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コラム - オフロードギア

  • 新世代の胸部プロテクター3種を比較してみる

    新世代プロテクター比較 ここ数か月の間にFOX・alpinestars・ATLASという3つのブランドから 新しい胸部プロテクターがリリースされました。 各社どのモデルもこれまでとは大きく違う特性を持っていて、 中々良く出来ているのでこの機会にそれぞれの特徴や フィット感などを比較してみようと思います。 ※試着サイズはすべてS/Mサイズ。モデル身長172cm FOX・エアフレーム [card_p : product_id=37355] まずはFOXのエアフレームです。 昨年ケン・ロクスンが着用して話題になったモデルですね。 KOROYDという新素材を使用したコンパクトで動きやすさに重点を置いたプロテクターと言えます。 敢えて保護面積を重要な個所のみに絞り、関節の可動域を阻害しない作り。 前面・背面共にこの商品のポイントであるKOROYDのクッションが内蔵されています。 このKOROYDという素材は既存品に比べ温度による硬度の変化が少なく、常に一定の柔らかさをキープ。 衝撃吸収性能に優れ、SMITHなど一部のメーカーではスノー用ヘルメットの内部にも採用されているそうです。 見ての通りのハニカム構造で、衝撃を受けた際は効率よく衝撃を分散・吸収します。 サイズ調整を兼ねるショルダーストラップはささやかながら 肩パッド付のものが付属しています。せっかくの付属品なのでこれに交換しておいた方が良いかも・・・? ネックブレースとの相性 [card_p : product_id=37877] ATLASのネックブレースを装着するとこんな感じ。 特に問題なく装着可能です。今回はATLASを載せていますが、 LEATTや他のネックブレースでも問題ありません。 alpinestars・A4プラズマチェストプロテクター [card_p : product_id=37176] 以前別の記事でも取り上げたことがあるのですが、 alpinestarsがイチオシの新素材・ニュークリオンプラズマという衝撃吸収材を使用したプロテクターです。 これも衝撃吸収・分散能力に優れており、沢山のスリットが開けられていて通気性の柔軟性にも優れます。 この素材は背面パネル全体に・前面パネルはプラスチック製シェルの内側に使用されています。 横アングルの画像を見るとわかりますが、優れた柔軟性のおかげで 背中に綺麗にフィットしているのがわかりますね。 ネックブレースとの相性 [card_p : product_id=37877] こちらもネックブレースに対応しています。 綺麗にフィットするのですが・・・ alpinestarsは自社でネックブレースも用意されているので、 同じメーカーで合わせるともっと収まり良くフィットします。 [card_p : product_id=27880] プロテクターの肩ベルトには赤いゴムストラップが付いていて、 ネックブレースにあるフックに引っかけることが出来るようになっています。 これにより激しい走行時にもネックブレースが身体から浮き上がることなく、安定して固定することが出来ます。 ATLAS・ディフェンダーハイブリッド ATLAS・ディフェンダー2.0 [card_p : product_id=37876] [card_p : product_id=37875] [card_p : product_id=37874] [card_p : product_id=37873] ATLASの新作プロテクターことディフェンダーハイブリッド/2.0です。 ショルダーパッドの有無と背面パネルの仕様違いで2種のラインナップがされています。 ディフェンダーハイブリッド=白い方はショルダーパッドは無く、 背面パネルが柔軟性のある軟質素材のものとなっています。 ディフェンダー2.0=黒い方はショルダーパッドが付いていて、背面パネルは硬質タイプ。 ・・・なにか気になりませんか。 ディフェンダーハイブリッドに使用されている赤い背面パネル、alpinestarsのニュークリオンプラズマにそっくりなんです。 今このブログを書いている僕が貼り付ける画像を間違えそうになるほどにそっくり・・・ しかし、OEMでもコピーでもありません。ただ、そっくりなだけなんです。 色々なプロテクターの形を模索した結果、同じような境地に辿り着いたということなのかもしれませんね。 沢山のスリットによる通気性と柔軟性・高い衝撃吸収性能も含め近い特性と言えます。 ハイブリッドの着用イメージはこんな感じ。 程よい保護面積ですね。 ディフェンダー2.0はこんな感じ。 前面パネルはハイブリッドと同仕様となっています。 ショルダーパッドは取り外しも可能です。 お腹周りの分割が絶妙で、脇腹まで 回りこんでガードしてくれているのが頼もしいですね。 こちらは背面パネルはネックブレース着用時・上部のパネルを取り外して使用するようになっています。 ネックブレースとの相性 [card_p : product_id=37877] ネックブレース先行のブランドなので、当然ATLASのネックブレースとの相性はバッチリです。 純正同士の組み合わせですからね。 こちらにも肩ベルトにはネックブレース固定用のゴムが付いているので ネックブレース側のフックに引っかけることで確実な固定が可能です。 3種のプロテクターを比較してのまとめ というわけでFOX・alpinestars・ATLASがここ1年以内に発売した 新世代のプロテクター3種を比較してみました。 FOXは独自路線という形ですが、alpinestarsとATLASは かなり近い思想のもの作られているのが伝わってきて面白いところです。 この2社はそれぞれ自社でネックブレースを持っているので、同じブランド同士の組み合わせで 最高のフィット感が得られるように調整されているようです。 そして、各社が採用する特殊な衝撃吸収素材。 全てを身に着けて実際に転がってみる・・・というテストは難しいですが、 いずれも動きやすさと防御力を高い次元で両立させている、よく出来たプロテクターだと思います。 皆さんも是非試してみてくださいね。 オフロードバイク用品・パーツのお求めはダートバイクプラスでどうぞ ・ダートバイクプラスオンラインストア https://www.dirtbikeplus.jp/ ・ダートバイクプラス瀬戸店 営業時間:10:00~19:00(毎日営業) 電話番号:0561-86-8295 住所:愛知県瀬戸市中水野町2-30 ・ダートバイクプラス大阪店 営業時間:10:00~19:00(毎日営業) 電話番号:0721-51-1365 住所:〒586-0002 大阪府河内長野市市町1186−4 ・ダートバイクプラス神戸店 営業時間:10:00〜19:00(月曜定休) 電話番号:078-777-1102 住所:〒651-2412 兵庫県神戸市西区竜が岡1丁目7−9

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  • 神々が纏う装具・POD K8 3.0ニーブレース

    ↓↓前回の記事を読む↓↓[button : url=/blog/blog_20251215,text=PODニーブレースの機能・サイズ選び~着用のコツを徹底解説] 前回の記事でPODニーブレースの総合的なお話をさせて頂きましたが、今回は上位モデルのPOD K8 3.0に絞って深掘りしたお話をさせて頂こうと思います。 [card_p : product_id=36019] タイトルにもありますが、このニーブレースは神が纏う装具と言えるものです。PODニーブレースにはスタンダードモデルのFRP製フレームを使用したK4 2.0と今回ご紹介するカーボン製フレームのK8 3.0があるわけですが、重量や防御力に関しては絶対的な違いがあるわけではないというのが前回のまとめでございます。 ようこそ最強至上主義の領域へ 先の前提を踏まえて、更に定価で15.6万円の鍛造カーボン(Forged Carbon)定価9.1万円のK4 2.0を比較し、それでも敢えてカーボンを選択するというのは、それはもう神の選択と言えます。 最高のフィット感を・最高のプロテクションを求めるという神々の皆様へ。こちらが全てのニーブレースの頂点に立つK8 3.0でございます。 全体像・フレーム 素材 鍛造カーボン(Forged Carbon)というシートを層状に圧縮成形した素材のフレームが独特の模様でインパクトのある見た目をしていますね。 一見上下ともにカーボンに見えますが、旧モデルと異なりフルカーボンなのは上側のフレームです。素材の強度としてはK4 2.0が採用するFRPよりもカーボンの方が強く、肉厚を減らしても強度が担保出来るということで、各部が薄く成型されています。 こうしたフチの部分を見るとK8 3.0の方が薄い作りなのがわかりやすいですね。薄いということは全体のシルエットもスリムになるということです。近年のMXパンツは細身に作られているのであまり大振りなニーブレースだと膝周りがキツいこともありますが、K8 3.0にその心配は要りません。 カーボンは軽いのか カーボン仕様と言われればさぞ軽いんだろうか・・・と期待したいところです。 しかし、実はK8 3.0のLサイズで実測750g。 K4 2.0のM/Lサイズで実測650gと、カーボンが軽いわけではありません。 これは後述する膝プロテクターの厚みが増したり、 ロワフレームの特殊な構造などのギミックが増したことによる影響です。 最適化されたサイズ また、このフレームはサイズがS・M・L・XLと4種用意されています。 サイズ選びの際はこちらの数値を参考にしてみてくださいね。 詳しい測定方法はコチラの記事に 記事を読む→「PODニーブレースの機能・サイズ選び~着用のコツを徹底解説」 通常、このように細かくフレームからサイズを分けるのは コストが掛かりますが、その分ライダーの脚に最適化出来るところがメリットです。 このお話はヘルメットにも言えることで、安価なヘルメットの場合、帽体サイズは1-2種類で そこに内装の厚みでサイズ展開を増やす形を取っています。 ホームセンターの激安ヘルメットなどではフリーサイズというのもありますね。 帽体のサイズを絞ると、製造・管理コスト・在庫リスクが減らせる一方で、 フィット感や重量の最適化という面で言うと、どうしても不利になってしまいます。 アライヘルメット公式サイトより引用 これがARAIやSHOEI、BELLなどの高価なヘルメットになると 3種~それ以上の帽体サイズに分かれていたりします。 これならば、頭の小さなライダーが無用に大きな帽体のヘルメットを被る必要はありませんし、 その逆も然りです。ただし・・・コストは掛かります。 故に帽体サイズが細かなヘルメットは高価になりやすいんですね。 K8 3.0も同じ理屈で、各サイズ独立したラインナップになっているのは、 コストよりもサイズの最適化を重視しているということです。 流石はハイエンドモデルですね! 従来と発想を変えたロワフレーム 上下で異なるフレーム素材 前述の通り、上側のフレームは鍛造カーボンです。 しかし、ロワフレーム(下側のフレーム)はカーボンと 樹脂の複合素材を使用したハイブリッドなモノになっています。 従来のモデルではロワフレームまでフルカーボンでしたが あえて今回のモデルでは柔軟性を優先する形を取りました。 こちらが先代のK8-2.0です。 上下ともフレームはカーボン仕様とし、カッチリした作りですね。 カチカチじゃなくて良いの? 一見するとフルカーボンで固い方がしっかり膝を守れるのでは?・・・と思いますよね。 僕もそう思います。なんなら従来メーカーもそう考えていました。 しかし・・・実際には少し違っていたようです。 固いフレームは当然ながら変形しにくいものですが、 一方で筋肉の収縮(特にふくらはぎ)に追従しきれず、 フィット感にはムラがありました。 締め付けがキツイ瞬間と緩い瞬間が混在しているわけですね。 そのため、締め付けの緩い瞬間に捻る・回旋する動きが加わると、 脚を支えきれず、ニーブレースの機能が弱まってしまうのです。 ここで一度、膝を壊すという事象がどのように起こるか考えてみましょう。 膝の壊しかた3選 膝の靭帯を損傷する際、衝撃の加わり方は大きく3パターンあります。 それぞれどういうものか見ていきましょう。 ①過伸展 一つ目は過伸展。逆関節方向に足を曲げようとする力。通称で逆パカとも言います。 ②横方向(外反・内反)の衝撃 二つ目は横方向(外反・内反)の衝撃。 関節の可動方向ではない力が加わるので、やはり膝は壊れます。 ③捻じれ方向(回旋)の衝撃 そして三つ目が捻じれ方向(回旋)の衝撃。 轍に引っかかったり、足首が引っかかって身体が投げ出されるなど、 オフロードではよく見られる動きですね。 捻り方向の衝撃に対応するには 従来の固いフレームの場合、①の過伸展や②の横方向の衝撃には十分対応できていましたが、 捻じれ方向の衝撃にはまだ課題がありました。 前述の通り、脛の締め付けにムラがあるため、 ニーブレースの中で脚が捻じれてしまう=空振りしてしまうわけです。 そのためロワフレームには、あえて柔軟性を持たせ、 膝の曲げ伸ばしによる筋肉の収縮にしっかり追従し、 常に一定のフィット感をキープできるようになりました。 これにより、脚がニーブレースの中で空振りする現象を防いでいます。 柔らかくしたことでフィット感が向上し、より膝を守れるようになったということですね。 ロワフレームの両サイドの黒い部分は、FRPとカーボンのコンポジット素材です。 ここは剛性重視で、ほどほどに固め。 センターのグレー部分はTPU(熱可塑性ポリウレタン)という、 柔軟性に優れたよくしなる素材です。 ここが変形することで脚へのフィット感を常に最適に保ち、 しっかりと脚をホールドしてくれます。 柔らかいもう一つの理由 ロワフレームを柔らかくした理由はそれだけではありません。 改めて捻り方向の怪我について考えてみましょう。 膝が捻じれることで起こる怪我は様々ですが、 概ね以下のようなプロセスだと考えられます。 足先が地面(轍など)に引っかかる 上半身・太ももが先に回転する 膝下は遅れて回転、もしくは止まる この時間差の捻じれによって負荷が掛かり、膝を壊してしまいます。 これに対してK8 3.0では、ただ固いフレームで衝撃を跳ね返すのではなく、 衝撃の伝達スピードを遅らせるという考え方を採用しています。 回旋方向の衝撃を受ける ロワフレームのTPU(グレーの柔らかい部分)が瞬間的にたわむことで衝撃を一部吸収・伝達スピードを鈍化させる 残りの力をコンポジット素材(黒い部分)で分散・保持 この構造により脚を守ろうというのが、K8 3.0の大きなポイントです。 従来のニーブレースがリジットフレームだとすれば、 K8 3.0はサスペンション付きのしなやかなフレームへ進化した、 と言うと分かりやすいかもしれません。 CEレベル2の膝プロテクター 関節を守る機構についてはここまでで概ね説明しましたが、 もちろん打撃に対する防御力も進化しています。 インパクトガードと呼ばれる膝のお皿を守るプロテクターは、 従来モデルでは比較的薄いプラスチックのような仕様でした。 K8 3.0では厚みとクッション性が大きく向上しており、 膝を強打するような衝撃でも、しっかりとお皿を守ってくれそうです。 保護範囲も広く、視覚的な安心感もありますね。 関節部の進化 赤い人工腱 K8 3.0では関節部もリニューアルされました。 これまではカーボンとFRPフレーム、長らく共通の関節パーツを使用していましたが、 10数年振りの仕様変更で赤いリガメント=人工腱に変更されています。 明らかに幅が広くなった新しいリガメントは 動きのスムーズさで言えばこれまで通り。強度は向上しているとのことです。 正直、この点はメーカーの主張しかまだ根拠が無いので、数年掛けて検証していきたいところですね。 従来モデルの場合、サンデーライダーで1-2年毎に交換が必要だったので、今回の改良で交換サイクルが伸びると嬉しいところです。 ベルクロを廃したサイドパッド 関節部内側の、膝関節を掴む部分のパッドは 従来のベルクロ固定からカッチリとしたロック機能付きのモノに進化しました。 しっかり固定されているので、パッドがズレることや砂が付着して固定が甘くなることもなさそうです。 この部分のベルクロって徐々に固定が甘くなっていきがちですからね。 総合評価 以上、POD K83.0ニーブレースのポイントを解説でした。 10年以上、構造を抜本的に変えるような大きな変更は無かったPODですが、 ここに来て従来の思想を大きく転換した思い切ったモデルチェンジを行いました。 特にロワフレームの構造は、強さで守るという従来の手法から 強さとしなやかさで衝撃を逃がし・守るという形にアップデート。 関節のリガメントも新型へと代わり、評価はこれから実践で確認していくことになりますが 従来のPODシリーズは適切なメンテナンスを行えば、10年以上使えた事例もザラにある 抜群の物持ちだったので、耐久性の進化にも期待して見ていきたいと思います。 [card_p : product_id=36019] ダートバイクプラス各店では、 今回解説したK8 3.0を始め、色々なニーブレースの種類とサイズを お試し頂けますし、膝を痛めたしくじり先生達(スタッフ)が 実体験と共に詳しくご説明させて頂きますので、是非お試し頂ければと思います。 オンラインストアでも実使用前であればご購入後の サイズ交換も承っておりますので、こちらもお気軽にどうぞ。 オフロードバイク用品・パーツのお求めはダートバイクプラスでどうぞ ・ダートバイクプラスオンラインストア https://www.dirtbikeplus.jp/ ・ダートバイクプラス瀬戸店 営業時間:10:00~19:00(毎日営業) 電話番号:0561-86-8295 住所:愛知県瀬戸市中水野町2-30 ・ダートバイクプラス大阪店 営業時間:10:00~19:00(毎日営業) 電話番号:0721-51-1365 住所:〒586-0002 大阪府河内長野市市町1186−4 ・ダートバイクプラス神戸店 営業時間:10:00〜19:00(月曜定休) 電話番号:078-777-1102 住所:〒651-2412 兵庫県神戸市西区竜が岡1丁目7−9

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  • PODニーブレースの機能・サイズ選び~着用のコツを徹底解説

    オフロードバイク用ニーブレースのパイオニア・POD PODニーブレースと言えば2026年で登場から20年を迎える オフロードバイク用ニーブレースとして最も高いシェアを持つ定番の製品です。 近年はニーブレース=PODのような一般名詞に近い扱いすらされている傾向があります。 ラップ業界のサランラップ、接着剤業界のセメダインのような存在ですね。 どうしてPODがここまでシェアが高く、支持されているのか。 ニーブレースの定義から順を追って解説しましょう。 ニーブレースとは ニーブレースとは膝関節の動きを縦方向に制限し、横方向の動きや捻じれ、過伸展(逆関節方向への動き)を防止するものです。 元々は医療器具から生まれた装具ですが、やがてスポーツにも使用されるようになり、モトクロスに限らずスノーボードやウェイクボードなど、転倒時に膝関節に怪我を負うリスクのあるスポーツに有効な装具です。 オフロードバイク用はそれに膝のお皿を守るニーカップやパテラガードと呼ばれる プロテクターを追加し、関節の保護のみならず、打撃からも守る機能を持たせています。 こちらはPODニーブレースの化粧箱。 対応するスポーツのピクトグラムが記載されていますが、 MTBにスケボー・サーフィンなどなど… ほぼ全てのアクションスポーツに対応すると言って良さそうです。 膝関節を壊すリスクは誰にでもある ニーブレースの必要性 PODに限らずニーブレースはオフロードバイク、特にモトクロスやエンデューロなどの競技において高い装着率を持っていますがどうしてここまでの大振りな装具が必要なのでしょうか。 通常、オフロードに限らずバイクの転倒で多くあるのは擦り傷や骨折です。 アスファルトの路面を滑っていけば皮膚が擦りむけるでしょうし、縁石やガードレールなどに衝突することで骨折もあるでしょう。 その為のプロテクターは各社色々な種類のものが販売されています。 硬質・軟質のパッドに革ツナギなど・・・ しかし、オンロードのジャンルではニーブレースという装具はあまり一般的ではありません。 何故かと言えば、オンロードでの転倒は多くがスリップダウンやハイサイド・他車との接触だから。 (生成AIにて作成) 関節の保護をするにこしたことはありませんが、 どちらかと言えば路面との摩擦と衝突時の打撃に対応するためのプロテクターが多くを占めます。 一方でオフロードバイクにおいてはジャンプなど上下の動きという 三次元の動きが多いため、通常予測不可能な衝撃が膝に掛かります。 その衝撃は単なる打撃ではなく、横方向の動きや捻じれ、過伸展など様々です。 (一方で摩擦的なダメージは受けにくいため、革ツナギのような衣類はあまり使用されません) 上級者はもちろん・初心者の方であっても 膝関節を壊すリスクは等しくあります。 「ゆっくり林道を走るだけだから」 と言っても、林道はコースには無い倒木や岩がありますし、 ゆっくりでも・ゆっくりだからこそ転倒時にバイクの下敷きになったり、岩や倒木と挟まれたりすれば膝は簡単に壊れます。 ハイスピードでコーナーを曲がったり、大ジャンプを飛ぶ上級者が怪我のリスクが高いのは言うまでも無いですが、初心者でもリスクが変わらないというのはこうした理由からです。 数年前ですが、KLXで林道ツーリングの最中、急に道を横切るように 鹿が飛び出してきて激突し、膝を負傷されたという動画が話題になりました。 特別スピードを出していたわけではなく、突然の飛び出しで回避できなかったケースです。 林道では鹿や猪も珍しくないため、こうしたリスクもあるということですね。 PODを知る ここまでのお話でPODのようなニーブレースを付けましょう、という流れですが、 改めてPODとはどういうものなのかを見てみましょう。 POD K4 2.0 ニーブレース [card_p : product_id=33374] [card_p : product_id=27520]これがPODの最も定番となるK4というモデルです。 上位モデルのK8と比較しても、メインフレームの防御力はほぼ変わらないため、一般的にはこちらが選ばれることが多いですね。 メインフレーム 本体=メインフレームはグラスファイバーコンポジット製。 ざっくりFRPと認識して頂ければOKです。 非常に強度のあるフレームなので、直接本体を手に持って力を加えてみてもほとんど変形しません。 変形しにくい=高剛性ということで、確かに強そうです。 当然、現実のクラッシュではもっと強い力が掛かるわけですが、これがバキッと割れるケースは比較的稀です。 モデルチェンジを含めると15年以上の息の長い商品ですが、 自分が直接見た破損事例ではIA・IBライダーの大クラッシュによる破損が数件でした。 関節部 ここがPODの心臓部たる関節部分。 構造は大変シンプルで、リガメントと呼ばれる人工腱で上下のフレームを繋いでいるだけです。 ギアや金属プレートなどは一切使用されていません。 このリガメントというのが強度としなやかに変形する性質を 持っていて、膝の動きに合わせてプルプルと動きます。 ベクトラン繊維と言う素材で出来ているそうで、クラレが開発した鋼の約5倍の強度を持つ合成繊維だとか。 関節が動くというよりは繊維がしなっているだけなので、膝の動きに渋さや重さは一切感じないのです。 PODは動きが軽い・スムーズと良く言われますが、その理由はこのリガメントというわけです。 耐久性はどのくらい? リガメントの耐用年数はサンデーライダーでおよそ1-2年程度ですが、 逆に言えばここさえ定期交換されていればニーブレースとしての機能は担保されます。 補修部品が常時販売されており、交換も簡単なためメンテナンスは容易です。 メインフレームのFRP素材は数年で劣化するようなものではないため、 メーカーからリガメントが供給される限り長く使用できます。 POD K8 3.0ニーブレース [card_p : product_id=36019] こちらは上級モデルとなるカーボンフレームを使用したもの。 現行の3.0からは鍛造カーボンが採用され、独特な模様のフレームとなっています。 強さと軽さは カーボンと言えば軽くて強いというイメージで、実際K8もそれに当てはまるのですが、K4と比較して(メインフレームの)強度にとても大きな変化があるかというとそこまで大きくは変わりません。 体感としては少し硬いかな、という程度です。 Lサイズの重量はおおよそ750g。 K4(M/Lサイズ)と比較すると違いが分かります。 以外にもK4の方が軽量でした。 元々フレーム単体の重量差が僅差であることに加え、 パテラガード(膝カップ)がK8の方が肉厚な点もあり、K4の方が軽いという結果になったようです。 大きなメリットとしては素材が強い分、FRPよりも肉厚を薄く出来ること、 S/M/L/XLの4サイズラインナップによる細かなサイズ設定でコンパクト・スリムに身に着けられるというポイントでしょうか。 (K4はXS・S/M・L/XL・XXLの3サイズラインナップ) 一世代先の3.0 そして、K8の方は名前の通り3.0とK4に先行して次世代モデルとなっています。 関節の心臓部であるリガメントが赤い新型に変わっているほか、 パテラガードがクッション性を持ったより防御力を高めた新タイプになっているのが2.0からの大きな変更点です。 追々K4も3.0になるとは思いますが、まだ少し先の話になりそうです。 K4とK8どっちを選ぶべき? 結論から言えばK8は上位互換なので、価格を無視すればこちらの方がサイズを最適化し、スリムに着用出来るメリットと高いフィット感が得られます。 しかし、一番の要である関節の防御力に大きな差はないため、 一般的なサンデーライダーや初心者の方であればK4で十分な性能です。 差額で他のプロテクターを揃えるのも良い選択でしょう。 価格を気にしない、最高グレードが欲しい方にはK8もおすすめです。 サイズ選びと調整・正しい装着方法 それではここからはサイズ選びについてお話しします。 POD以外にも共通する内容ですので、ぜひ参考にしてください。 測定方法と対応サイズ ニーブレースのサイズ選びで最も重要なのは膝周り、もしくは膝幅です。 膝関節に当たる左右パッド間の寸法となります。 隙間があると防具として機能せず、きつ過ぎても装着感が悪くなってしまいます。 ダープラにはこうした専用ノギスがあり、膝の横幅を簡単に測定できるのですが、一般家庭にあるノギスではちょっと測りにくいかもしれません。その場合は膝の周囲を測ります。 どちらの方法でも問題ありません。 測定結果に対応するサイズ表は上記の通りです。 K4の場合、平均的な成人男性はMD/LGになることが多いです。 選んだサイズを基準に、付属パッドで微調整します。 付属のパッドによる微調整 こちらはK4に付属するパッドです。手前のお皿形状のパッドは膝関節部分のもの。右側が厚みのあるタイプ。左側が薄手のタイプです。後ろにあるパッドは脛部への密着度を高めるためのもの。 これらを組み合わせ、最適なフィット感を探してください。 最後は装着するだけ・・・なのですが、Podはストラップに番号が振られています。これはストラップを締める順番を推奨したもので、この順序に従って締めていくことで、自然とベストな位置にニーブレースが固定されるようになっています。 装着時はぜひ意識してみてください。 あとは装着してみて、自身が違和感なくバイクに乗れそうか? 長時間でも不快感はないか?など、よく確認して大丈夫そうでしたらOKと言えます。 [card_p : product_id=32788] [card_p : product_id=25197] 試着やサイズ合わせは素足やインナーウェアの状態で行うのがベストですが、 極端に厚みがあるものでなければジーンズでも構いません。 オプション サイズには影響しませんが、付属パーツに魚の骨のような形状のものがあります。 これは関節の最伸位置に制限をかけるためのパーツです。 古傷がある方はセットしておくと良いでしょう。 このように関節部に差し込んで使用します。 差し込みにくい場合は、薄くグリスを塗ると簡単に装着できます。 まとめ というわけで、PODニーブレース K4 2.0 と K8 3.0 の特徴と違い、そしてサイズ測定と装着時のポイントについて解説しました。 どちらも安い買い物ではありませんので、しっかり測定・試着を行い、自分に合ったセッティングで使用したいところですね。 ニーブレースを正しく装着できていれば、膝周りの怪我リスクは大幅に軽減され、安心してライディングに集中できます。 結果的にスキルアップにも繋がるでしょう。 ダートバイクプラスの実店舗では各サイズを試着可能です。 オンラインストアでも購入後のサイズ交換サービスがありますので、実店舗・通信販売どちらでも安心してお試しいただけます。 また別の記事ではメンテナンスについてお話ししたいと思います。 それではまた。

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  • 【2025年版】メガネ対応ゴーグルの選びかた

    メガネを着用したままゴーグルを装着したい人類の皆様、メガネ神の寺尾ですこんにちは。今回はタイトルの通り、眼鏡対応ゴーグルの選びかたについてお話します。メガネ対応か否かまず、前提として通常のゴーグル=メガネ対応と記載のないゴーグルはメガネとの併用がほぼ不可能です。何故かというと、メガネが収まるほどの奥行や広さが無かったり、ツルに干渉してメガネを圧迫してしまう=顔を圧迫してしまうから。相当に小顔、もしくは小振りなメガネであれば併用出来る場合も無くもないのですが、基本的にはメガネで乗るならメガネ対応ゴーグルが必要であると思っていただいた方が良いかなと思います。メガネ対応モデルはなにが違うのかではメガネ対応ゴーグルというのは通常のゴーグルとなにが違うのでしょう。これは、ブランドやモデルでアプローチが違うので一概には言えないのですが、狙うべきポイントは共通しています。●メガネが収まる奥行や広さ●メガネのツルを圧迫しない構造この2点です。意外とシンプルでしょ。ここからは実際にダートバイクプラスで販売しているゴーグルを順番に見てみましょう。純メガネ用ゴーグル SCOTT:スプリットOTG [card_p : product_id=36083]まずこちら、SCOTTのスプリットOTGというゴーグルです。OTGというのはOver the glassesの略で、メガネの上から掛けられるゴーグルであるという意味ですね。このゴーグルは通常のゴーグルに比べ奥行と幅が広く取られた設計になっていて、メガネをスッポリと飲み込む空間の広さを持っています。更に、上から見るとわかりやすいのですが、ゴーグルの湾曲が浅いので平たい顔族と呼ばれる日本人の顔にもフィットしやすく、横幅としてもメガネが収まりやすいのです。実際にメガネ(サングラス)と併用しても違和感はほぼありません。シンプルが故に40年くらい販売している気がするロングセラーモデルです。OAKLEY:L-FRAME MX次に紹介するのは、こちら40年選手のOAKLEY・Lフレームです。本当に昔から販売されているロングセラーモデルですね。 こちらは見た目にもわかりやすく、ツルの通り道が設けられています。ここにツルを通すというのが視覚的もわかりやすく、ツルとゴーグルの干渉を避けてくれます。ただ、先のSCOTTに比べ湾曲は強めなので、装着時にはゴーグルをグイっと広げながら顔に当てるのがポイントですね。装着してしまえばフィット感は良好です。SWANS:MX-797 [card_p : product_id=33552]3つめのゴーグルはSWANSのMX-797。これも息の長いモデルです。SWANSは山本光学という日本のメーカーなので、バッチリジャパンフィットなのが強み。SCOTTもそうですが、ゴーグルの湾曲が浅いのでやはり日本人の顔にピッタリです。ツルの通り道のような加工はされていませんが、シンプルに内部空間の広いゴーグルなので大抵のメガネは収まるでしょう。100%:ACCURI OTG [card_p : product_id=31327]4つめは100%のACCURI・OTG。ゴーグル界で絶大な人気の100%ブランドのメガネ対応モデルがこちらです。元々ACURRIというスタンダードグレードのゴーグルをOTG仕様としてアレンジしたものですね。 フレームに凹み加工をすることで、ツルの張り出しを吸収する構造。スポンジ自体に通り道が作られているわけではありませんが、装着するとしっかりツルの圧迫を避けてくれます。ただ、これも海外ブランドなので湾曲は強め。このモデルのポイントは通常のゴーグルとレンズが共通である点で、スペアレンズやオプションの豊富さでは他ブランドを大きくリードしています。メガネ対応ゴーグルってオプションが少ないことが多いのでこれは嬉しいですね。ここまでご紹介した4モデルが純粋なメガネ用ゴーグルと言えるものになります。勿論裸眼でも使用できますが、特別な理由が無ければメガネと併用して使う前提のものです。裸眼・メガネ兼用ゴーグルここからご紹介するのは、裸眼・メガネ兼用モデルのゴーグルです。基本設計は裸眼用ゴーグルだが、メガネにも対応出来る構造を持ったゴーグルという形ですね。前述の純・メガネ用ゴーグルとの違いは対応出来るメガネの大きさや幅に制約があるという点です。わかりやすく言えば兼用モデルだと勉三さんメガネのような大振りなモデルは難しいってことですね。スポーツ向けの小振りでツルの細いメガネなら対応出来るかな、とイメージして頂ければOKです。PROGRIP:レースラインゴーグル[card_p : product_id=30974]コスパに優れると評判のPROGRIPブランドのゴーグルです。不思議と知名度はさほど高くないのですが品質は良好です。そしてこのゴーグル、やはり不思議とメガネ対応であることをあまり認知されていません・・・ ツルの膨らみを吸収する凹み加工とスポンジにスリット加工がされています。奥行や横幅は裸眼用ゴーグル基準なので、大きなメガネは収まらない場合がありますが、小振りなものなら着用可能です。カラーとレンズのラインナップが結構豊富な上、単価も安く入手性がとても良いですね。レースでのシェアはあまり高くないのですが、特に問題なくレースでも使用出来るスペックです。PROGRIP:MAGNETゴーグル [card_p : product_id=36562]こちらもPROGRIPのゴーグルです。一時話題になった、レンズがマグネット固定になっているゴーグルです。本当にマグネットだけで固定しているので、レンズの着脱は一瞬です。そしてこのゴーグルもやはり認知されていないのですが、メガネ対応の加工がされています。先のレースラインゴーグルと同じ加工ですね。対応するメガネの条件も同一と考えて頂ければ。OAKLEY:O-FRAME2.0 MX オークリーの比較的新しいモデルに位置するゴーグルです。無印のO-FRAMEを現代的に再設計したようなモデルで、特筆するポイントはあまりありませんが、現代のスタンダードゴーグルとも言えるモデルです。このゴーグルはフレームの横の縁部分がカットされていて、ツルの膨らみに対応する形になっています。スポンジ部分にスリットなどは無く、メガネ特化型のL-FRAMEとの立ち位置の違いがわかりやすいところ。カラーラインナップが豊富で、Troyleeデザインとのコラボモデルも複数あり、性能以上にデザインとブランドが強いゴーグルと言えるかもしれません。と、いうわけでメガネに対応可能なゴーグルの紹介は以上となります。前半のメガネ専用モデルと裸眼・メガネ兼用モデルという二種のカテゴリーを定義してご紹介しましたが、これはメーカー内で定義されているものではありません。言ってしまえば私寺尾が勝手に定義しているものです。ただ、設計には専用と兼用で明確なアプローチの違いがあるので、一括りにメガネ対応とあるから装着出来るだろうと思ってしまうと上手くメガネが収まらないケースも多々あるので、上記のポイントを確認して頂きつつ、選んで頂ければと思います。最後に一言申し上げておきますと、僕はレーシックです。それではまた。オフロードバイク用品・パーツのお求めはダートバイクプラスでどうぞ・ダートバイクプラスオンラインストアhttps://www.dirtbikeplus.jp/・ダートバイクプラス瀬戸店営業時間:10:00~19:00(毎日営業)電話番号:0561-86-8295住所:愛知県瀬戸市中水野町2-30・ダートバイクプラス大阪店営業時間:10:00~19:00(毎日営業)電話番号:0721-51-1365住所:〒586-0002 大阪府河内長野市市町1186−4・ダートバイクプラス神戸店営業時間:10:00〜19:00(月曜定休)電話番号:078-777-1102住所:〒651-2412 兵庫県神戸市西区竜が岡1丁目7−9

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  • 快適・安全なヘルメット「BELL MX-9 アドベンチャーMIPS」とは?

    高速道路を走っていて、ゴーグルとヘルメットの隙間に虫が飛び込んできた!そんな事は無いでしょうか。オンラインストア担当の鈴木は、何度もあります。なぜ、あんなに狭い所に吸い込まれるように飛び込んでくるのか。なぜあんなに痛いのか。次のサービスエリアまで、虫の違和感に耐える辛さ・・・。そこで選択肢に上がってくるのが、シールド付きヘルメットです。今回は、アメリカの超有名メーカー、BELLから発売されている「BELL MX-9 アドベンチャーMIPS」を詳しく紹介します。「シールドで快適」「ゴーグルも使える」「安全機構MIPSつき」「調整パッドつき」で、ツーリングに最適ですよ!機能解説(1)シールドつきツーリングを楽にするアイテム一目見てわかる普通のヘルメットとの違いが、シールドつきだという事です。シールドの動作は「しっとり」しており、下げ切った際にはアイポート(開口部)のフチのゴムがしっかりとシールドに当たり、風をシャットアウトしてくれます。冒頭でも説明したとおり、シールドの一番良いところは、「異物が顔に当たらない」これに尽きると思います。虫がヘルメット内に入ってきて嫌な思いをすることは、オフロードライダーであればよくある事ですし、ツーリングの際にやむなく雨の中で走行しなければならない事がありますが、高速走行している場合、顔への雨粒のヒットが体力を少しずつ削っていきます。こういった不快要因や、体力を削る要因をシャットアウトできるのが、シールド付きヘルメットの魅力です。ロングツーリングをするライダーには特におすすめする理由になります。目的地についても、ゴーグルを装着すればOKSCOTT プロスペクトゴーグルを着用。最も大きい部類のゴーグルですので、これよりも小さいゴーグルはたいていが装着可能と考えられます。シールド付きヘルメットでオフロードを走った事がある方は経験があるかもしれませんが、オフロード走行ではシールドをしめていると息苦しく、また曇るのがかなり気になります。その場合、シールドを上げて走行すればよいのですが、林道ではゴーグルの着用をお勧めします。なぜなら、場所によっては木の枝などが顔面、特に目にヒットする可能性があるからです。また、前走者の跳ね上げた石が当たる事もあります。特にビッグオフの跳ね上げる石は、ライトを割る事もあります。そんな時はシールドを上げて、ゴーグルを装着すればOK。MX-9アドベンチャーは、ヘルメット後部がゴーグルがずり下がりにくい形状になっているのもポイント高めです。機能解説(2)安全機構MIPSとは?BELL MX-9アドベンチャーヘルメットは、定価¥50600と安くない価格です。この価格にも理由があって、安全機構「MIPS」が搭載されている事があげられます。ヘルメットの内装を全て外すと、その「MIPS」機構(黄色いパーツ)が見えます。MipsはMulti-directional Impact Protection Systemの略で、多方向・衝撃保護機構と訳されます。これはスウェーデンの企業「MIPS AB」社が展開しており、バイクや自転車用ヘルメットの多くに採用されています。モトクロスレース用ヘルメット「MOTO-9 MIPS」にも使われていますね。この黄色いパーツですが、簡単に言うと前後左右に動くようになっています。バイクでの転倒時は単純に路面にたたきつけられるだけでなく、多くの場合は脳に回転モーメントが加わります。たいていの場合は斜めに着地するからです。脳は頭蓋骨内で浮いているために、この際にねじれ、引き裂き方向の力を受ける事になります。MIPSでは、黄色いパーツが前後左右に動く事で、この回転モーメントを減少させます。脳へのダメージは蓄積すると言います。自分も1度、レース中に転倒し記憶を無くした事がありますが、なるべく小さなダメージで済ませたいものです。ヘルメットは安全性を重視して選ぶべきだと思います。こういったMIPSの機能解説の紙がついてきますが、英語でも何となく、あったほうが良いのがわかります。機能解説(3)調整パッドつきで、フィッティングばっちり!BELL 正規輸入元の(株)ダートフリークが輸入・販売する正規品には、「フィッティングパッド」が付属します。BELLヘルメットはアメリカのメーカーで、欧米向けの頭の形(縦に長く、横幅が細い)向けに作られています。若い方は欧米よりの頭の形状になりつつあるのですが、まだ多くの日本人にとっては、そのままではジャスト!とはならないのが実際です。海外製ヘルメットの欠点はこの部分だと思います。そこでこのフィッティングパッドの出番です。この記事を書いている、オンライン担当者鈴木は「完璧なMサイズ頭」で、アライヘルメットのMサイズ想定のど真ん中、SHOEIでもMサイズほぼど真ん中の頭の形状をしています。なんの調整も必要ありません。そんな自分が海外製ヘルメットをかぶると、頭の左右が痛くなってきます。これは本来であれば「頭頂部」「側頭部」に分散してヘルメットを支えるところが、欧米と比べ横に広い頭ですので、頭頂部でヘルメットを支えられていない(側頭部だけで支えている)からです。フィッティングパッドを使えば、サイズ調整可能です。こういった標準的な形状の場合は、頭頂部にパッドを入れる事で頭頂部・側頭部すべてが均等にヘルメットを支えるようになり頭への負荷が緩和されます。パッドは側頭部、前後用も添付されていますので、「かなり縦長の形状」「前後が幅が無く横に広い形状」など、幅広くフィット感を高める事が出来ます。その他の機能取り外し可能な内装は、スピーカーも内蔵可。取り外し可能な内装は抗菌素材で、洗濯が可能です。表皮は高級感のあるベロア素材で、長距離ツーリングでも肌に優しいのが特徴です。なお、チークパッドの耳部分は、スピーカーを中に入れるためのポケットがついています。ヘルメット側も耳部分がくぼんでおり、インカムの使用が考慮されています。実は、バイザーを外したスタイルにもチェンジ可能です。シールドカバーが付属、バイザーを外せばオンロード・スタイルにも変更可能です。ロードバイクもお持ちの方は、このヘルメットなら1つで2役!ですね。ダープラでは各色販売中です!ダートバイクプラスオンラインストアでは各色・全サイズ在庫、即日発送(休業日を除く)が可能です。瀬戸、大阪店でも在庫をしておりますので、ご試着が可能です。(カラーによっては取り寄せとなる場合がございます)[card_p : product_id=31763][card_p : product_id=31764][card_p : product_id=31765][card_p : product_id=31766]記事内で紹介したモデルはこちらの「ダルトン ホワイト/ハイビズイエロー」です。レーシーなカラーリングで、2番人気のモデルです。[card_p : product_id=31767][card_p : product_id=31768]一番人気はマットブラックです。MX-9 アドベンチャー MIPSで、快適、安全なバイクライフを楽しみましょう!

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  • 【メンテナンス】POD K4 K8ニーブレースのリガメント交換

    こんにちは。オンラインストア担当鈴木です。今回はPOD K4 2.0ニーブレースのメンテナンス(リガメント交換)についてたびたびご質問を頂きますので、わかりやすいようにと思い記事にしました。交換の際にご参照頂ければ幸いです。すでに使用されている方はご存じだと思いますが、PODニーブレースの良いところの一つはこの「リガメント」システムで、ギア式のニーブレースよりも滑らかに動くき、高い強度を両立しています。ベクトラン繊維という鉄の5倍の強度がある繊維を、TPU(ポリウレタン系熱可塑性エラストマー)という素材でコーティングしたこのパーツですが、使用に伴って擦れやへたりが発生するため、定期的な交換が必要です。PODニーブレースのよいところは交換部品が充実していることで、こういったパーツを交換することで(新品同様とはいかないものの)リフレッシュすることが可能で、長く使用する事ができます。なお、POD公式が動画も出しておりますので、こちらも合わせてごらん頂ければより確実な作業が可能です。※英語準備編(必要なもの)※マイナスドライバーは柄の短いものが推奨です。写真のものでは作業性が悪いです。必要なものは・リガメントキットまたはヒンジハウジングキット・ドライバー※柄の短いものです。ニーブレースの状態によって、必要なパーツが変わります。今回交換作業を行うニーブレースは、・2020年5月購入・週1回~2回、おおよそ250時間使用・これまでにリガメント交換はしていないという状況です。スタンディングで流して乗る事がおおいからか、かなり長持ちした印象です。半年程度でダメになる方~数年もつ方など交換周期は人によってさまざまです。快適な着け心地、機能を維持するのであれば、短い周期で交換する事が理想です。交換をしなくても、定期的にリガメントの外観を確認し、異常(ささくれ、削れなど)が無いか確認してください。また、使用時間に限らず強い力が加わればリガメントは損傷します。必ず定期的な外観確認を行ってください。もし転倒した時に、すでに交換時期を過ぎていた場合・・・ニーブレースが用をなさない可能性があります。ミニモト使用(曲げている角度が強く、シッティングが長い)などへたりが早いイメージです。へたりの早さは人それぞれですので、定期的な確認をしてへたりの早さを把握する事が肝です。バイク整備と同じで、日常点検が大切です。また、リガメント取付部(ヒンジハウジングと言います)も擦れによりガタが発生しますので、こちらも定期的な交換が必要です。削れやガタが生じていた場合は「ヒンジハウジングキット」(リガメントとヒンジハウジングのセット)を[card_p : product_id=25955]リガメントのみの交換でよい場合は「リガメントキット」を選択下さい。どちらも内容物は片足分ですので、両足分交換する場合は2つ購入が必要です。[card_p : product_id=25956]今回の場合はヒンジハウジングの削れは軽微でしたので、リガメントのみの交換にしました。なお、1足分(リガメント2本交換)で30分程度の所要時間です。動画やコラムを見ながらでも、1時間あれば交換できると思います。リガメントキットの内容物はリガメントキットを開封すると、ネジ、工具、リガメント2本が付属しています。ネジは6角穴ですが、なめやすいので慎重に作業して下さい。実作業編(取り外し)まずはニーブレース裏側のパッドを外してください。この部分はベルクロで貼り付けされています。ベルクロはヒンジハウジング裏側に両面テープで貼り付けされていますが、誤ってベルクロでなく両面テープを剥がしてしまう場合があります。少し慎重に作業をしてください。ベルクロを外すとネジが見えますので、この部分をマイナスドライバーで押さえます。内側のネジを押さえた状態で、外側のネジをリガメントキットに付属の工具で回して取り外してください。表側のネジを取り外した後、裏側も取り外します。ネジが外れたら、ニーブレースのフレームをヒンジハウジングから取り外し(引き抜き)ます。フレームが外れたら、ヒンジハウジングも引き抜きます。ヒンジハウジングの中央に穴があり、リガメント(棒状)がその中を通っている構造です。引き抜きました。上側のネジも下側と同じ要領で取り外します。状態確認取り外したパーツの状態を確認しましょう。左が新品、右が取り外したものです。見てわかる通り、曲がってしまっていますね。外観はまだ問題無いですが、痛みが進行すると削れ、割れが発生します。中のベクトラン繊維が露出するような状況では交換するまで使用を控えるべきです。このぐらいのへたり具合になったら、予防として早めに交換しておくのが望ましいです。長く使用したニーブレースはリガメントがへたりますので、ニーブレースを写真のように持ったときに下側にたれ下がってきます。新品のころの記憶を思い出しながら、このように持ってへたり具合を確かめてみてください。この写真と同程度かつ外観に問題がなければまだ交換は不要ですが、への字に曲がってしまうようならば確実に交換が必要です。清掃写真はありませんが、ヒンジハウジング内やニーブレースのフレームを綺麗に清掃しましょう。ハウジングに泥の侵入があればリガメントの劣化を早めてしまいますので、せっかくの新品リガメントが長持ちするように、各部綺麗に清掃することをおすすめします。実作業(取付)取り外しと逆の順番で取付していきます。リガメント上側取付ヒンジハウジング取付下側取付パッド取付完成!POD ニーブレースは定期的なメンテナンスを行う事で長く使用することができます。また、リガメントがきれかけているような状態では本来の性能を発揮することが出来ません。高価な装具ですし、身体のためにも機能する状態で維持したいですね。その他のおススメメンテナンス&リプレースメントパーツこの他にも、K4/K8ニーブレースシリーズにはリペアパーツが多数設定されています。長年使用したニーブレースのリフレッシュや、自分に合わせたカスタムが可能です。例えばリプレースメントストラップは、今使用しているストラップが長すぎる/短すぎる場合に交換すると快適です。[card_p : product_id=19818]ニーグリッパーに変形が見られる場合は交換しましょう。[card_p : product_id=25953]

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  • 【比較】ロールオフ 在庫商品比較してみました。【オフロードゴーグル】

    こんにちは。オンラインストアの鈴木です。 今回はタイトルの通り当店に在庫のあるロールオフゴーグルを比較してみました。 また、ちょうどモトクロス&エンデューロ国際A級&JNCCチャンピオンの、馬場大貴選手が来店されていたので、FOX、SCOTTのゴーグルについてそれぞれコメントも頂きました! FOX1つめFOX ビューゴーグル ストレイ ロールオフ[card_p : product_id=29564]馬場大貴選手コメント「視界が狭いロールオフは目が疲れるのですが、このゴーグルは視界が広くてフィルムも張り付きにくく、おススメです!」まずはFOXの最高峰ゴーグル、ビューゴーグルを見てみます。・フィルム幅45mm・キャニスター間幅130mm・重さ約250g・画像のものの他にフラップ*2、ゴーグル収納袋付属・販売価格¥26,648(2023年2月現在)レンズ面にはテグスが張ってあり、フィルムがレンズに張り付くのを防ぎます。IAライダーもよくやる手法で、この方法がもっとも張り付きにくいですね。高評価ポイントの一つです。また、キャニスター下部には水抜き穴があります。レース中にキャニスター内に水が入り、動きが渋くなる・破損する事がありますので、水抜き穴の有無は重要ポイント。より実戦的と言えます。ここまでは高評価のビューゴーグルですが、唯一の欠点がこちら。キャニスターカバーにピンが無いため、もしティアオフも使いたい場合は別売りのキャニスターカバーに変更する必要があります。なぜ最初から付けてくれなかったのか・・・環境保護対策でティアオフが使えないシーンが多く、必要性が低かったからか?と推測します。[card_p : product_id=29472]2つめFOX エアースペース ゴーグル ストレイ ロールオフ[card_p : product_id=31018]2つめはFOXのレース向けゴーグル、エアースペースです。キャニスター間の間隔はビューよりも広いですが、視界はあまり変わらない印象でした。・フィルム幅45mm・キャニスター間幅135mm・重さ約245g・画像のものの他にフラップ*1、フィルム予備*1、ゴーグル収納袋、ティアオフレンズ付属。・販売価格¥17,034(2023年2月現在)詳しく見てみましょう。レンズ表面はテグスではなく、レンズ表面にディンプル加工をして張り付きを抑えるタイプ。キャニスターカバーには穴・ピン無し。こちらもティアオフを使う場合は交換が必要です。※品番25369-012、掲載準備中 在庫ありSCOTT3つめSCOTT プロスペクトWFSゴーグル[card_p : product_id=31295]馬場大貴選手コメント「視界が狭いロールオフは目が疲れるのですが、このゴーグルは視界が広くてフィルムも張り付きにくく、おススメです! フューリーと比べると最初は重さを感じますが、スポンジがよく汗が目に入り難く、フィット感も上です。」3つ目はスコットの最高峰、プロスペクトゴーグルです。WFSとは「ワークスフィルムシステム」の略。袋から出した状態でマッドフラップ取付済み、フィルムは取付されていません。・フィルム幅50mm・キャニスター間幅135mm・重さ約225g・画像のものの他にフィルム予備*1(合計2個)、ゴーグル収納袋。・販売価格¥23,513(2023年2月現在)キャニスター間の間隔はエアスペースと変わりませんが、少し視界が広いように感じます。フィルムの張り付き防止対策は、レンズの上にプラのパーツを追加して隙間を作るタイプ。馬場大貴選手によると、テグスとの差は感じず、取付が楽でよいとのコメントでした。キャニスター下側には穴あり。ティアオフをつけるピンは標準装備です。(ティアオフを使うなら)追加出費が無く、フィルムも50mmでもっとも視界が広いプロスペクトがおすすめと言えそうです。4つめSCOTT フューリーWFSゴーグル[card_p : product_id=30475]馬場大貴選手コメント「視界が狭いロールオフは目が疲れるのですが、このゴーグルは視界が広くてフィルムも張り付きにくく、おススメです! 軽くて比較的安いのもポイントです。」最初からマッドフラップが取付されています。・フィルム幅50mm・キャニスター間幅140mm・重さ約210g・画像のものの他にフィルム予備*1(合計2個)。・販売価格¥18,810(2023年2月現在)スコットのレース向け(プロスペクトの下位)モデル。張り付き防止機構とキャニスターはプロスペクトと同一で少し軽く、ティアオフピンもあり。レンズの着け心地ではプロスペクトのほうが良いですが、必要十分な性能を備えていると言えそうです。DFG5つめDFG スピードゴーグル ロールオフ[card_p : product_id=32905]買いやすい安さがウリのDFG スピードゴーグル。・フィルム幅35mm・キャニスター間幅140mm・重さ約200g・画像のものの他にフィルム予備*1(合計2個)、ロールオフティアオフ10枚。・販売価格¥11,495(2023年2月現在)張り付き対策、キャニスターへの穴あけなどはありません。安さ重視ですね。視界は左右に広く体感ではビューゴーグルよりも広いのですが、フィルム幅が35mmなので上下の視界がありません。しかし安い、軽いです。ティアオフもついてお得です。番外編100% ARMEGAゴーグル単体200グラム。ガンダム感のある見た目がカッコいいと評判のアルメガですが、重さがネックです。ちょうどロールオフシステムの在庫が無く、商品比較が出来ませんでした。近く更新予定です。画像はカラー:estrelで、ロールオフ付きの設定はありません。ロールオフ付きの「ARMEGA FORECASTゴーグル」はこちら[card_p : product_id=33600]・販売価格¥21,780(2023年2月現在、カラー:ブラック)近く情報を追加・更新したいと思います!

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  • 最新オフロードヘルメット重量比較してみました!

    こんにちは。オンラインストア担当の鈴木です。普段はFOX V1(旧型)、モトクロス用にBELL MOTO9-FLEX、MOTO10を使用しています。さて!約2年の空白期間を経て、FOX RACINGの新型V1ヘルメットが入荷しました!比較をかねて、ダートダートバイクプラスオンラインストアと同敷地にあり一部在庫を共有する関係のダートバイクプラス瀬戸店内で販売中の現行ヘルメット全品の重量をチェックしてみました!時間の都合上重量等の掲載にとどめましたが、今後記事内容を少しずつ増やす予定です。詳しいヘルメットの選び方は詳しいヘルメットの選び方はこちらhttps://www.dirtbikeplus.jp/blog/blog_20210815の記事をご覧頂くとして、今回はよく話題になる「重量」「サイズ感」や、「公道可否」「レース可否」「快適性」を、実際に被りつつ簡単にレビューしていきます。簡単に説明すると「重量」・・・軽いほど良いですが、全体バランスやSNELLを取得しているかなども重要です。(SNELL対応ヘルメットは重めです。)SNELL規格は「世界で最も厳しい安全規格」と呼ばれており、、Araiヘルメット様の特設ページが詳しいです。計測誤差が数十グラムある可能性があります。あくまで参考値としてください。カラーモデルかどうかでも多少変化します。「サイズ感」・・・メーカーによって微妙にサイズ感が違うのがヘルメット選びの難しいところ。今回比較した鈴木は、完璧なMサイズ頭です(ダートバイクプラス瀬戸店のArai・SHOEI両方のフィッティング資格所有者に確認頂き、周長、幅、高さともにMサイズジャストでした。)「公道可否」・・・公道走行できる規格を通してあるかどうかです。「レース可否」・・・MFJ公認のレースに出場できるかどうかです。JNCCやWEXでは問われません。公認かどうかはMFJのサイトで確認できます。なお、SNELL規格をパスしたヘルメットはMFJサイト上で「特選」と表示されます。「快適性」・・・ベンチレーション有無など。レースで必要なベンチレーション機能が、ツーリングでは逆効果の場合もあります。メーカー:FOX世界的オフロードブランドのFOX。カリフォルニアに本拠地を構え、MXGPやAMAスーパークロスといったレースシーンからツーリングライダーまで支持される。V1ヘルメット「重量」(Mサイズ実測)約1240g「サイズ感」Arai、SHOEIと比較して少し小さく感じる。両社でMサイズならば、Lサイズを選択してもよいかも。「公道可否」可(SG規格取得)「レース可否」可(MFJレース公認)「快適性」ベンチレーションが多く快適。一言コメント:価格も安く最初のヘルメットに最適![card_p : product_id=34965]SCOTT プロスペクトゴーグルなどの大きめゴーグルにも対応します。メーカー:BELLMOTO-10レースのトップシーンで活躍するライダーたちが使用しているMOTO-10ヘルメット。AMAスーパークロスではイーライ・トマックやリーバイ・キッチンが、FMXではアクセルホッジスが愛用。MIPSをより進化させた「スフェリカルテクノロジー」により、脳への衝撃を緩和。「重量」(Mサイズ実測)約1560g「サイズ感」完璧。インナーが頭の形にフィットしやすく、多くのライダーがフィット感が良いとインプレ。(Arai、SHOEIでMサイズの鈴木はMサイズを使用中です。)「公道可否」不可「レース可否」可(MFJレース公認)SNELL「快適性」ベンチレーションが特に多く快適。インナーは冷感素材を使用。また、チークパッドはマグネット取付で取り外ししやすく洗濯が楽ちん。一言コメント:安全性、快適性、フィット感すべてが高次元!レース用最高峰![card_p : product_id=35977]SCOTTプロスペクト、100%ARMEGAにも余裕で対応の広めアイポート。MOTO-9S FLEX「重量」(Mサイズ実測)約1520g「サイズ感」Arai、SHOEIと比較して少し小さく感じる。1サイズ上げるか少し迷います。(Arai、SHOEIでMサイズの鈴木はMサイズを使用中です。)「公道可否」不可「レース可否」可(MFJレース公認)SNELL「快適性」ベンチレーションが多く快適。チークパッドはマグネット取付で取り外ししやすく洗濯が楽ちん。一言コメント:モトクロスにおすすめ、安全性が高い![card_p : product_id=35978]大き目ゴーグルも問題なく装着可能。MX-9 MIPS「重量」(Mサイズ実測)約1480g「サイズ感」Arai、SHOEIでMサイズの鈴木はMサイズでちょうどよかったです。「公道可否」可「レース可否」可(MFJレース公認)一言コメント:公道にもレースにもどうぞ。ベーシックなヘルメット。[card_p : product_id=34790]大き目ゴーグルもまったく問題なく使用可能。MX-9 アドベンチャー MIPSツーリング向け、シールドありタイプのオフロードヘルメット。口元のエアインテークにはシャッターがあり、風をシャットアウトする事も可能。「重量」(Mサイズ実測)約1650g「サイズ感」Arai、SHOEIでMサイズの鈴木はMサイズでちょうどよかったです。「公道可否」可「レース可否」不可一言コメント:ツーリングにおすすめ![card_p : product_id=31767]メーカー:DFG当社製品のDFGからヘルメットが誕生。エントリーユーザーに最適な、コストパフォーマンスに優れたスポーツ走行向けオフロードヘルメット。安全性に優れた特許技術の採用をはじめ、インカムの装着やメガネの使用も想定した快適仕様。また、日本人向け内装形状のため、快適なフィット感が得られ、スポーツ走行から街乗りまで幅広く活躍。エースヘルメット「重量」(Mサイズ実測)約1350g 「サイズ感」Mサイズでちょうどよい。「公道可否」可「レース可否」可(MFJレース公認)SNELL一言コメント:コストパフォーマンスに優れておりエントリーユーザーにはとっておきです![card_p : product_id=35436]メーカー:Arai日本初のオートバイ用ヘルメットを作ったアライヘルメット。「R75 SHAPE」という丸みを帯びた形状が特徴で、丸く滑らかな帽体で衝撃をかわすように作られています。内装パーツも多くの種類が発売されており、自分に合わせて変更できるのもポイント。オンラインストアと同敷地内にあるダートバイクプラス瀬戸店ではフィッティングサービスも行っております。V-CROSS4「帽体サイズ」「重量」(Mサイズ実測)約1550g「サイズ感」Mサイズでちょうどよい。「公道可否」可「レース可否」可(MFJレース公認)SNELL一言コメント:モトクロスにおすすめ、安全性が高い![card_p : product_id=13207]なお最近の大きめのゴーグル(SCOTT プロスペクトや100% ARMEGAなど)は少しはまりが悪く、この部分が浮き気味です。小さめのゴーグルを選ぶのがポイントです。TOUR CROSSVツーリング向け、シールドありタイプのオフロードヘルメット。口元、ひたいのエアインテークにはシャッターがあり、風をシャットアウトする事も可能。雨天の際に使用することで、ヘルメット内への雨の新入が防げます。「重量」(Mサイズ実測)約1620g「サイズ感」Mサイズでちょうどよい。「公道可否」可「レース可否」可(MFJレース公認)SNELL一言コメント:ツーリングにお勧め!安全性が高い![card_p : product_id=34907]メーカー:SHOEIダートバイクプラス瀬戸店はSHOEIヘルメットのフィッティングサービスも可能なショップですが、オンラインストアではSHOEIヘルメットを販売しておりません。VFX-WR「重量」(Mサイズ実測)約1420g「サイズ感」Mサイズでちょうどよい。「公道可否」可「レース可否」可(MFJレース公認)HORNET ADVツーリング向け、シールドありタイプのオフロードヘルメット。口元、ひたいのエアインテークにはシャッターがあり、風をシャットアウトする事も可能。雨天の際に使用することで、ヘルメット内への雨の新入が防げます。他のシールドありタイプのモデルと違い、ゴーグルが使用しやすいバイザーデザイン。後付けのスピーカーを装着しやすい構造。「重量」(Mサイズ実測)約1500g「サイズ感」Mサイズでちょうどよい。「メガネの相性」良い。眼鏡の当たる部分のスポンジが柔らかく、痛みが少ない。「公道可否」可メーカー:HJC現時点で当店在庫が無く、入荷次第情報を追加予定です。i50 「重量」未計測「サイズ感」未計測「公道可否」可「レース可否」可[card_p : product_id=30930]CS-MX2 「重量」未計測「サイズ感」未計測「公道可否」可「レース可否」可)[card_p : product_id=30927]メーカー:SUOMYMrJUMP「重量」(Lサイズ実測)1190g「サイズ感」入り口がかなり狭く、頭の大きい人にはLサイズは厳しい。被ってみれば、Lサイズでちょうどよい。「公道可否」可「レース可否」可(MFJレース公認)一言コメント:とにかく軽い!軽さ重視ならおすすめヘルメット。[card_p : product_id=32797]アイポート(開口部)はすこし狭く、ゴーグルが浮き気味です。顔の形によっては小さめゴーグルが推奨。メーカー:NOLANN702xツーリング向け、シールドありタイプのオフロードヘルメット。インナーバイザーを使う事で日差しを低減可能。口元、ひたいのエアインテークにはシャッターがあり、風をシャットアウトする事も可能。雨天の際に使用することで、ヘルメット内への雨の新入が防げます。ゴーグルが使用しやすいバイザーデザイン。顎部分を外す事ができ、スタイル変更が可能。「重量」(Lサイズ実測)1950g「サイズ感」Lサイズではゆるい。(Mサイズは在庫が無く確認できませんでした)「公道可否」可「レース可否」不可一言コメント:超多機能!遊び心を楽しむヘルメット![card_p : product_id=27889]随時情報を追加の予定です。こんな情報が知りたい、ここが気になるといったことがございましたら、ぜひオンラインストアまでお問合せ下さい。

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