気で一周目指すもよし、周回する気が無いようなふざけた車両で「俺のバイクが一番登れないんだからカッコいい!」とかなんとか言ってめちゃくちゃになるもよし!とにかく遊んだやつが優勝なイベントです。※写真はイメージです()ミニバイぱにっくはどんなコースなの?サカオニさん<コースは所謂ハードエンデューロ…なのですが、、、90分クラスの方は諦めない心と体力さえあれば!スクーターやカブでも周回できるくらいの難易度で設定しています。コースコンディションが良ければ周回率は9割以上で。レースに出たことがなくても、オフロードバイクを持っていなくても気軽に出られるそんなクラスにしています。でも、簡単には走らせてもらえないグネグネ道やちょっとしたヒルクライムが行く手を阻みます!どうにかこうにか頑張ってゴールを目指す、ハードエンデューロの醍醐味を味わうことができますので、非日常を堪能したいビギナーさんはダートバイクプラスでプロテクター類を揃えてから、是非是非おこしください!(突然の宣伝ありがとうございます!!!(笑))120分クラスの方はベテランも大満足の難易度で、毎度完走率は2割以下になっています。かわいそう。こんなの、登れるの??って言っちゃうようなロックセクションや、おかしな斜度のヒルクライムに挑んで散る小さなバイクたち………観るだけで笑顔になれます。見るに見かねたギャラリーもヘルプに入ってその場の全員でコースと勝負。サカオニbot許さない。って空気が漂っており、とっても楽しいクラスです。とにかく!ミニバイクで遊びたい。な皆様をお待ち致しております!!どんな装備を用意すればいいの?ダープラスタッフ<オフロード遊びをすると心配なのが大小の怪我。サカオニbotさんの言うように各種プロテクター類は必須です!(プロテクターコラム)もちろんダートバイクプラスでは用途に合わせたプロテクター選びが可能です。イベント等出走経験も様々なスタッフがご相談に乗りますので、ぜひお気軽にお問い合わせください!ヨツバモトWOOFも出走しているのを見たよ!やれるのか!?サカオニさん<レギュレーションの範囲内であれば出られるためもちろん可能です!WOOF開発者伊藤さん<WOOFは知ってのとおり、モトクロス的なディメンションとトライアル的なディメンションをコンバートできるがコンセプトのキッズ用電動バイクですが…誕生までの経緯は一筋縄ではいきませんでした。社長「ねえ、このバイク、50㏄エンジンバイクに勝てるの?」伊藤「スピード出るコースだと勝てないですねえ」社長「じゃ、トライアルは?」伊藤「専用のバイクのほうが、サスもブレーキも良いですし」社長「?? このバイク、どこを狙って作ってるの?」伊藤「あうあう」社長「いやー。そんなんじゃ、ハンコ押せんわ」伊藤「………は!……はあど!」社長「???????」伊藤「ハードエンデューロですよ。キッズの!」社長「なにそれ」伊藤「まあ、見ていてくださいよ(ニヤリ)」と、このような社内での葛藤を経て世に出たバイクなわけです。で、実際のトコロ、このバイクがドンピシャなイベントそれが「ミニバイぱにっく」90分クラスなら、小学校低学年くらいから出ても全然大丈夫(WOOFなら)ライダーとほぼ同じ車重=大人体重とトライアルマシンの関係だから、振り回せる、転んでも起こせる、押せる!エンストとは無縁。走行時間は約90分。トライアルモードなら、トラクションも抜群、フロントアップもカンタン。今年の灼熱の陣では、たくさんのWOOFライダーたちが参戦してくれました。そして社長の駆るCRF125Fよりもたくさん周回したという事実(ニヤリ)。そう。低学年キッズがハードエンデューロに参戦するのに最適な車両と最適なイベントが出会った瞬間なのでした。最後に出走した人も、観戦したひとも、タイムラインを覗いた人もみんなが笑顔になれる「ミニバイぱにっく」あなたもぜひ参加してみませんか?肩ひじ張らず、オフロード(ハードエンデューロ)を体験できる。そんなイベントがミニバイぱにっくなようです。 あなたの体験談もぜひお待ちしております(^^♪

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  • 全日本トライアルチャンプ GATTIのオフロードテクニック講座(その1)

    こんにちは。ダートバイクプラス オンラインストアです。 全日本トライアルで通算11回のチャンピオン経歴を持つ小川選手(通称GATTI)に、 オフロードテクニックを教えてもらおう!ということで、コラムを連載していただく事になりました。 不定期に掲載をしていく予定ですので、コラムページをチェックしてみてください。 GATTI(ガッチ)ってどんな人? 小川友幸選手(通称GATTI)初めまして、TEAM MITANI Hondaより、全日本トライアル選手権 国際A級スーパークラスに参戦している小川友幸(通称 ガッチ)です。http://www.tomoyuki-ogawa.com/と言われてもまだまだ『トライアル?』と、知らない人が多数かもしれません…トライアルとは、自然の山の中にある岩・沢・斜面・木の根など、障害物を超えたりし走破を楽しむ競技です。全日本選手権になるとそのような場所にセクションと呼ばれるコースが10個前後作られ、そちらを2~3周します。既に違いがあるかもしれませんが、他のモータースポーツと違うのは、唯一スピードを競わない競技な事です。減点方式が採用され、足を1回着くと1点/2回着くと2点/3回以上は何度でも3点/転倒・バック・コースアウト・タイムオーバーが最大減点の5点となります。大会では持ち時間が4~5時間ありますが、1つのコース内の持ち時間は1分以内です。勝者の決め方は点数が少ない方が勝ちとなるので、皆なるべく転倒しないように・足をつかないようにバランスとりながら障害物を超えるようチャレンジします。レース観戦では選手の表情を間近で見ることができるのもトライアルの良さのひとつ。(オンライン担当鈴木)通算11回のチャンピオン獲得・連覇記録は現在9回僕はこのトライアル競技の最高峰クラスを戦っていて、通算11回のチャンピオン獲得・連覇記録は現在9回とし、自らが持つ記録更新に向けて2022年も戦っている最中です。少し話がさかのぼりますが、オートバイに乗る前はこのトライアル競技の自転車をしていました。体がまだ小さくバイクに乗るには早いという事で、必死に取り組みました。全日本選手権など色々走り、1989年・1990年には13-14歳のミニメットクラスの世界選手権にもチャレンジ。1990年にはミニメットクラス日本人初の世界チャンピオンを獲得することに成功。その後すぐにバイクに転向し現在に至るとなります。GATTI(ガッチ)のスクールKRiSPオフロードスクールこちらのスクールは聞いたことないかもしれませんね。こちらは愛知県岡崎市にある『キョウセイドライバーズランド』さんが開催している2輪のスクールです。2輪・4輪の教習所も街中に2校お持ちで、山の中にあるこちらのコースではさらにレベルアップさせてみよう!さらに楽しんでみよう!という企画を含めた色々なレベルの開催がされています。ただこちらはロードバイクのみでオフロードではありませんでした。そこで僕がキョウセイドライバーズランドさんとお話をし、オフロード版も入れて頂ける事になったという次第です。こちらは現在定期的な開催ではなく、僕が空いているタイミングにという不定期な開催とはなってはいますが、2022年8月27日(土)に開催が予定されています。https://www.kotsu-daigaku.jp/krisp/ガッチスクール僕は今まで『ガッチスクール』というトライアルをメインにしたスクールを、三重県四日市市をベースに、全国各地・アジア圏で20年以上開催してきています。ただトライアル車がメインとなり、オフロード車をメインにしたスクールがなかなか開催できていなかったのが実情です。トライアルの技術は2輪に活かせることがたくさんあります。この技術をオフロード車を乗られている方に伝えてあげたい!という思いから開催の運びとなりました。初心者の方を対象に考えていて、『未舗装の場所を走ってみたい・林道に入ってみたい・丸太など小さな段差を越えてみたい』というレベルからスタートしています。是非一度受けて頂き、恐怖心などの克服・技量アップによる安全につなげて頂けたらと思います。※またトライアルの『ガッチスクール』はかなりの数開催していますし、グループやプライベートなども対応していますので、こちらも気軽に参加やお問い合わせお願いします。http://tomoyuki-ogawa.net/?page_id=230 テクニック「スタンディング」を学ぼう! スタンディングとは? 『スタンディング』というのはご存知ですよね?トライアルでいうとバイクの上に立ち上がり、足をつかずに静止する技の事です。この技は物凄く大事だと考えています。バイクはスピードを出すことに意識が行きがちではありますが、スピードを出すロードの選手も含め2輪はバランスが1番重要です。ただ静止することは難しいのですが…(笑)トライアル車は軽く作られているのでコツを掴むと成功する人多いですが、オフロード車などマシンが重くなるにつれてドンドン難しくはなってしまいます…。具体的なやり方2輪車なので常に不安定で独り立ちはしません。それを人がまたがってあげてコントロールすることで、足をつかずに止まっていられることが可能となります。簡単に言うとマシンが左に倒れそうになった時に、人間が右側に倒れて、バランスをとるのです。この倒れる量をとにかく少なくすることが重要なのです。さすがにプロのトライアル選手でも倒れ過ぎたバイクをバランスで立て直すことは不可能です(笑)傾いたという自分センサーの精度をあげ、瞬時に人間は反対側の方向に動き始めます。そのバランスさせる・コントロールするところですが、どこで1番取るでしょうか?正解は足です。足でも足の裏です。ステップの踏みかえイメージですね。レベル高い人ほどバランスとるポイントが下に行くと思います。初心者の人だとハンドルをこじたり、頭を大きく左右に振ったりしがちですが、出来る限りその量を少なくしていき、下に意識を変えていきましょう。ハンドルももちろん使った方が楽なのですが、出来る限りこの意識はなくしてもらった方が、本来のバランスのとり方を覚えられるかと思います。NG例。上半身だけでバランスを取ろうとしてしまっている。下半身で操る例。またハンドルはどちらか(自分の体に合う方向)に切っていただき、路面の接地面を増やすと安定しやすいです。後はステップ意識しマシンを股下で微調整してあげるイメージですね。後はとにかく上半身の力を抜いて、体もリラックスさせ、傾く量を少なくすることを心掛けてください。 ハンドルは切って、接地面を増やす(路面を少し掘る)とイージーになる。 服装と注意点当たり前ですが、一般道ではやめてください。私有地やパークなどでの実施を。林道などオフロード走行時に着用している防具での実践をお勧めします。普段着でおこなう場合は、くるぶしが隠れる靴・ズボンの裾を何かで縛ってスペースが出来ないようにしてください。バランス崩して足をつくときにズボンの裾がステップなどに引っかかり、地面につけずに転倒の恐れがあるため。安全にいろいろ配慮して行ってください。今回のテクニック講座 撮影を行った、愛知県岡崎市で開催 全日本トライアル 中部大会について中部大会は開幕戦として4月3日に開催されました。※中部大会は年1回です。 https://www.mfj.or.jp/national/2022-tr-all-japan/rd1/愛知県岡崎市にあるキョウセイドライバーズランドさんにて開催され、大会当日はあいにくの雨。今年は僕が参戦している国際A級スーパークラスのレベルが少し引きあげられているので難易度が倍増。19名中8名が一つもコースを出れないという大会に。僕もかなりの点数を取りました…。結果は2位となり悔しかったですが、残りの大会に向けて活動中です。また地元中部戦として関係者やファンも多数で本当にありがたい試合でもありました。※全日本選手権に関してはまた詳しくお届けしたいと思います。

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  • キャブレター・インジェクションセッティングの基本と考え方

    世はインジェクションの時代バイクが走るために必要なガソリン。そのガソリンをエンジンに送っているのがキャブレター・もしくはインジェクションです。現在は2サイクルのモトクロッサーなどを除き、新車のバイクはほぼインジェクション化されており、気候や標高に合わせてセッティングせずとも、燃調を自動補正してくれるので問題無く走るようになりました。キャブレターであれば、スキー場のレースなどでは標高の影響を受けセッティングが必要だったもので、便利な時代になったものです。燃調に悩める人類の皆様こんにちは。燃調神の寺尾です。皆様のバイクは燃調いかがでしょうか。マフラー交換や吸気系のチューニングなど、大幅に吸排気のバランスが変化した場合には、インジェクションと言えどセッティングをした方が良く走るようになります。もちろん、キャブレターであれば猶更セッティングしないとマトモに走らないこともあるでしょう。そんなわけで今日はキャブレター・インジェクションセッティングにおける基本と考え方をお話します。キャブレターやインジェクションってなんなんでしょうまず、キャブレターとインジェクションですが、役目は同じで、エンジンにガソリンを送るもの。しかし、その原理は異なります。キャブレターとはキャブレターは日本語にすると「気化器」と呼び、簡単に言えば霧吹きです。空気を吸い込もうとするエンジンの負圧に引っ張られる形でガソリンを吸い出されるのがキャブレター。インジェクションとはインジェクションは日本語で「注射器」。コンピュータ上で計算された適切な量のガソリンをエンジン内に噴射(注射)するのがインジェクションです。負圧に燃料が引っ張られる形で受動的なのがキャブレター、自ら燃料を噴射する形で能動的なのがインジェクションです。ただし、やってることは同じなのでセッティングにおける考え方もある程度共通と考えて構いません。燃調のセッティングの基本ここからはセッティングの基本のお話に移ります。燃調のセッティングでは、ざっくりこのように考えればOKです。セッティングの幅真ん中が理論上のベストセッティングで、右に行けば徐々に濃くなり、上限を超えるとプラグがカブり、エンジン停止となります。(燃調が濃すぎてガソリンが気化出来ず、プラグの電極が濡れて着火出来ない状態のこと)逆に、燃調は左に行けば薄くなり、こちらは上限を超えると焼き付き、エンジン破損となります。上限を超えない範囲であれば、レスポンスが鋭くなったり、トルクのある走りにも出来ます。この考え方はキャブレターもインジェクションも共通です。ベストセッティングは必ずしもベストではない便宜上、↑の画像ではベストセッティングと称していますが、実際に走る際のベストというのは乗り方や好みで大きく変化します。鋭いレスポンスで高回転を多用してキビキビと走りたい方、低回転からトルクフルな走りで安定した走りをしたい方、どちらのセッティングも正解と言えるでしょう。特にオフロードでは、数字的にベストなパワーのセッティングよりも、体感的な速さを感じられるセッティングの方が良いタイムが出ることも珍しくありません。「速そう」と感じることで上がったテンションが走りを変えるという、半分心理学のようなお話ですね。キャブレターのセッティングここからは具体的なセッティングの方法についての解説です。キャブレターのセッティングで触るパーツはいくつかありますが、今回は大抵のキャブレターには付いている4つのパーツを解説します。1:メインジェット2:スロージェット(パイロットジェット)3:エアスクリュー(パイロットスクリュー)4:ジェットニードルクリップ段数これらのパーツはアクセル開度に応じて担当する(影響する)範囲が決まっています。なので、セッティングの際にはアクセル開度とエンジンの調子を見ながら担当するパーツを変更・または調整します。メインジェット一番代表的なキャブレターのセッティングパーツがこのメインジェット。番手を大きくすればガソリンの通る穴径が大きくなり、燃調は濃くなります。逆に番手を小さくすれば、穴径が小さくなるので燃調は薄くなります。メインジェットはアクセル開度50%~辺りに大きく作用します。全域に作用してはいますが、アイドリング~アクセル開度50%以下の領域への影響は小さめ。スロージェット(パイロットジェット)エンジンの掛かりや低開度での走りに影響するのがスロージェット、もしくはパイロットジェットです。キャブレターメーカーで呼称は異なりますが同一の物と考えて差し支えありません。このジェットが大きくズレているとエンジン始動が困難になるので、まずは濃い目(大きな番手)から試すと良いでしょう。エアスクリュー(パイロットスクリュー)エアスクリューとパイロットスクリューは担当範囲こそ、アイドリングからちょい開け程度で共通していますが、エアスクリューは空気の量を調整していて、パイロットスクリューはガソリン量を調整しています。つまり、エアスクリューは開ければ薄くなり、パイロットスクリューは開けると濃くなります。ここは勘違いされやすいポイントなのでご注意ください。上記の通り、スロージェットと担当範囲が被っているので、スクリューの調整でセッティングが出ない場合はジェットを交換する、というような形でセッティングします。基本的には全閉から一回転~2回転半程度の範囲でセッティングが出なければ、ジェットの番手を見直した方が良いかもしれません。基本的に2サイクル用キャブレターはエアスクリューを。4サイクル用はパイロットスクリューが装備されていますが、FCRキャブレターなど両方を備えたものもあります。ジェットニードルクリップ段数メインジェットに挿さっているジェットニードルの深さを調整するのがクリップ段数。ジェットニードルの上部には横溝が複数掘ってあり、どこにクリップを挿すかでニードルの深さが変化します。クリップ段数を上げれば薄く、下げれば濃くなる効果が得られます。体感的には、吹け上がりの鋭さを調整するような感覚ですね。他に調整ヶ所は沢山あるここまで解説した4つのパーツ以外にも、キャブレターには調整ヶ所が沢山あります。ジェットニードルのストレート径、切り上げ角、加速ポンプなど色々・・・とは言え、よっぽど大きく吸排気のバランスを変えなければ、4つのパーツの調整で概ね対応出来るはずです。4サイクル用高性能キャブレターであるFCRキャブレターは多くの調整ヶ所を備えていて、非常に細かなセッティングが可能ですが、一方でセッティングの迷路にハマりやすい側面もあります。これが4気筒の4連キャブレターだと更に大変です・・・(^^;)しかし、あくまで基本の考え方に忠実にセッティングを詰めていけば、調子の良いセッティングにたどり着けるはずです。インジェクションのセッティング基本の考え方は同じここまでキャブレターのセッティングについて解説してきましたが、インジェクションでも基本の考え方は同じです。ただ、キャブレターでは機械的に部品を交換してセッティングしていたのに対し、インジェクションではパソコンと繋いだり、専用の端末を操作したりと画面上の操作となります。最近のYZ250Fや450Fはスマホセッティングが可能で、セッティング変更が非常にお手軽に。キャブレターではセッティング変更の度に工具でアレコレ付け外しが必要でした。場合によってはキャブレター本体を着脱する必要がありますし、その為にタンクやサブフレームを取り外す必要があったりもします。ジェットやニードルを買い足すにもそれなりにお金掛かりますしね。それがボタン操作でポチポチやるだけでセッティング出来るんですから、楽な時代になったものです。インジェクションは明確なセッティングが可能キャブレターセッティングで悩みの種になるのが、調整ヶ所の効果範囲が重なるという点。スロージェットとエアスクリューは効果範囲が大きく重なっていますし、メインジェットもニードルの効果範囲に重なっています。こういう性質であるが為に、セッティングに「ぼかし」が生まれるのがキャブレター。しかし、インジェクションは明確なセッティングが可能です。メーカーにより調整ヶ所は異なりますが、基本的にはアクセル開度と回転数に対し、燃料の濃さを+-で入力するパターンが一般的。これはとあるバイクのセッティング例です。単純に言えばアクセル開度×回転数の132ヶ所のセッティングが細かく出来るということ。もっと細かくセッティングが可能なものもあれば、シンプルなものもあります。もちろんそこまで細かく考えなくても良いのですが、これはキャブレターでは難しいでしょう。更に、インジェクションでは点火時期の調整も同時に行えるものが多くあります。これはざっくり言えばレスポンスの鋭さ。ただ、燃調の濃さの影響も受けるので、ここはキャブレターと同様重ねて考える必要がありますね。実際にセッティングするには実際にセッティングをする際には、以下のポイントに注目して進めると良いでしょう。1:始動性~アイドリングからの吹け上がり~回転の落ち方まずエンジンはすんなり掛かるか。キャブレターならスロー系が薄すぎるとエンジンが掛かりません。逆に、多少濃過ぎても始動性は良いです。チョークと同じで濃い方が掛かりは良くなります。エンジンが掛かるなら、アイドリングの安定性と、そこからチョイっと開けたフィーリングが良いか否か。ボボボボッっと重ったるいようでしたら濃いかも、ストトトッと息つぎするようなら薄いかもしれません。擬音が難しいのですが、実際に音で聞いていても、濃いか薄いかの判断に迷う場合はあると思います。また、スロットルを離した際に回転はスムーズにアイドリングまで戻るか?という点もチェックして下さい。薄すぎると、回転の下がり方がゆっくりになります。この症状が顕著で、かつ古い車両だとインテークマニホールドに亀裂が発生してそこから空気を吸い込んでいる場合もあったりします。二次エアーってやつですね。アクセル開度40%~60%の調子を見るキャブレターは通常、ニードル本体を交換するケースは多くはありません。大抵はクリップ段数で済むと思いますが、こことメインジェットがアクセル開度50%程度の走りに影響します。気持ちよく、レスポンス良く吹け上がるか?レスポンスが鋭すぎるなら濃くする=クリップ段数を下げる・またはメインジェットを上げることでレスポンスがマイルドに・トルク感が出ます。アクセル開度60%~全開域を見る高回転域です。この辺りはメインジェットの独壇場なので考え方はカンタンです。70%~100%の間でも気持ちよく加速してくれるか?全開で息つぎしていないか?逆にボコボコしていないか?黒煙吐いていないか?←濃いと黒煙が出やすい不調でなければあとは好みを追求問題なくエンジンが掛かり、アクセル開度全域で気持ち良く吹け上がるようであれば、あとはセッティングのお好みという話になります。繰り返しになりますが、空燃比上・シャシーダイナモ上のベストセッティングが本当のベストとは限りません。滑りやすい路面であれば濃い目でマイルドにした方が良いかもしれませんし、グリップが良いソフト路面なら薄めでレスポンス重視が良いかもです。ただ、勘違いちがちなのはマイルドなセッティング=疲れにくいという考え。半分は正解なのですが、マイルドということはバイクの反応は鈍いので、ライダーが積極的に動く必要があるということです。つまり、マイルドなセッティングが逆にライダーには疲れやすいという場合もあるのでご注意下さい。オフロードバイク用品のことならダートバイクプラスへ!ダートバイクプラスではオフロードバイク用品を数多く取り揃えております。ブルーライトニングレーシング製i-conⅢなどのインジェクションコントローラーも在庫しております。もちろん取り付けもお任せください。

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