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※画像はイメージです。他車種・他カラーを含みます。
オフロード入門バイクとして人気を博する「CRF250L」。ライダーの技量やライディングフィールドによっては足回りに不満を感じてくるライダーもいるだろう。
そんなライダーの期待に応えるべく、Technix が開発したのが「TEC3.1 Performance shock」。軽量かつ放熱性を重視し可能な限りの部品にアルミ部品を採用。純正ショックにはないダンピングアジャスターを装備し、個々のライディングフィールドに応じて幅広い調整を可能とする。
そしてスプリングプリロード、ダンピングともTechnix でオフロード又はモタードの用途に合わせたプリセット済み。完全ボルトオンで手軽にアップグレードサスペンションが体感可能。CRF250L にベストマッチさせたセッティングがマシンのパフォーマンスを余すことなく路面へと伝える。数々のサスペンションモデファイを経験しているTechnix のファイナルアンサーがこれだ。
■ セパレーターピストン内蔵型リザーバー
■ 無断階プリロードアジャスター
■ リバウンドダンピングアジャスター装備(20 段以上)
■ 超軽量フルアルミボディー採用
■ 14Φロッド採用
■ オフロードセッティング又はモタードセッティングから選択可能
■ バネレート:10KG/mm又は12KG/mmから用途に応じて選択可能。
■ 組み立ては専任メカニックが最新バキュームポンプを用いる完全自社内組み立てのジャパンクオリティー
理想のリアショックを求めてテクニクスが開発した「TEC-3.1 パフォーマンスショック」。組立ては自社工場内で、サスペンションに精通した専任のスタッフの手で手作業で行われる。1つ1つの部品に誠実に向き合う事で、また日本人ならではの緻密で繊細な作業によって高い精度による組み上げを可能とする。ジャパンクオリティーの高い精度で組み上げられたショックは、個体でのバラつきを最小限に抑えられ、確実なパフォーマンスを発揮する。